ぱどまの会日記

ヨーガとインナーチャイルドの癒し方とアーユルヴェーダ

ぱどまの会NEWS

アーユルヴェーダやヨーガにはインナーチャイルドを癒すヒントが沢山つまっています★★ヨーガで心も体も魂もリフレッシュ!ヨーガ教室再開しました。どなたでもご参加頂けます ★★アーユルヴェーダおはなし会、ヨーガ、インナーチャイルド癒しのレッスン、ぱどまの会・ぱどま堂で行っております★★

いよいよ今週土曜日!Dr.バット来日講演「鬼神学」

2011-04-26 | アーユルヴェーダ
いよいよ今週土曜日開催
後方追加席ございますっ

アーユルヴェーダ医師・Dr.ビーマ・バット緊急来日講演
東日本大震災チャリティ講演会


鬼神学

アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ


参加費の一部は各県災害対策本部への義援金とさせて頂きます

日 時: 平成23年4月30日(土) 午後1時~4時45分
場 所: 武蔵野市中央コミュニティセンター2階大広間(和室)

【電車でお越しの場合】
JR中央線・総武線三鷹駅北口より徒歩15分
【バスでお越しの場合】
西武線 保谷駅・柳沢駅・武蔵関駅より三鷹駅行き「市民文化会館入り口」下車徒歩5分
JR吉祥寺北口駅1・2番より「市民文化会館前」下車徒歩3分

参加費: \5,000
主 催: ぱどまの会 http://blog.goo.ne.jp/padomanokai/ TEL 080-3007-0841

お申込み期限が過ぎましたが、後方のお席を若干ご用意しました
ただし席数に限りがございますので、必ず下記までお問い合わせの上、お申し込み下さい
(机がないお席になります)

お申込み・お問い合わせ
ぱどまの会事務局 padomanokai@yahoo.co.jp



ビーマ・バット先生特別来日講演会「鬼神学~アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ」
いよいよあと3日です

アーユルヴェーダの専門科のひとつBhuta Vidya。最近では精神科と訳す本が多くなりましたが、内容は現代医学の「精神科」のカテゴリーには入らない叡智が満載です♪
穢れ・清めの意識が根底にある日本とインド。その共通した意識の一端をBhuta Vidyaから垣間見ることができると思います。

世界各国でセミナーを行うバット先生も、Bhuta Vidyaの講演会は初めてです!

この機会をお見逃しないようにっ

ご参加お待ち申し上げております。
よろしくお願い致します



あと1週間!追加席用意しました「鬼神学~アーユルヴェーダと古神道からスピリチュアリティ」

2011-04-23 | アーユルヴェーダ
いよいよ1週間後
満席につき後方追加席ご用意します

アーユルヴェーダ医師・Dr.ビーマ・バット緊急来日講演
東日本大震災チャリティ講演会


鬼神学

アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ


参加費の一部は各県災害対策本部への義援金とさせて頂きます


日 時: 平成23年4月30日(土) 午後1時~4時45分
場 所: 武蔵野市中央コミュニティセンター2階大広間(和室)

【電車でお越しの場合】
JR中央線・総武線三鷹駅北口より徒歩15分
【バスでお越しの場合】
西武線 保谷駅・柳沢駅・武蔵関駅より三鷹駅行き「市民文化会館入り口」下車徒歩5分
JR吉祥寺北口駅1・2番より「市民文化会館前」下車徒歩3分

参加費: \5,000
定 員: 50名
主 催: ぱどまの会 http://blog.goo.ne.jp/padomanokai/ TEL 080-3007-0841

お申込み:ぱどまの会事務局 padomanokai@yahoo.co.jp FAX042-507-2938

お申込みはこちらからでもOK!⇒ぱどまの会メールフォーマット

※3月以降メールフォーマットの不具合が生じる場合がございます。メールフォーマットがご利用できない場合はpadomanokai@yahoo.co.jpまでお願いします※

折り返しお申込み確認書&参加費のお振込口座をお送りします。

お申込み締め切り:4月25日(月) お申込みはお早めに!

お陰様で満席ですが後方追加席のお席をご用意することになりました~~っ!
なお、後方は机のご用意がございません。御了承ください





こんにちは。ぱどまの会代表hottaです。
4月30日開催 Dr.ビーマ・バット来日特別講演「鬼神学~アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ」
お陰様で満席!本当にありがとうございますでも沢山の方にバット先生のパワーをお伝えしたいそこで、後方のお席を解放することになりました。なお畳席で机がないお席となります。御了承ください。(畳が苦手な方は数脚だけ椅子がございますのでお申し付けください)

さて今回のサブタイトルにも入っている「古神道」。古神道とは原始神道・縄文神道ともいい、密教・仏教・道教などの外来宗教の影響を受ける以前の神道のことです。
では会場で行われる「釜鳴り神事」とは?

そこで、恋愛したくなるセミナー第1回目の講師・川瀬先生
に釜鳴り神事についてお話してもらいました。

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みなさん、こんにちは。アロマテラピストの川瀬です
今日は4月30日「鬼神学~アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ」にて行われる「釜鳴り神事」についてお話しましょう。

「釜鳴り神事」という言葉は、初めて聞く方が多いことと思います。
釜鳴り神事は、古神道、修験道に古来より伝わる宗教的な祭事です。岡山の吉備津神社では、釜鳴り神事が吉凶を占う祭事として伝えられています。

釜鳴り神事とはその名前のとおり、お釜から発する音で神意を問うものです。お湯を入れたお釜の上に筒型のおひつのような木製の鳴動桶を乗せ、火にかけます。そして、お釜にお米を入れ、中のお湯が沸騰してくると、ボーッという独特な音がします。初めて聞くと、音の大きさ、お腹に低く響く重低音に驚きます。

そして、お釜の音とともに神事が進められるのですが、突然その音が鳴り止むことがあります。このお釜には、神様をお呼びしてあり、お釜の音が鳴り響くときは吉兆で、音が止まるのは凶兆とされ、お釜の音で吉凶を判断することができます。

さらにお釜の音を通じて、神仏からメッセージがもたらされることがあります。このときは、神官が神仏に理由を問い、その理由が分かるといったん止まったお釜の音が再び鳴り出します。このことにより、例え悪い知らせがもたらされたとしても、あらかじめそれに備えることで、凶事を未然に防ぐことができます。お釜に宿った神様が、音を止めることで神意を伝え、それを神職が正しく受け取ることができると音が蘇るのです。特別な修行を長年にわたり行ってきた者だけにできることで、現在、神意を受け取り、止まったお釜の音を再び鳴らすことのできる人は非常に稀です。

また、このお釜の音には、穢れを祓う力があるとされ、音を鳴らしながら、お釜をもって家の中や土地を回ります。そして、音が止まった場所は、お釜の音で念入りに祓い清め、よくない霊的な影響を取り除くことができます。人に対しても同じように祓い清めます。

私たちは、自分は気付かなくても良いものも、悪いものも様々な霊的な影響を受けています。それによって理由もなくイライラしたり、体調をくずしたり、物事がうまく進まなかったりすることもあります。釜鳴り神事は、そういった目に見えない悪影響を祓い清め、取り除いてくれるのです。

今回は、バット先生のアーユルヴェーダのお話とともに、この釜鳴り神事を間近に体験していただける貴重な機会です。参加するだけで、お清めの効果を受け取っていただけます。
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大学で映画学科だった(意外ですか?)代表hottaにとっては釜鳴り神事というと溝口健二監督「雨月物語」。その中に「吉備津の釜」という一節があります。色欲の強い主人公に吉備津神社の神主の娘を迎えて身持ちを固めさせるにあたり、幸せを祈る「御釜祓い」をするくだりがあります。釜のお湯が沸きあがるときに牛が吼えるような音がでたら吉、音がでなかったときは凶。しかしこの時の神事では全くな音がでず、婚姻は凶と判断されたが・・・というお話。

これ、インドの祭りとよく似ています。

また(今回は行いませんが)恋愛したくなるセミナー・第3回「心を癒すアーユルヴェーダ」でお話したヤッギャ。

これは日本の護摩とほとんど同じ。

アジアの神に依存する治療法には共通点が沢山あります。

4月30日は是非アーユルヴェーダと古神道、アジアの両端からスピリチュアリティにふれてください。

締め切りは4月25日(月)です!お早めにお申込みください


いよいよあと10日!残席わずか!Dr.バット特別来日講演「鬼神学」

2011-04-20 | アーユルヴェーダ
いよいよあと10日

アーユルヴェーダ医師・Dr.ビーマ・バット緊急来日講演
東日本大震災チャリティ講演会


鬼神学

アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ



4月9日、いよいよデリーの有名アーユルヴェーダ医師、ビーマ・バット先生が来日しました!ガラガラのエア・インディアに乗り込み、日本の怖れ・悲しみ・喪失感を癒すために僕が出来る事はなんでもしたい!と鼻息荒く(失礼っ)東京に降り立ちました~!

今回のセミナーのテーマはアーユルヴェーダの8つの専門科のひとつ「Bhuta Vidya ブータ・ヴィーディヤ」。アーユルヴェーダの精神科、とくにスピリチュアリティに重点をおいた「鬼神学」のお話です。

WHOの定義では
身体・精神・社会的・そして
全てが健康であることが重要であるといいます。
現代医学には魂の健康を保つ方法は述べられていません。インド医学「アーユルヴェーダ」が魂の健康のための叡智が書かれた唯一の医学であるといわれています。

日本人だけでなく世界中を恐怖と悲しみの渦に巻き込んだ東日本大震災。震災以降、私達の心身は緊張が続き、魂からは涙が流れ落ちています。
バット先生は、大好きな日本人の魂を再び輝かせるためにアーユルヴェーダの叡智に触れてほしい、という強い意思をもち
神からの叡智を携えて、震災後1カ月しかたっていない日本にやってきました。

インド・日本をはじめ世界各国で講演会を行っているバット先生ですが
実は「Bhuta Vidya/鬼神学」の講演を行うのは今回が初めて。
そのため今年1月からインド各地の宗教的指導者・精神科医師・アーユルヴェーダ医師への調査を繰り返してきたそうです!
素晴らしい講演になること間違いなしです!

今回のセミナーではバット先生の講演の後、古神道の神官による秘儀・釜鳴り神事をとり行います。

釜鳴り神事とは神道では「鳴動」「釜鳴り」、修験道では「鳴り護摩」と呼ばれる祭事の一つです。その歴史は古く『日本書紀』にも見られるといわれる、古来より伝わる日本独自の文化です。今も岡山県の吉備津神社では「釜鳴り神事」が吉凶禍福を占う祭事として執り行われています。溝口健二監督で映画化された(古すぎましたか)『雨月物語』には釜鳴り神事で釜の鳴らない結果を無視して縁談を強行し、不幸な最期を遂げるという話があります。
神道や修験道では釜の鳴りで穢れを祓う思想があります。音の鳴っている釜を持って家の中や土地を回り、音の止むところがあるとそこを不浄と考えて祓い清めます。地鎮祭や家祓いなどとしても行われます。

バット先生と釜鳴り神事のコラボ。
インドと日本の霊的治療法、両方を体感できる、またとないチャンスです
残席わずかとなっております。
お早目のご予約お願い致します。

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「鬼神学~アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ~」

日 時: 平成23年4月30日(土) 午後1時~4時45分
場 所: 武蔵野市中央コミュニティセンター2階大広間(和室)

【電車でお越しの場合】
JR中央線・総武線三鷹駅北口より徒歩15分
【バスでお越しの場合】
西武線 保谷駅・柳沢駅・武蔵関駅より三鷹駅行き「市民文化会館入り口」下車徒歩5分
JR吉祥寺北口駅1・2番より「市民文化会館前」下車徒歩3分

参加費: \5,000
定 員: 50名
主 催: ぱどまの会 http://blog.goo.ne.jp/padomanokai/ TEL 080-3007-0841

お申込み:ぱどまの会事務局 padomanokai@yahoo.co.jp FAX042-507-2938

お申込みはこちらからでもOK!⇒ぱどまの会メールフォーマット

※3月以降メールフォーマットの不具合が生じる場合がございます。メールフォーマットがご利用できない場合はpadomanokai@yahoo.co.jpまでお願いします※

折り返しお申込み確認書&参加費のお振込口座をお送りします。

お申込み締め切り:4月25日(月) お申込みはお早めに!

Dr.Bheema Bhatご紹介
ホーリー・ファミリー・ホスピタル(デリー)アーユルヴェーダ部門部長
元WHO世界保健機構アーユルヴェーダ部門担当顧問
インド中央政府 首相/大統領・顧問医師 
総合病院にてインド国内だけでなく世界中から来日する患者の治療を行う他、海外公演(イギリス フランス アメリカ メキシコ 日本他)も多数



いよいよ3週間後!4月30日Dr.バット緊急来日講演!テーマはインドと日本のスピリチュアリティです♪

2011-04-09 | アーユルヴェーダ
いよいよ3週間後開催です

アーユルヴェーダ医師・Dr.ビーマ・バット緊急来日講演
東日本大震災チャリティ講演会


鬼神学

アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ


インドの首都デリーから
アーユルヴェーダ医師 ビーマ・バット先生が
とうとう日本にやってきました~


桜満開の東京に今朝バット先生が降り立ちました。
これから3週間、アーユルヴェーダの叡智を伝えるために日本中を行脚します。
行脚の中心は西日本・南日本ですが、東京での講演会も予定通り行うことになりました。

一時、CNNやBBCなど欧米のニュースでは「東京は危険だから避難しろ!」という誤報が流れました。インドからも「東京は本当に大丈夫なのか?」という不安・疑問の声も聞こえてきていました。

しかしバット先生からは来日を決めました。
「僕に日本で出来ることはなんでもする。何をすればいい?」
「hottaセンセ、決めたよ、僕は予定通り日本にいく。日本中の人達の心や魂の苦しみを癒す話をしよう。もしできるなら日本の皆ひとりひとりと直接触れあって、皆さんの心や魂の健康が早く取り戻せるように、僕が出来る限りのことをしたいんだ」


バット先生の周囲の方の中には欧米のニュースに影響されて渡日の延期を勧めた方もいたと思います。
しかしバット先生は、東京に住む私達の声にしっかりと耳を傾けてくれました。
そして風評被害や誤報に惑わされることなく予定通り来日しました。
もちろん、バット先生ご自身の意思で。

4月30日(土)、今回のバット先生の来日唯一の一般セミナーが東京武蔵野市で行われます。

テーマはスピリチュアリティです。
私達の心の奥深く潜んでいる、怖れ・悲しみ・不安・喪失感・・・
それらは私達本来の魂の輝きを曇らせてしまいます。
健康な魂は、私達に生きる力を与えてくれます。魂の輝きは、信じる心・愛する心を私達に与えてくれます。
心を魂を健康にするのが、真のスピリチュアリティです。

神に依存する治療法=鬼神学=霊的治療法
漢字にすると難しそうですが、実はとても身近なお話です。
日本人の愛する力を、生きる力を、信じる力を向上させるために、鬼神学(スピリチュアリティ)を学んでみませんか。

アーユルヴェーダを学んでいる方や専門家にとっても鬼神学(Bhuta Vidyaブータ・ヴィディヤ)に触れる機会はなかなかありません。
難しい理論はありませんのでアーユルヴェーダ初心者の方にも分かりやすい内容です。

多くの方にお伝えしたい講演です。皆様、是非ご参加ください。


当講演の参加費の一部は東日本大震災の義援金とさせて頂きます

会場では同時に古神道の秘儀「釜鳴り神事」をとりおこないます
  インドと日本の霊的治療の両方を一度に触れる、滅多にない機会となります


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「鬼神学~アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ~」

日 時: 平成23年4月30日(土) 午後1時~4時45分
場 所: 武蔵野市中央コミュニティセンター2階大広間(和室)

【電車でお越しの場合】
JR中央線・総武線三鷹駅北口より徒歩15分
【バスでお越しの場合】
西武線 保谷駅・柳沢駅・武蔵関駅より三鷹駅行き「市民文化会館入り口」下車徒歩5分
JR吉祥寺北口駅1・2番より「市民文化会館前」下車徒歩3分

参加費: \5,000
定 員: 50名
主 催: ぱどまの会 http://blog.goo.ne.jp/padomanokai/ TEL 080-3007-0841

お申込み:ぱどまの会事務局 padomanokai@yahoo.co.jp FAX042-507-2938

お申込みはこちらからでもOK!⇒ぱどまの会メールフォーマット

※3月以降メールフォーマットの不具合が生じる場合がございます。メールフォーマットがご利用できない場合はpadomanokai@yahoo.co.jpまでお願いします※

折り返しお申込み確認書&参加費のお振込口座をお送りします。

お申込み締め切り:4月25日(月) お申込みはお早めに!


Dr.Bheema Bhatご紹介
ホーリー・ファミリー・ホスピタル(デリー)アーユルヴェーダ部門部長
元WHO世界保健機構アーユルヴェーダ部門担当顧問
インド中央政府 首相/大統領・顧問医師 
総合病院にてインド国内だけでなく世界中から来日する患者の治療を行う他、海外公演(イギリス フランス アメリカ メキシコ 日本他)も多数