９月「私達のミーティング＊墓守娘の宴(えん)＊」開催のお知らせ

「原家族と現家族との関わりの中で自分を主人公にして生きづらさを語ろう」

　　　
　　　　
　親にとっての「良い娘」として成長し結婚。
そのまま、世間や回りの人間の評価の中で「良い母」「良い妻」「良い嫁」を
やって来た。
人生、折り返し地点に来た今、老いた実親との関係、義親との関係、
成長した子供との関係、
長年連れ添ったパートナーとの関係。

そんな中で、怒り、悲しみ、孤独感、虚しさ、居場所の無さを感じていませんか？

言いっぱなし、聞きっぱなし「私達のミーティング」です。
言葉として、声に出して「生きづらさ」を語りましょう。

ミーティングでは、自分の好きな名前を名乗って下さい。
　　　　　話したくない時は、パス、中座、途中で帰ってもかまいません。
　
皆さんの参加をお待ちしています。


〔日時〕２０１２年9月23日(日)１４：００～１６：００
　　　　１７：００まで部屋が借りられるので、ミーティング終了後
　　　　フリーミーティングをします。参加自由　　

〔場所〕東京都江東区富岡１ー１６－１２　
　　　　「富岡区民館２F和室」　　　　
　　　　東京メトロ地下鉄東西線「門前仲町」駅下車徒歩3分。
　　　　出口１を出たら不動尊ご利益通りを深川不動尊に向かって直進。
　　　　「成田堂漢方薬局」右折。「清水眼科」の合い向かい。
　　*駐車場はありません。

〔参加者〕原則として４５歳以上。女性。既婚。
　　　　　この場で見た事聞いた事、全てこの場に置いて行く、
　　　　　絶対に外に持ち出さないと言う約束の守れる方。　
〔費用〕￥５００
　　　　おつりに困らない様お願いします。

ミーティングは主催者都合により(緊急事態・急病など、、)中止になる場合があります。
その場合、当日１２：００までに当ブログにてお知らせします。
ご確認の上いらして下さい。
予約、連絡は要りません。当日、直接会場にいらして下さい。
飲み物は各自でご用意下さい。

ミーティングは奇数月(１月、３月、５月、７月、９月、１１月)の
第４日曜日に開催する予定です。


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９月２３日(日)「リラックスヨガを楽しむ時間」開催のお知らせ

「リラックスヨガを楽しむ時間」

ヨガと言うと「難しいポーズ、、、」「体が硬いから無理、、、」と、「やってみたいな」と思いながら
なんとなく敬遠してしまう方がいます。

「嫌な事はやらない。それも選択枠の一つ」
「他人と比べるのでは無く、自分にとっての『ちょうど良い』を自分で探す」
そんな時間を皆さんと共有できたら良いなと思い、このクラスを開催する事にしました。

女性限定です。どなたでもいらして下さい。
ヨガが初めての方、「最近体を動かしていないな」と思う方も、どうぞご参加下さい。


日時　９月２３日(日)10：30～12：00

場所　富岡区民館2F和室
　　　東京都江東区富岡1－16－12　　
　　　東京メトロ東西線・門前仲町駅下車、出口１番、徒歩３分
　　　　不動尊ご利益通りを深川不動尊に向かい直進。
　　　　成田堂漢方薬局を右折。清水眼科の合い向かい。
　　　　　駐車場はありません。

参加者　女性限定。皆さんとヨガを楽しみ、そんな時間を分かち合いたいと思っている方。

持ち物　動きやすい服装(申し訳ありません。更衣室はありません)
　　　　飲料水。汗拭きタオル。
　　　　畳の部屋です。寝転がるので必要な方はバスタオルなど、ヨガマットお持ちの方はご持参下さい。

参加費　￥1000

申し込み方法　先着順10名様とさせていただきます。
　　　　　　　ブログ左サイドバー「メッセージを送る」よりお申込み下さい。
　　　　　　　　　記入方法　「９月２３日リラックスヨガを楽しむ時間参加希望」
　　　　　　　　　　　　　　メールアドレスを必ずご記入下さい。折り返しお返事します。
　　　　　　　　　　　　　　　分からない事、質問等ありましたらお書き込み下さい。
　　　　　　　
主催者からのお願い
事故・けがの無いよう、体調は自己管理・自己責任でご参加下さい。
貴重品の紛失、盗難、その他トラブルが起きた場合、主催者側では一切の責任は負いません。

愛猫

猫飼いは、猫馬鹿。

この世で一番可愛いくて好き。

この不思議で確かな生き物が、最大の癒やし。

影

自分の影。

スーパーモデル並み。

子供の頃、影踏みして遊んだ記憶が蘇る。

カラスが鳴くから帰ろ。

早朝散歩

真ん中に小さく、微かに映っているのは東京スカイツリー。

この公園に掛かる橋は、知られざる絶景ポイント．

先週までは、セミがうるさいくらい鳴いていたが、今日は静かに虫の声。

日中はまだ暑いけれど、早朝の空気は乾いてヒンヤリ。
秋はもう来ている。

一期一会

昨日は「ウィメンズアディクションサポートセンター・オ’ハナ」のワークショップに参加させて頂いた。

来て、見て、実感～オ’ハナをプチ体験しちゃおう！と言う事で、オ’ハナで行っているヨガクラスを「こんな感じでやってますよ～」と、紹介させて頂く。

こういう時は、何人の方が、どんな方が(今回は女性限定だったが)参加するのか、会場に行って見るまで分からない。
緊張の一瞬だ。

用意したプログラムが、生かされるのか、やって見ないと分からない。
ここでヨガを初めて体験し「楽しくないな、、、」と思ったら、参加者の方は二度とヨガをやらないだろうな、、、。
なんて考え始めると、緊張はさらに増す。

昔は「上手くやらなければ。結果をださなければ」と、そんな考えにとらわれて、空回りしていたように思う。

一期一会。
ここで出会った人たちとは、この機会が最初で最後かもしれない。
だからこそ大切にしたい。
今、自分のできる精一杯の事をやり、自分も楽しめば良いのだ。

やっと、そう思えるようになって来た。

始める前に、少し自分の話をさせて頂く「２８年、摂食障害をやっていました」
アディクションを持っている人、それに関わっている人は、私がこう言う話をしても「ふむ、ふむ、それで？」と、自然に受け止めてくれる。
これが、いわゆる「健康」とか「普通」と呼ばれる人たちだと「！？」と、反応される事がしばしば。
こちらも「安全」と思える所でしか、カミングアウトしないようにしているが、それでも微妙な空気が流れる時がある。


思うのだ。「だからアディクション持っている人って好き！受け皿が大きい。人間としてのキャパが広い！」