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ぱどまの会日記

ヨーガとインナーチャイルドの癒し方とアーユルヴェーダ

ぱどまの会NEWS

アーユルヴェーダやヨーガにはインナーチャイルドを癒すヒントが沢山つまっています★★ヨーガで心も体も魂もリフレッシュ!ヨーガ教室再開しました。どなたでもご参加頂けます ★★アーユルヴェーダおはなし会、ヨーガ、インナーチャイルド癒しのレッスン、ぱどまの会・ぱどま堂で行っております★★

お申し込み受付中!Dr.シュリカントの「元気になるセルフマッサージ講座」

2010-07-01 | アーユルヴェーダ
こんにちは~

現在お申し込み受付中ですっ

男性にもオススメ!アーユルヴェーダ医師Dr.シュリカントの
「元気になるセルフマッサージ講座」
~オイルマッサージで夏バテ解消!ハッピー夫婦生活!~

日 時:平成22年7月19日(月・祝)午後2時~4時15分
場 所:武蔵野商工会議所 5階 第1会議室 
講 師: Dr.シュリカント U. (S.D.M.アーユルヴェーダ大学教授)
参加費: 女性¥4,000 男性¥3,000

くわしくはこちら緊急セミナー決定!Dr.シュリカントの「元気になるセルフマッサージ講座」

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本日より日本アーユルヴェーダ・スクールのTOPページ「新着情報」で、こちらのセミナーをご紹介頂いております。ありがとうございます!!

実はワタクシ世話人hottaは8年前にシュリカント先生のいらっしゃるSDMアーユルヴェーダ大学に短期留学しておりました。その際にシュリカント先生をご紹介下さったのが、日本アーユルヴェーダ・スクール校長・クリシュナ先生なんです~!!いつも本当にお世話になってます

ぱどまの会では2007年11月にもシュリカント先生のセミナーを行いました!詳しくは10月のBLOG11月のBLOGをご覧下さいね

ぱどまの会事務局長PRASAD(プラサード)さんが、今回のセミナーに至るぶっちゃけ話を「療法院プラサード ホメ男BLOG」に書いてます・・・・ご興味ありましたらこちらもどうぞご覧くださいませ


そして、こちらが今回の講師、シュリカント先生です楽しい先生でしょ!




お申し込み・お問い合わせ

ぱどまの会事務局(担当:堀田)
info@padmado.com 0422-55-5428


今回のセミナーは15名定員制となっております。お早めのお申し込みをお願いします。
ご連絡を頂きましたら、2日以内に詳細をお送りします。

よろしくお願いします



緊急セミナー決定!Dr.シュリカントの「元気になるセルフマッサージ講座」

2010-06-25 | アーユルヴェーダ
こんにちは!ぱどまの会・世話人代表のhottaです。

突然ですがなんと!インドのアーユルヴェーダドクターの緊急セミナーが決定しました

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男性にもオススメ!アーユルヴェーダ医師Dr.シュリカントの

元気になるセルフマッサージ講座

~オイルマッサージで夏バテ解消!ハッピー夫婦生活!~


アーユルヴェーダのオイルマッサージには強壮効果や強精効果があるといわれています。ご自宅でオイルマッサージを日課にすることで心身ともストレスに強くなり若さを保ちより良い男女関係を築く事ができるのです。
まさに現代社会で働く男性や女性にピッタリのセルフケアではありませんか

でもオイルマッサージに馴染みのない方もいらっしゃるでしょう。

ということで、このセミナーでは南インド・カルナータカ州のアーユルヴェーダ大学教授 シュリカント医師が、アーユルヴェーダのオイルマッサージについての講義とともに直接皆様にセルフマッサージの指導を行います。
オイルを塗るのが初めての方やアーユルヴェーダ初心者の方でもOK男性のご参加も大歓迎

緊急セミナーのため少人数定員制です。是非お早めにご予約ください!!


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日 時:平成22年7月19日(月・祝)午後2時~4時15分(開場 午後1時30分)
場 所:武蔵野商工会議所 5階 第1会議室 (JR吉祥寺駅徒歩6分) 
講 師: Dr.シュリカント U. (S.D.M.アーユルヴェーダ大学教授)
     ※日本語通訳がつきます
参加費: 女性¥4,000 男性¥3,000(男性は割引になってます)
定 員: 15名 (定員になり次第締め切ります お早目にご予約ください)
※実習がありますので、タオル&汚れてもよい服装をご用意ください

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講師:シュリカント U.医師(Dr.Shreekanth U.)



南インド・カルナータカ州のSDMアーユルヴェーダ大学教授。大学での講演と同時に併設させたSDMアーユルヴェーダ大学病院のパンチャカルマ科主任医師として毎日多くの患者の治療に従事している。SDMアーユルヴェーダ病院にはインド国内だけでなく日本からも多くの患者が来院。またパンチャカルマを学ぶためにインド各州や海外から多くの専門家がシュリカント医師をたずねてくる。





お申し込み・お問い合わせ

ぱどまの会事務局(担当:堀田) info@padmado.com 0422-55-5428

ご連絡を頂きましたら、2日以内に詳細をお送りします。

アーユルヴェーディック・コスメで日焼け対策

2010-06-07 | アーユルヴェーダ
こんにちはぱどまの会・世話人hottaです。

今年のデリーは数十年ぶりの熱波。最近やっと日中40℃を下回る日もでてきたようですが・・・インドの皆さん、暑中お見舞い申し上げます

さて、インドに初めて行かれるジョシの方によくご質問頂くのが

「日焼け止めは持っていったほうがいいですか??」

答えは
YESだけど、できればNO!!
つまり、日焼け止めは必要ですが、現地調達もアリ!!です。

インドはアーユルヴェーディック・コスメ大国。アーユルヴェーダの薬草を利用したお肌に優しい化粧品が多くの会社から発売されています。せっかくですから、それらを現地で使用してみてはいかがでしょうか
私の場合は、まず到着した初日にコスメショップに直行します。そして必要最小限のアーユルヴェーダ化粧品やらアーユルヴェーディック・シャンプーやらをGET!その後使用してみて気に入ったものは大人買いして帰ります。友達への土産にするにも、自分が使ってからなら安心ですよね

この3月購入したアーユルヴェーディック化粧品をご紹介しましょう!!

まずはJOVEESというハーブ商品ブランドのDAY CERAM。価格は185Rs(¥370)の10%OFFでした。SPF20でサンダルウッド(ビャクダン)がベースになってます。サンダルウッド(インドではチャンダンといいますが)はピッタという熱エネルギーを下げる力が非常に強いといわれています。香りもGOODなので使用感もさわやか~~~インドでも化粧下地として活用してました。


もっと日焼け止め効果の高いものが必要な時用に購入したのが、BIOTIQUEのRED SANDALWOOD LOTION。SPF50です。やはり有名ハーブ・コスメ・メーカーですが、ビックバザールというスーパーで200Rs(¥400)でした。店員のお姉さんの一押し商品で、ボディーにもOKです。使用感はローションというわりには重めですが、体中がサンダルウッドの香りに包まれます。
先日、山の中をサイクリングしたのですが、その時に腕や首に塗りたくりました。おかげで日焼けが最小限ですみましたよ


その最小限の日焼け跡にぬってみたのが、このクリーム。インドでアーユルヴェーディック・コスメ界の女王、超有名マダムSHAHANAZ HUSAINのSHABASE。やはりサンダルウッドが入っているクリームです。裏を見ると「これはアーユルヴェーダの薬であり、化粧品ではありません」の文字が!!でもコスメショップで売ってます値段はお高め510Rs(¥1020)の10%OFF。
実は今回最初にコスメショップのオヤジに勧められたのがこのクリーム。日焼け止めちょうだい、って言ったら「これがいいよ、マダム」と押しまくられました。だってSPFの文字ないじゃない??といっても引かないオヤジ。そんなに言うなら、と買ってみましたが、感想は??でした。
ところが、先日のサイクリングで赤くなった腕や顔に塗ってみると・・・あれあれ~~翌朝には赤みもすっかりなくなりツルツルの肌が復活してました!恐るべしインドコスメを実感です。


実は以前このSHAHNAZのアイラインを購入したことがあります。(この写真、黒い口紅ではありませんよ!)アイラインといっても只者ではありません。インド古来から目を熱や光から守るために使われていカジョルの現代版です。このカジョルにはトリファラなど目によいといわれるアーユルヴェーダの薬草が使用されており、インド人チックな目力になりながら目に栄養を与えるという優れものです。ただし、目の下はすっかりパンダになります。(たしか200Rs程度でした)


さて最後にご紹介するのは、私が前回「もっと買っておけばよかった~~~」と後悔したコスメがこれです。インドのマダムの間で有名な高級自然化粧品メーカーFOREST ESSENTIALのLight Day LotionのRose&Marigoldです。品質の高い薬草や自然なハーブを使用した化粧品です。使い心地も香りも最高 ただお値段もお高い 100mlで1695Rs(¥3350)。ただ1回の使用量がもの凄く少ないので結構もちます。去年土産代わりに購入し、同じような商品を日本で探したら3倍くらいのお値段でした。今回は躊躇せず購入。現在使用してますが超満足してます。ちなみに、このメーカーの化粧品はお笑い芸人と離婚した美人女優F.N.さんもお気に入りとか・・・


お肌の美しさはクリームを塗るだけでは保てない、というのがアーユルヴェーダの考えです。この季節はお肌によいアーユルヴェーダ・ハーブをとりながら中から磨きます 私が毎朝とっているのはチャワンプラーシュという舐め薬です。アーユルヴェーダの古典書に「毎日摂取すべきもの」という項目があり、そこに書かれてる食べ物のひとつであるアーマラキーという果物を主成分として作られています。アーマラキーには熱でも壊れないビタミンCが大量に含まれており、甘味や酸味のほか渋味・苦味など複雑な味で構成させていることからも、強壮剤としての効果もあります。インドでは赤ちゃんからお年寄りまで誰でも摂ることができる大変有名な製品です。(チャワンプラーシュはコスメショップでは売っていません。アーユルヴェーダ薬局でご購入ください)


日本もそうですが、インドのコスメ業界はドンドン新しい商品を開発しています。それを見に行くだけでも面白い!!そして安い商品にも高い商品にもそれぞれの良さが必ずあります。インド行きを計画している方は、是非コスメショップめぐりをしてみてくださいね。今のインド経済事情の一端が見えますよ



療法院プラサード 5月16日本格OPENします

2010-05-12 | アーユルヴェーダ
大変お待たせ致しました!!

ぱどまの会主催「Dr.バット 愛を語る!」の司会や「ホメ男におまかせ!ヴァージカラーナ相談所」で皆様のお手伝いをしてきました堀田峰雄ホメオパスが、5月16日、いよいよ本格的療法院をOPENします

療法院プラサード PRASAD
日本ホメオパシーセンター東京三鷹

療法院プラサードでは、毎年恒例インドのアーユルヴェーダ病院やホメオパシークリニックでの研修経験に基づき
アーユルヴェーダの専門科のひとつ、ヴァージカラーナ(強精学)の智恵を生かしたED・精力減退・夫婦生活など男女のセックスに関する心身のお悩みの改善
ホメオパシーセンター東京本部での1万件以上の相談会経験を生かしたインナーチャイルドのケア
など様々なホメオパシー相談を行います。

もちろん男性大歓迎!完全予約制ですのでホメオパシー相談が初めての方でも安心してご来院頂けます

詳細は左のブックマーク、またはコチラ療法院プラサードPRASAD ホメ男BLOG

どうぞよろしくお願い致します


世話人hottaより

堀田峰雄ホメオパスは、ちょっと変わり種です。
学生時代からインドのホメオパシー大学に飛び込んで本場のホメオパシー医学に触れ、卒業後はアーユルヴェーダ大学に短期留学をしながら現地のホメオパシークリニックに研修のため通い続け、現在は毎年インドのアーユルヴェーダとホメオパシーの現場で研修を続けています。
また、南インドのホメオパシー大学では大勢の教授の前で日本のホメオパシー歴史について語り、ネパールでは現地のジャーナルに日本のホメオパシーの現状を発表したこともあります。
日本でも1万件以上の相談会を行い、ぱどまの会主催のアーユルヴェーダ医師による講演会では司会を務めてきました。
あと、そういえばロボコップの着ぐるみを身に纏い、地方ローカル番組に出演した経験もあるそうです
こんな変り種が、個人療法院をOPENします。
相談会では、他のセンターにはないオモシロ・ネタが飛び出すかもしれません。乞うご期待

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事前にご連絡を頂戴した皆様&東京本部で相談会をお受けでしたクライアントの皆様、
本当に大変お待たせ致しました!!
皆様には随時、お手紙またはメールで案内状を送らせて頂きます








2010年インドの旅

2010-04-20 | アーユルヴェーダ
皆様、ナマステ~
ぱどまの会・ゆだねブログにお越し下さいましてありがとうございます

今年は4月になっても気温が10℃を下回ったり、40年ぶりに東京で積雪が観測されたりと、なんとも落ち着かないお天気が続きますね。

この異常気象、日本だけではないんです。

実はインドには110年ぶりの大熱波到来中!

私が滞在していた3月は平年だと大変過ごしやすい時期なのですが、今年はデリーでも40℃超え!(現在は43℃水道からお湯が出るそうです)オートリキシャに乗ると乾燥した熱風が肌に絡みつきます。例えるなら
ドライヤーの温風を顔に浴びるって感じ
砂漠では長袖のシャツが涼しい、という意味がよく分かりました

逆に南インド・カルナータカ州・UDUPIは現地の医師も「こんなに暑い3月は今まで経験がないっ!」というくらい蒸し暑いっっ!!雨季前なのに気温35℃&湿度80%呼吸するだけで汗がダラダラ・・・3月中の朝晩はクーラーなしで過ごせましたが、現在は
ずっとサウナの中のようです

数年前のスマトラ沖地震の直後もインドは同じような異常気象にみまわれました。
そして今年も各地では火山噴火やマグニチュード7以上の地震が頻発しています。
生命の叡智・アーユルヴェーダを育んだインドにいると、地球という生命の危機感もダイレクトに感じやすいのかもしれません。



さて、ぱどまの会・毎年恒例インド研修。今年は初めて数名の患者さんがデリー&UDUPIのアーユルヴェーダ病院で1週間~1ヶ月の治療を受けるためにご参加されました。見るモノ、食べるモノ、聞くコトバ、患者さん方にとっては全てが初めてのインド生活。そして毎日病院で行われるオーダーメイドのアーユルヴェーダ’治療’。短期間でしたが身体・心ともにご満足頂けたツアーだったと思います

本日は、そんな「2010年ぱどまツアーズインドの旅」を写真とともにご紹介します!


まずは、キタ==ッ
やっぱり鉄道大国インド。初インドでも列車の旅は外せません!
乗り込んだのはニューデリー駅AM6:00発、特急シャタブディ・エクスプレス!たぶん他のアーユルヴェーダ・ツアーでは移動に鉄道は使わないと思います。でも、ぱどまの会ではシャタブディ一押しです!

車内では朝食(ヴェジ・ノンヴェジが選べます)・お水・新聞がサービスされます写真はヴェジタリアン。ちょっと辛めのコロッケでした。(ちなみにノンヴェジは卵料理)

さてシャタブディ・エクスプレスで着いたところは、


世界遺産・タージマハル

実はインド歴10年・世話人hottaにとっても初・タージマハル
亡くなった王妃のために建てた愛の宮殿は、予想以上の美しさっ。そのタージマハルの完成を見る事なく、ヤムナー川対岸のアグラ城に監禁され命を落とした王のせつない気持ちを思いながら、是非のんびり拝観してください。タイルで書かれたアラビア文字が絶品です!


話はかわりますが、
インドに滞在中に気になるのが’飲み水’。
近頃はレストランやホテルではミネラルウォーターなど清潔な飲料水が出てきますのでご安心下さいませ。でも、せっかく果物が美味しいインドだから100%フルーツジュースなんかも飲みたいですよね!ただ露天だと使われてるお水、大丈夫か心配・・・

ということで、ぱどまの会では皆さんを安全な露天ジュース屋さんにお連れしました~!(←これもアーユルヴェーダ・ツアーっぽくないですね

日本と違うのは、季節のミックスジュースを頼むと必ず「塩・胡椒入れる?」と聞かれること少しペッパーが利いたジュースは消化も良く、ジョッキ1杯軽く飲めますよ!おまけに飲み終わると両手一杯のフルーツサラダの嬉しいおまけ付き


今回はもうひとつアーユルヴェーダ・ツアーらしからぬプランをご提供しました。それはインド最大の娯楽
映画を見に行く!!



実はこの時期、世話人hottaが是非見たい映画が公開中でした。それは日本の新聞やNHKでも取り上げられた「My name is khan」(主演:シャー・ルク・カーン)。9.11が題材ですが、アメリカのインド人社会や宗教観など理解するのに多少の知識が必要なため、日本での一般公開は未定の作品です。せっかくインドに滞在中ですし、これも文化に触れる良い機会と思い、シネコンで上映中だった「My name is khan」をご希望の方数名と見に行きました。
昨年日本でも公開された「スラムドッグ$ミリオネラ」とはテイストが違いますが、インドの文化・人種に触れる大変良い作品です。現在、世界上映に向けて再編集中という情報もあります。日本公開を期待して待ちましょう。歌もgoodです


またまた話がずれましたが
患者さん方にとって今回の旅の最大も目的は、デリーの総合病院のアーユルヴェーダ部門やUDUPIの大学病院にて、各症状に適したアーユルヴェーダ治療を受けることです。(もちろん観光も楽しいですが
その中のおひとりが今回受けた治療が、アーユルヴェーダの中心処置・パンチャカルマのひとつ
ヴィレーチャナ(催下法)でした。ヴィレーチャナは悪化したPITTA(熱エネルギー)を鎮静するために非常に有効ですが、必ず専門家の指導が必要な治療法でもあります。下剤を使用するため、日本では医療施設以外では行えません。

写真はヴィレーチャナで使用した下剤です。何日間かの前処置後、粉末の下剤を牛乳で溶いて飲み干します。この数時間後から丸一日かけてPITTAを排出していきます。もちろん入院が必要な処置です。

今回は、ぱどまの会でも以前ご講演頂いたDr.Shreekanthが食事制限や生活指導など全てのプログラムを作成してくださいました。
残念ながらこの治療中、患者さんは毎日お粥など消化のよい食事しか口にできません。チャエや牛乳もアウト。美味しいインド料理もサヨナラ~。生活にも制限があるので観光に出歩くのもNG。ただし、しっかりとした管理下で受けるヴィレーチャナなどパンチャカルマ治療には絶大な効果があるのは間違いありません。

最近はインドの医療発展も世界的に注目され、治療のためにインドに長期滞在される方が増えてきています。また西洋医学(アロパシー)やアーユルヴェーダ、ホメオパシーなど全ての医学を同等に位置づけようとする考えも広まりつつあります。足りない点は、他の医療が補えばよい。様々な人種、様々な宗教を受け入れてきたインドの感性が、医療の現場でも見受けられます。受け皿が大きく、奥行きがある。それがインドの医療かもしれません。

今回南インドに滞在中に訪問したマンガロールのファーザー・ムルラー・ホメオパシー大学&大学病院でも、その傾向が見られました。効果的なホメオパシー薬剤を提供するための知識の向上、クオリティーを一定に保つための努力、理化学検査の実施、もちろん完璧な衛生管理。アロパシーの技術と民族的医療の融合を当たり前のように行っているその様は、今後の日本の医療のあり方を考える指標になるかもしれません。

最後に医療と宗教が結びついている写真をひとつ、ご紹介します。

今回UDUPIで参加した、医療の神様ダンワンタリ神への神事ダンワンタリ・ヤッギャです。ヤッギャとは護摩のことです。1300本以上の薬草を燃やして、医療の神様に全ての人々の健康を祈る行事です。

この燃やされているのがグドゥーチーの蔓。最近ではインド政府から「グドゥーチーは新型インフルエンザの予防に効果がある」と発表され、全国的に品薄になったことで有名な薬草です。このグドゥーチーをヤッギャでは大量に燃やします。その様子は、まるで地域ごと薬草の煙で燻されているかのよう。また神事参加者は、グドゥーチーを煮出した苦い薬用ミルクを飲んで神に祈りを捧げます。滋養強壮剤として優れた薬用ミルクを神事の際に飲む事からも、医療と宗教が密接だということが分かりますね。
このグドゥーチーを火に入れる作業も、一部の患者さんにご体験頂きました。病の治癒の祈りをこめてながらインドで神事を行う、、、、きっと素晴らしい体験だったと思います


アーユルヴェーダの神髄に触れたり、全くアーユルヴェーダとは関係なかったり、
今年のぱどまの会・インド研修は、私・世話人hottaにとっても新たな一歩となった旅でした。
そして今回も沢山のアーユルヴェーダの智恵や沢山の新情報を日本にもって帰ってきました!
これらは少しずつ消化しながら、皆様にご提供していきたいと思います。


(今回の研修が素晴らしい成果を得たのもDr.Bheema Bhat、Dr.Shreeknath U.をはじめ、様々な先生方のお力添えのおかげだと実感しています。

本当にありがとうございました。
バフット・ダンニャワード






インドより帰国しました

2010-03-31 | アーユルヴェーダ
3週間のインド・アーユルヴェーダ研修から先日帰国しました。

発展著しいインドの医療現場、アーユルヴェーダの絶大な治療効果など、今回も様々な「真実のアーユルヴェーダ」を目の当たりにしてきました。

是非、こちらのBLOGでもご紹介したいと思います。
ご期待ください!

世話人hotta

取材をうけました

2010-03-01 | アーユルヴェーダ
先日、新聞の取材の依頼がありました。

きっかけは、なんとこのぱどまの会 ゆだねblog。記者さんがこちらでアーユルヴェーダの強精法をご覧になり、中高年読者にアーユルヴェーダの強精方法を紹介したい、とご連絡くださいました。

もちろん!喜んで取材をお受けしました

載っているのは、毎週月曜日の健康面で1000回以上続いている、代替医療による精力UPコーナー。短い記事ですが、アーユルヴェーダの薬剤の取り方、強精と強壮の関係など、非常にわかりやすい内容です。キャッチーな見出しですが、内容は実は深いです。

本日(3月1日)発売号です。

尚、今回は世話人hottaの顔写真は載っていません。マニアの方、次回にご期待くださいね

HAPPY HOLI

2010-02-28 | アーユルヴェーダ
今日はインドの春を迎えるお祭り、ホーリーです!
この日ばかりは無礼講。知人・他人、老若男女、全く関係なく顔にピンクや赤の色水を掛け合います♪最近はマシンガン式の水鉄砲を使ったり、水風船爆弾に色水たっぷり仕込んどいたり、と激しさを増しております。おかげで皆、グッチャグチャ。他のお祭りとは違う、おバカな感じのインド祭りも楽しいですね!

さて写真は昨年のHOLI。ほとんどの日本人ビジネスマンは被害から逃れるためにHOLI休日はインドから国外に脱出するそうですが、世話人hottaはHOLI前日にインドinしていました~!(わざとです

そして2010年。今年はHOLIには間に合いませんでしたが、今週から再びインドに行ってまいります

昨年ご講演頂いたDr.Bheema Bhatの病院、南インドUDUPIの大学など、様々な場所でのアーユルヴェーダ研修がまっています。

また今年は、アーユルヴェーダの強精法・ヴァージカラーナで使用する薬剤などの調査してこようと考えております。

研修の内容は、ぱどまの会blog、ぱどまの会主催セミナー、治療院やコンサルテーションなどで皆様にお話したいと思います。

インド研修中のよもやま話、プチ情報など
ぱどま堂blogにて随時ご紹介する予定です。
なお、ぱどまの会blogでも後日ご紹介します。ご期待くださいね!

では、行って参ります
ナマスカーラ


お知らせ
ご好評頂いております、ぱどまの会主催「ホメ男におまかせ!ヴァージカラーナ相談所」(担当;堀田峰雄ホメオパス)は、いよいよ本年4月、本格活動開始します!新たに専門の治療院を開業。(それに伴い堀田峰雄ホメオパスは現在勤務する日本ホメオパシーセンター東京本部を退任します)
詳細は後日ご案内いたします。
(なお、3月の相談所は3月27日に開催します)




ハタイ先生追悼②

2010-02-15 | アーユルヴェーダ
2月14日バレンタインデーに
ハタイ先生おわかれの会が開催されました。

詳細はスパイス研究家・香取薫さんのBlogに丁寧に紹介されています。

ハタイ先生への愛があふれる、おわかれの会でした。
とくに96歳の奥様の笑顔が素晴らしい

また昨日、「Dr.バット 愛を語る!」でご講演下さったインド・デリーのDr.Bheema Bhatから届いた手紙を紹介します。
こちらもバット先生からハタイ先生への愛と尊敬・感謝を感じる文章です。(英文原文です)

It is indeed a very sad and surprising news to know that Dr. Ben Hatai passed away. He was a great personality who dedicated his whole life for the service to the suffering humanity and also the spread of Ayurveda in Japan. It is irrepairable and a great loss not only to the Ayurveda society of Japan but also for all of us. He is always in my heart and I can never forget his affectionate encouragement. I pray God for his noble soul to rest in peace with the eternal Soul. My condolenses are to his wife and also all those who were closely connected with him. Dr. Ben Hatai never dies, he is with us always.
Let us all do good constructive work in the field of Ayurveda in Japan in the memory of DR.BEN HATAI.

Dr.Bheema Bhat

ハタイ先生追悼

2010-02-13 | アーユルヴェーダ
2月10日 幡井 勉先生がご逝去されました。
91歳でした。

既にぱどま堂blogやmixiにも書かせて頂きましたが、
幡井先生は現在の日本におけるアーユルヴェーダの基礎を築き上げた日本アーユルヴェーダ界の巨星でした。
幡井先生のお力があったからこそ
現在、私達はアーユルヴェーダの叡智を日本で学ぶことができるのです。
年に何度も本場インドのアーユルヴェーダ医師を招致して、最新のアーユルヴェーダ医学を学べるのも、日本でDr.Bhatなどインドの現役医師によるヘルスキャンプやコンサルテーションが行えるのも、幡井先生のご尽力によるものです。

ぱどまの会や世話人hottaも幡井先生には大変お世話になりました。

特に2007年6月10日に行われた、ぱどまの会主催のセミナー「鍼灸師のためのアーユルヴェーダ」では、多くの鍼灸専門学校の先生方へ紹介状を書いてくださいました。幡井先生のおかげでアーユルヴェーダという言葉さえも知らない鍼灸師や学生さん達にアーユルヴェーダの一端を伝えることができました。
また、毎年日本中で講演会を行っているDr.Bheema Bhatについて「アーユルヴェーダ専門誌、シャンティマールガに書いてみなさい」と私に勧めてくださったのも幡井先生でした。この雑誌の中ではアーユルヴェーダの古典書・チャラカサンヒターにも書かれている「医者たるもの、常に心穏やかに」を実感するDr.Bhatの姿勢について、僭越ながら書かせて頂きました。この事は私にとって素晴らしい経験でした。

昨年2月には入院中の病院にお邪魔しました。お声は小さくなっていましたが「hottaくん、それで今年はインドでナニを学んで今後にどう生かすんだね??」とベッドサイドでおっしゃられた時は、幡井先生はご自分がどのような状況になってもアーユルヴェーダの今後について考えていらっしゃるんだな~~~!と感動しました。
昨年のアーユルヴェーダ学会東京総会。壇上で10分以上着席せずにお話なさっている姿には本当にビックリしました!「またインド行きます~」とすれ違い様に声をかけ、そのときにニッコリ微笑んでくださった

それが、私にとって最後の幡井先生のお姿となりました。

先生のご遺体はご本人のご希望で医学大生のために献体されました。
14日には東京で「おわかれの会」が行われます。
楽しいこと、明るいこと、
お酒、タバコ、女の子、
そして96歳の奥様が大好きだった幡井先生が喜ばれるような会になることでしょう!!


幡井先生、ほんとうにダンニャワードです!!
多くの皆様に真実のアーユルヴェーダや強精学の知恵をお伝えすることが
先生への恩返しになるのですね!!

ぱどまの会はこれからも精進して参ります。
これからも、よろしくお願い致します。


献杯!!!