はい、皆さんこんにちは(^^)/
本日は昼の投稿です。
前回も昼でしたが記事を夜間に書いたのでこんばんはとなっていました。
本日は日曜日ですが、先程自治会の会議をこなしてきました(ヽ''ω`)
今日はいつもより30分ほど早く終了したので良かったですが、
やっぱり日曜日の午前中を食われるのは痛いですね。
まぁ、粛々とこなしていくだけです。
最近割に合わないなぁ、とは思い始めましたがね(-ω-)/
そう、天気はというと、
7月に入って間もないですが、まだ九州は梅雨明けはしていないんでしょうかね。
また雨天の予報が出ているんですよね・・・。
今日は自分が住んでいるところは降らなさそうですが。
外は超絶湿度で、曇り空。とてもバイクに乗る気にもなれず家事をこなすことにしました。
エアコン効いた部屋で過ごした方が幸せよな(笑)
ではそろそろ本題に行きましょう。
前回に引き続き今回もIN FLAMESに関する記事です。
前回は初期の彼らの楽曲を紹介しました('ω')ノ
今回紹介する辺りから音楽性がモダン化していき、アングラ感が減り、
アメリカ進出を意識したような作品をリリースするようになりました。
丁度Nu METALだったり、のちにMETALCOREと呼ばれるジャンルがアメリカで
流行り出したのもこれ以降だった気がします。
前回の記事の最後に紹介したアルバム「CLAYMAN」の次にリリースされたアルバムは
「Reroute to Remain」というアルバムで、その一曲目がこちら(-ω-)/
IN FLAMES「Reroute To Remain」
サビではメロディのあるコーラスが入り、今後の彼らの方向性が明確に示された楽曲となっています。
ヘヴィなリフはそのままに、今までは"ギターバンド"という感じでギターが前面に出ているバンドでしたが、
前作同様ボーカルに幅が出る事で、よりキャッチーになった、と言えます(-ω-)/
ボーカルのアンダース・フリーデンには悪いですが、
それまでギターのリフばっかり聴いていましたからね(笑)
カッコいいなぁ、と思いながら。
IN FLAMES「Trigger」
この手の所謂タテノリの曲が増えたのも特徴的です。
因みにビデオクリップに同郷のバンドSOILWORKが出演しています('ω')ノ
どちらが先かは忘れましたが、お互いにクリップに出演しあっております↓
SOILWORK「Rejection Role」
その後コンスタントに彼らはアルバムをリリースしていきます('ω')ノ
IN FLAMES「My Sweet Shadow」
アルバム「Soundtrack To Your Escape」は前作の音楽性をそのまま進化させてリリースされました。
いやー、初期と比べたら随分変わりました(-ω-)/
リフはヘヴィなのは昔も変わりませんが、個人的に言わせていただくと
この頃はギターメロディが耳に残らなくなってきました(-ω-)/
ただ、楽曲全体が耳に残るというか・・・昔はリフが断片的に、という感じで好きでしたが、
そういう意味では一曲丸々を頭に残すようになったというか・・・。
メロディを歌うボーカルパートも影響があるのかもしれません。
当時かなり戸惑った記憶がありますね・・・。
むしろ前よりアップテンポな楽曲はあるはずなんですが、どうもリフが耳に残らなくて。
あまり聴きこまなかったイメージです(;´・ω・)
その後にリリースされた「Come Clarity」は変化した音楽性の集大成のような形のアルバムと感じました。
IN FLAMES「Take This Life」
丁度ギタリストのイェスパーのサイドプロジェクトのDIMENSION ZEROのようなリフだなぁと思いました('ω')ノ
当時はもうそっちの方が好きでしたね。
ライブではサビを観客が歌える楽曲となりました。
IN FLAMES「Reflect the Storm」
IN FLAMES「Come Clarity」
昔の彼らを期待するとアレなんですが、
この2曲は普通に楽曲として良いと思いますね(/・ω・)/
曲が良ければ別にクリーンボイスで歌おうが何だろうが構いませんね。
・・・ただ、その後は楽曲のクオリティが・・・。
とまぁ、ここまでが中期IN FLAMESかな、と思っています。
現在も彼らは活躍していますが、色々とメンバーチェンジが発生し、
最も痛いのが楽曲を提供していたキーマンでもあるイェスパー・ストロムブラッドが脱退してしまいました( ノД`)シクシク…
彼は初期メンバーであったのでこれが抜けるのは痛いです。
今現在初期メンバーはいないんじゃないでしょうか。
たしかボーカルのアンダース、ギタリストのイェスパー、もう一人のギターのビョーン・イエロッテは古い方ですが、
この三人の中ではイェスパーだけが初期メンバーで、
アンダース、ビョーンは2ndアルバムからの参加です(-ω-)/
ベースとドラムはアルバム「COLONY」からの参加です。
一時期アンダース、ビョーンの二名だけで他が脱退した時期があったんです。
でも今はバンドメンバー揃えてきつつありますけどね('ω')ノ
今の彼らの曲ってじっくり聴いていないですから、
お金が余ったらCD買ってみようかと思います。
果たして期待してよいものか否か・・・。
もしよければこのブログもその3まで行くかもしれませんね(^^)/
ではまた次回。
本日は昼の投稿です。
前回も昼でしたが記事を夜間に書いたのでこんばんはとなっていました。
本日は日曜日ですが、先程自治会の会議をこなしてきました(ヽ''ω`)
今日はいつもより30分ほど早く終了したので良かったですが、
やっぱり日曜日の午前中を食われるのは痛いですね。
まぁ、粛々とこなしていくだけです。
最近割に合わないなぁ、とは思い始めましたがね(-ω-)/
そう、天気はというと、
7月に入って間もないですが、まだ九州は梅雨明けはしていないんでしょうかね。
また雨天の予報が出ているんですよね・・・。
今日は自分が住んでいるところは降らなさそうですが。
外は超絶湿度で、曇り空。とてもバイクに乗る気にもなれず家事をこなすことにしました。
エアコン効いた部屋で過ごした方が幸せよな(笑)
ではそろそろ本題に行きましょう。
前回に引き続き今回もIN FLAMESに関する記事です。
前回は初期の彼らの楽曲を紹介しました('ω')ノ
今回紹介する辺りから音楽性がモダン化していき、アングラ感が減り、
アメリカ進出を意識したような作品をリリースするようになりました。
丁度Nu METALだったり、のちにMETALCOREと呼ばれるジャンルがアメリカで
流行り出したのもこれ以降だった気がします。
前回の記事の最後に紹介したアルバム「CLAYMAN」の次にリリースされたアルバムは
「Reroute to Remain」というアルバムで、その一曲目がこちら(-ω-)/
IN FLAMES「Reroute To Remain」
サビではメロディのあるコーラスが入り、今後の彼らの方向性が明確に示された楽曲となっています。
ヘヴィなリフはそのままに、今までは"ギターバンド"という感じでギターが前面に出ているバンドでしたが、
前作同様ボーカルに幅が出る事で、よりキャッチーになった、と言えます(-ω-)/
ボーカルのアンダース・フリーデンには悪いですが、
それまでギターのリフばっかり聴いていましたからね(笑)
カッコいいなぁ、と思いながら。
IN FLAMES「Trigger」
この手の所謂タテノリの曲が増えたのも特徴的です。
因みにビデオクリップに同郷のバンドSOILWORKが出演しています('ω')ノ
どちらが先かは忘れましたが、お互いにクリップに出演しあっております↓
SOILWORK「Rejection Role」
その後コンスタントに彼らはアルバムをリリースしていきます('ω')ノ
IN FLAMES「My Sweet Shadow」
アルバム「Soundtrack To Your Escape」は前作の音楽性をそのまま進化させてリリースされました。
いやー、初期と比べたら随分変わりました(-ω-)/
リフはヘヴィなのは昔も変わりませんが、個人的に言わせていただくと
この頃はギターメロディが耳に残らなくなってきました(-ω-)/
ただ、楽曲全体が耳に残るというか・・・昔はリフが断片的に、という感じで好きでしたが、
そういう意味では一曲丸々を頭に残すようになったというか・・・。
メロディを歌うボーカルパートも影響があるのかもしれません。
当時かなり戸惑った記憶がありますね・・・。
むしろ前よりアップテンポな楽曲はあるはずなんですが、どうもリフが耳に残らなくて。
あまり聴きこまなかったイメージです(;´・ω・)
その後にリリースされた「Come Clarity」は変化した音楽性の集大成のような形のアルバムと感じました。
IN FLAMES「Take This Life」
丁度ギタリストのイェスパーのサイドプロジェクトのDIMENSION ZEROのようなリフだなぁと思いました('ω')ノ
当時はもうそっちの方が好きでしたね。
ライブではサビを観客が歌える楽曲となりました。
IN FLAMES「Reflect the Storm」
IN FLAMES「Come Clarity」
昔の彼らを期待するとアレなんですが、
この2曲は普通に楽曲として良いと思いますね(/・ω・)/
曲が良ければ別にクリーンボイスで歌おうが何だろうが構いませんね。
・・・ただ、その後は楽曲のクオリティが・・・。
とまぁ、ここまでが中期IN FLAMESかな、と思っています。
現在も彼らは活躍していますが、色々とメンバーチェンジが発生し、
最も痛いのが楽曲を提供していたキーマンでもあるイェスパー・ストロムブラッドが脱退してしまいました( ノД`)シクシク…
彼は初期メンバーであったのでこれが抜けるのは痛いです。
今現在初期メンバーはいないんじゃないでしょうか。
たしかボーカルのアンダース、ギタリストのイェスパー、もう一人のギターのビョーン・イエロッテは古い方ですが、
この三人の中ではイェスパーだけが初期メンバーで、
アンダース、ビョーンは2ndアルバムからの参加です(-ω-)/
ベースとドラムはアルバム「COLONY」からの参加です。
一時期アンダース、ビョーンの二名だけで他が脱退した時期があったんです。
でも今はバンドメンバー揃えてきつつありますけどね('ω')ノ
今の彼らの曲ってじっくり聴いていないですから、
お金が余ったらCD買ってみようかと思います。
果たして期待してよいものか否か・・・。
もしよければこのブログもその3まで行くかもしれませんね(^^)/
ではまた次回。