はい、皆さんこんばんは^^
すっかり秋らしくなりましたね。
・・・そうでもないかな?
でも随分涼しくなりました。
このまま過ごしやすくなる事を願います^^v
そうは言いつつも、今日はやっぱり曇っていましたけどね><
もういい加減にしてくれ!!早く車弄りさせてくれろ!
その代わりと言っちゃなんですが、原付の点火プラグを交換してみました。
必要な道具はこちら↓
工具箱に乗っかっている板ガムのパッケージみたいのが点火プラグ。
そしてこれが大事、ソケットレンチ。
そしていつもの蚊取り線香(笑)
けど、皆さん、蚊取り線香って笑えなくなってきたでしょう、最近。
そうデング熱ですよ、デング熱。
蚊をなめてはいけません。
しかし、蚊取り線香ってそんなに効果ないですね、ハイ><
どちらかというと周辺にスプレータイプのベープとか
そんな類を撒いた方が効きます。
皆さんもデング熱にはお気を付けください。
昔日本脳炎っていうのもあったっけなぁ。
最近は小学校で注射の予防接種はあるのかしら?
さて話を戻しましょう。
点火プラグとはこんなもんです↓
これが上の写真の板ガムの中に入ってます。小さいですよ。
で、どこに点火プラグってあるの?という事ですが、
これは車種によって場所が違うかもです。
アクセスの違いが多少変わってくるかもです。
でもエンジンにくっついてるのは共通だろうから、
そんなに大きくは変わらないかも。
因みにうちの原付はYAMAHAのBJ(Basic Jog)です。
これに関してはエンジンオイルタンクの下ですね。
とても見辛い所にあります><
白いタンクの下に・・・ちょっとピントがずれてるかもですが、
タンク下にエンジンがあって、エンジンにゴムカバーが被っているところがあります。
そのゴムカバーを取れば点火プラグが刺さっています。
こんな風に↓
見えました?
これをソケットレンチを使って取っていきます。
写真の指をさしている部分にソケットレンチをかけて回して取ります↓
そうそう、ここへは車体の下部からアクセスします。
上からだとオイルタンクが邪魔になりアクセス不可です><
で、ここで少し補填です><v
エンジンの下にはプラスチックのカバーが付いていて、
下からアクセスする際とても邪魔です><
なので私は少しだけアクセスしやすくするよう、
そしてソケットレンチを回しやすくするように切って加工しています。
切断加工しないとソケットレンチを回す事が出来ませんでした><
ちょっと狭すぎます、ここ。
ただあまり大きく切断加工し過ぎると、エンジンに泥が跳ねて汚れて支障が出ますので最小限に。
さてさてまずはソケットレンチのソケットのみをプラグに噛ませます。
こんな感じで先程の六角の部分まで。
ただここで問題が。
一番最初に必要なものとして用意していたエーモンのソケットレンチはデカすぎて、
狭いこの場所では効率が悪かったので使用をあきらめました><
あとこの後モンキースパナでソケットをつかんで回したかったのですが、
エーモンのソケットは角がなく、丸い・・・><;
回せない-、プライヤーで試しましたがやっぱり引っかかりがないから無理でした。
それで自前のソケットレンチセットのショートタイプのやつに変更(笑)
なんや、ソケットレンチセット持ってたんかいっ!!><つ ビシッ
それでこんな感じで取ります。
点火プラグにソケットw差込みロック、
ソケットの角にモンキーレンチを合わせてチマチマと回します。
少し回せばすぐに緩みますので、緩んだらソケットを取って手でクルクルと回して取ります。
そしてプラグを新しいものに交換して取った時と同じ要領で、
プラグを固定します。
まぁ、付けた感想としてはまぁ、そんなに変化はないんですけどね。
点火がし辛い時に交換すればよい部品ですからね。
元々中古とはいえ最近買ったので、バイク屋が点火プラグを交換していたのでしょう。
プラグがまだ新しかったです。
プラグが古くなって点火が鈍る(エンジンかかかりにくくなる)と、
プラグの先っちょの角が無くなり丸くなるそうなんです。
プラグの写真で言うと白い部分の反対側、エンジンに刺さっている側ですが、
そちらに乳首みたいなポッチがあって、それが最初は四角く角が立っています。
プラグは安いし手を出しやすいですね。
あと車種によっては結構手間ですが、これは出来た方が良いです。
原付持っている方は是非チャレンジを^^v
さて次は何をやろうかなぁ。
すっかり秋らしくなりましたね。
・・・そうでもないかな?
でも随分涼しくなりました。
このまま過ごしやすくなる事を願います^^v
そうは言いつつも、今日はやっぱり曇っていましたけどね><
もういい加減にしてくれ!!早く車弄りさせてくれろ!
その代わりと言っちゃなんですが、原付の点火プラグを交換してみました。
必要な道具はこちら↓
工具箱に乗っかっている板ガムのパッケージみたいのが点火プラグ。
そしてこれが大事、ソケットレンチ。
そしていつもの蚊取り線香(笑)
けど、皆さん、蚊取り線香って笑えなくなってきたでしょう、最近。
そうデング熱ですよ、デング熱。
蚊をなめてはいけません。
しかし、蚊取り線香ってそんなに効果ないですね、ハイ><
どちらかというと周辺にスプレータイプのベープとか
そんな類を撒いた方が効きます。
皆さんもデング熱にはお気を付けください。
昔日本脳炎っていうのもあったっけなぁ。
最近は小学校で注射の予防接種はあるのかしら?
さて話を戻しましょう。
点火プラグとはこんなもんです↓
これが上の写真の板ガムの中に入ってます。小さいですよ。
で、どこに点火プラグってあるの?という事ですが、
これは車種によって場所が違うかもです。
アクセスの違いが多少変わってくるかもです。
でもエンジンにくっついてるのは共通だろうから、
そんなに大きくは変わらないかも。
因みにうちの原付はYAMAHAのBJ(Basic Jog)です。
これに関してはエンジンオイルタンクの下ですね。
とても見辛い所にあります><
白いタンクの下に・・・ちょっとピントがずれてるかもですが、
タンク下にエンジンがあって、エンジンにゴムカバーが被っているところがあります。
そのゴムカバーを取れば点火プラグが刺さっています。
こんな風に↓
見えました?
これをソケットレンチを使って取っていきます。
写真の指をさしている部分にソケットレンチをかけて回して取ります↓
そうそう、ここへは車体の下部からアクセスします。
上からだとオイルタンクが邪魔になりアクセス不可です><
で、ここで少し補填です><v
エンジンの下にはプラスチックのカバーが付いていて、
下からアクセスする際とても邪魔です><
なので私は少しだけアクセスしやすくするよう、
そしてソケットレンチを回しやすくするように切って加工しています。
切断加工しないとソケットレンチを回す事が出来ませんでした><
ちょっと狭すぎます、ここ。
ただあまり大きく切断加工し過ぎると、エンジンに泥が跳ねて汚れて支障が出ますので最小限に。
さてさてまずはソケットレンチのソケットのみをプラグに噛ませます。
こんな感じで先程の六角の部分まで。
ただここで問題が。
一番最初に必要なものとして用意していたエーモンのソケットレンチはデカすぎて、
狭いこの場所では効率が悪かったので使用をあきらめました><
あとこの後モンキースパナでソケットをつかんで回したかったのですが、
エーモンのソケットは角がなく、丸い・・・><;
回せない-、プライヤーで試しましたがやっぱり引っかかりがないから無理でした。
それで自前のソケットレンチセットのショートタイプのやつに変更(笑)
なんや、ソケットレンチセット持ってたんかいっ!!><つ ビシッ
それでこんな感じで取ります。
点火プラグにソケットw差込みロック、
ソケットの角にモンキーレンチを合わせてチマチマと回します。
少し回せばすぐに緩みますので、緩んだらソケットを取って手でクルクルと回して取ります。
そしてプラグを新しいものに交換して取った時と同じ要領で、
プラグを固定します。
まぁ、付けた感想としてはまぁ、そんなに変化はないんですけどね。
点火がし辛い時に交換すればよい部品ですからね。
元々中古とはいえ最近買ったので、バイク屋が点火プラグを交換していたのでしょう。
プラグがまだ新しかったです。
プラグが古くなって点火が鈍る(エンジンかかかりにくくなる)と、
プラグの先っちょの角が無くなり丸くなるそうなんです。
プラグの写真で言うと白い部分の反対側、エンジンに刺さっている側ですが、
そちらに乳首みたいなポッチがあって、それが最初は四角く角が立っています。
プラグは安いし手を出しやすいですね。
あと車種によっては結構手間ですが、これは出来た方が良いです。
原付持っている方は是非チャレンジを^^v
さて次は何をやろうかなぁ。