来た来た来た～奴が来た！
何がって❓花粉ですよ、花粉。
寒い！寒い！ばかりに気を取られていたけれど、、、先週から目が痒い、鼻水が出る。あれ～、これは、、、もしかして、、、。
今年は前年比180％～200％とか！？あひゃ～、今日から花粉アレルギーの薬を服用開始。
早めに対策。
当分、NOマスクは無理かな？
寒い！ほ～んと寒い。もう、この言葉しか出て来ない。
おとといの冬の嵐の時は、体中の関節が痛くて、、「もうやばいよ」って感じだった。
昨日少し落ち着いて、、、また今日、じわじわと。
SAPHO症候群特有の、胸骨の痛みが出て「あ～病気は体の中に、ちゃんといるんだわ～」と改めて実感。
皆さんも暖かく過ごして下さい。東京は雪が降るのかしら、、、。
新しいドアフォンの工事が終わった。
依頼したのは去年10月末だった。本当は昨年12月に取り付ける予定だったが、こちらのコロナ感染があったりして今日になった。
カメラ・録画付き。
以前のは25年も前の「ぴんぽ～ん」って鳴るだけの物。
さすがにこれだけ長く使用すると、押しても音がしなかったり、押してないのに「ぴんぽ～ん」と鳴ったりして、、、かなり怖かった。
関東地方で頻発している凶悪な強盗殺人事件の抑止に、少しはなるかな～と思っている。
取り付け工事をしてくれた人に「狛江の事件の後、注文が殺到して異常に忙しいです。今、申し込んだら、取り付けは半年～1年先になるかもしれません。良かったですね」っと言いわれ。
SNSの「日当100万円」につられ、あんな事件を起こすなんて、、、考えられない。
逮捕される犯人は若者ばかり、、、主犯はどこに隠れているんだ。
昨日、娘と話していて、
娘は今、会社の新規採用や新人研修などの仕事を担っている。
最近は応募も多国籍。面談は基本英語。
「リレキショ（履歴書）って何ですか？」から始めなければならない。
約束の時間になっても来ない、電話連絡すると「今日は雨が降っていて、支度に時間がかかるから遅刻します」と平気で言う。
もちろん、こんな事を言うのはごく一部の人だけれど、、、「ほかにも色々、文化や習慣の違いは、ものすごく大変！」との事。
「だけどこれからは、それを乗り越えて行かなくちゃ、この国は成り立たないんだよね～。岸田さん、異次元の少子化対策、早くしてくれよ～」と言っていた。
先日、ウオーキングをいつもの早朝ではなく昼過ぎにしていたら、近所の工業高校の生徒たちが校外実習をしていた。
工業高校と言うと私の時代は、髪の毛をリーゼントにして、バイクを乗り回すような男子学生の集まり(偏見です。ごめんなさい)みたいなイメージだったけど、最近は大違い。
建築や工業部門でコンピューター技術が必修。
画面上に3D映像で具現化したりなど、、興味を持って、即戦力を目指す学生が多い。
この日は計器を使って「測量」を学んでいた。「○○工業高校」と名前の入ったグレーの作業着を着ている。
半分くらいが女の子。そして、肌や髪の色が様々な子たちも。
「わお～すごい。多様性だわ～。がんばれ！」心の中で声援を送った。
大好きな詩人、金子みすゞさんが「みんなちがって、みんないい」って言ってたけど、、、この境地に至るには努力が必要。
そしてやっぱり、人としてのやさしさとか思いやりなのかな？
個人差はあるが、私の患っている膠原病はドライアイの症状が出やすい。
私もその一人。ものすごく大変！と言うほどではないが、目薬を処方してもらう事もある。
最近ちょっと症状を感じて、パソコンやスマホは必要最低限に抑えていた。
それでなくても現代人は目を酷使して情報の渦の中にいる。時々デトックスが必要かな～と思う。
今は、仕事で一日中パソコンを使う人も多いので、私が会社勤めをしていたころとは、疲労の質が違うだろうな、、、と思う。
ネットではなく本を読んでいた。
「ブラック・ライブス・マター回想録（テロリストと呼ばれて）」
著 パトリース・カーン＝カラーズ＋アーシャ・バンデリ
パトリースが女性3人と「ブラック・ライブス・マター」の旗の元、世界中に影響を及ぼす黒人人権運動の代表になるまで、このスローガンが生まれるまでの人生が書かれている。
3分の2くらいまで読んだ。愛と絶望と、希望と怒りに満ちている内容だ。
この運動が高まり、アメリカ連邦議会襲撃があり、ロシアのウクライナ侵攻が始まった。
どれも現在進行中、色々感じ、考えるところが多い。
おかげさまで、コロナ感染から1ヶ月が過ぎて、、、謎の筋肉痛が、するすると消えて行く。
何だこれ？深く追求するつもりは無いが、、不思議。
連続の鎮痛剤服用から解放される。
薬に関してはそれぞれ色々な考え方があるが、私は「必要なら飲む」「痛いのなら飲む」
以前は薬に、すごく抵抗感があった。
自分が依存症気質なのは分かっていた。「薬が無いといられない～」ってなったらどうしよう？と、起こってもいない未来を、必要以上に心配していた。
だから、SAPHO症候群と病名が分かった時「今のところ、この病気に完治はないです」と言われ、かなりのショックを受けた。
治療薬は無い。対処療法をするしかない。時に、全く薬を必要としない状態が続いても、それは完治じゃなくて寛解と言う。また、症状が出る可能性がある。
がっくり＿|￣|○だった。が、後に、世の中にはそういう病気がごまんとあると知った。
病気も薬も、うまく付き合っていくしかないのだ。それはつまり、自分と上手く付き合っていくってことなんだけどね。
次の定期診療の「肝機能数値」が、ちょっと心配だけど、まぁいいや。
最近はさまざま媒体で、いつでもどこでもドラマを見る事ができる。
もう、ずいぶん前に娘が連続ドラマの見逃し配信を、通勤電車の中で見る。と言った時は「はぁ～時代は変わったんだわ」と思った。
ドラマ＝TV局じゃなくて、ネットフリックスもあればアマゾンプライム制作なんかもある。
何か1つ「毎週、これ楽しみ！」があると、ちょっと幸せ気分になる。
昨年はフジテレビの「silent」にドハマりした。
もう～、主演の川口春奈ちゃんと目黒連君が、少女漫画から抜け出て来たよう。
おばあちゃん胸キュンキュンでございました。一緒になってボロボロ泣いていた。
昔の常盤貴子さん豊川悦司さん主演、TBSの「愛していると言ってくれ」の興奮再び！って感じで木曜日が待ち遠しくてしかたがなかった。
年末の一挙放送も録画して、何度も見ている。
「お～ディレクターズカット版のDVD販売決定したのね！」ほ、欲しい。アマゾン見たら先行予約始まっていたよ、、、。
年が明けて今、各局新ドラマがスタート。今年最初のクール、面白いドラマがあるかな？
これを書くのはどうしようかな～と迷っていた。不安に思う人がいるかも、、、？ あくまで「私の場合」なので「ふ～ん、そうなんだ～」くらいな気持で読んでね。
コロナに感染して、心配していた重症化もせず良かった～。 なのだが、その後「謎の筋肉痛」が続いている。
コロナの後遺症に「筋肉痛」があるようなので「あれ？もしかして？」なのだ。
去年末SAPHO症候群での担当医に、定期診療の際、相談したところ「自宅療養で１週間。その後だるさと咳が約１週間、つまり2週間家で静かにしていたのなら、体はかなりダメージ。ぶよさんは日ごろウォーキングとかヨガとか、同年代平均よりかなり運動量がある方。そりゃ、筋肉も落ちます。療養後、以前の生活に戻れば筋肉痛はあると思います。ただ、コロナの後遺症に筋肉痛や関節痛があるのは事実のようです。もう少し、様子を見てみましょう。どうしても心配のようなら、コロナ後遺症外来の受診も検討して見ましょう」
まぁ、そうだよね。そうなるよね。
生活に支障が出るほどではない。仕事も出来ているし、早朝ウォーキングもしている。 ちゃんと自分の心と体に相談して「やるかやらないか」は決めている。
ただ、一日おきくらいに鎮痛剤を服用している。最近の私にしては多い方だな。
「痛み」には慣れている。10年以上も付き合って来たから。 だから分かる。「これはSAPHO症候群の痛みとは違う」 とにかく様子を見よう。
今月末には、5回目のオミクロン対応型ワクチン接種予定(本当は12月予定だった。その時はコロナ感染中) ワクチンを接種すると、苦しんでいた後遺症が治った。と言う話もあるようだ。
本当「新型」って言うくらいだから、、、この病気、分からないことだらけだな。
晴天。
最高だ～と叫んでみる。心の中でね。
街は普段着。この方が落ち着く。
当たり前に朝起きて仕事に行く。これぞ幸せって感じがする。
明けましておめでとうございます。
年も明けたし、もうコロナの話題は終わり！と思っていたが、、、。
元旦の昨日、暮れに家族と関西地方の、お婿さんの実家に帰っている娘より電話。
「お母さ～ん。Eちゃん(娘の次女)が今朝から39度の発熱。薬局で買った検査キットで調べたらコロナに感染していた！子供たちの保険書、持ってくるの忘れちゃったの、、、。これから、マンション行って保険書の写メ送ってくれない？」
娘とはお互い緊急事態に備え、それぞれの鍵を持っている。
「何やってんのよ！この時期、移動に保険書は必需品でしょう！？」と言いたかったが止めた。
何より、娘自身が一番後悔しているだろうから。
落ち込んでいる人を、さらに突き落とすような言葉は暴力だものね。
寝起きのジャージ姿の私。コート着ればいいや～。
地下鉄で30分～40分。誰もいない人の家に入るのはちょっとドキドキ。
別に悪い事をしている分けでは無いのにね。
そこからはビデオ電話で
「どこ？どの引き出し？ここの中？」「そう、そこ！」
無事写メを送った。
日本のシステムIT化、、、もっと早くしておけば良いのに、、、。
今、娘からLINEで、Eちゃんチーズトースト2枚食べて熱も下がり超元気との事。
こうなって来ると、周りの大人たちの感染が心配。
