お休み~ 昨日は超絶ハードだったので
中1日の休みはありがたやー。安堵もつかの間
弟くん夜から高熱で寝込み、病院へ行ったのですが
幸いというかインフルではなく胃腸炎よりな風邪みたい。
熱が下がって腹痛がすっかりおさまるまで出勤禁止令でた。
一応お昼はおなかに優しい野菜中心の鍋焼きうどんね。
私は元気なので温泉の帰りに道の駅「あら・伊達」で買った
セリで根っこ付きのせり鍋な(他に材料は鶏もも肉だけっす)
シャキシャキ感と鶏の出汁が効いててめっちゃ美味しい。
お休み~ 昨日は超絶ハードだったので
中1日の休みはありがたやー。安堵もつかの間
弟くん夜から高熱で寝込み、病院へ行ったのですが
幸いというかインフルではなく胃腸炎よりな風邪みたい。
熱が下がって腹痛がすっかりおさまるまで出勤禁止令でた。
一応お昼はおなかに優しい野菜中心の鍋焼きうどんね。
私は元気なので温泉の帰りに道の駅「あら・伊達」で買った
セリで根っこ付きのせり鍋な(他に材料は鶏もも肉だけっす)
シャキシャキ感と鶏の出汁が効いててめっちゃ美味しい。
地域密着情報誌に載ってましたー
社会人リーグも始まりますな。
コバルトーレ女川今シーズンも頑張って下さい
特に今季は阿部選手を要塞DFとして応援してますよ
(コータくん呼びの方がしっくりくるけどな)
(えーと右上の黒ジャンの手前の選手くん)
兄くんはかつてのチームメイトのサポートヨロ。
大沼旅館さんの計らいで朝食も部屋食にしていただけましたわ
まあ厨房から近い2階にあったからかもだけどね。
メニューでござんす。
玄米、なめこのみそ汁、お新香、もやしの和え物、しそ味噌巻、自家製納豆
湯豆腐、右の小鉢4つは栄養満点ゴマセットね。私は全部使って納豆やみそ汁
だいたいふりかけて食べました。味が濃厚で肉や魚なしでも十分満足できました。
これは家でも真似できるのでやってみようと思います。天ぷらでまた食べたいな。
大沼旅館さんはご主人が中心となって家族で温かくもてなしてくださいました。
私の住む町に詳しいらしくていろいろお話できましたし、憧れの旅館が
身近に感じられました。スタッフさん達もありがとうございました。
またお邪魔させていただきます。Pちゃんも楽しんでくれたかな?
やはりこちらはお風呂が1番なんですよね。
8つもあって貸し切り風呂も大充実
1番の華「母里の湯」は私の予約プランにはなかったのですが
これだけ別に車移動で山の中にある露天風呂なの。憧れの的です。
あとは混浴大浴場も残念ながら写真撮れなかったなー。
が他は全部制覇しましたよん。それでは写真をどぞー。
4階にあるどちらも貸し切り風呂。
こちらは「陽の湯」丸は太陽を表してるのかな?
湯船から見た図w
こちら「陰の湯」窓が月の形になってますねー。
湯温が高くてしっとりした感触で1番好きなお湯です。
一階に下りますとこちらね。
そばがらの枕を置いて横になると、下にお湯が流れる音がして
床全体が温泉で温まっていて体に優しく沁み渡ります。
アロマの香りと照明でゆったりリラックスできるんです。
隣には露天のこちらね。
冬はどっさり積雪して入れなかったりするのですが、
今回は足湯限定になってましたね。
そのまた隣にあるのが
こちら
1人や家族向けのお風呂ざんす。
またまた隣にあるのは女子限定。
気持ちよかったっす。
結局、ふかし風呂繰り返したら8回も入っちゃったわ
ぼけちゃって残念な写真ですが。
普通の豪華膳の他に、お湯と食でデトックスを目的とした
肉、魚なしの一汁三菜プランというのもありまして。
私はこちらをチョイス。ゆっくり食べたかったので部屋食希望しました。
メニューは
玄米、お麩のみそ汁、お新香、ふろふき大根(ゆず味噌ウマー)、プチ3点盛り
野菜の鍋、舞茸かぼちゃ春菊たらのめフキノトウの天ぷら、フルーツね。
右の小鉢には黒ゴマ白ごまエゴマ塩釜の藻塩が入っていて好きなブレンドで
すり鉢ですって天ぷらにちょんと乗っけたりみそ汁に入れて食べたり。美味しかった
お部屋に行く前にウエルカムドリンクつうより
おもてなしの心でほっこりいただいたお抹茶美味し。
大沼旅館「つばきの間」
アメニティー。マークの巾着にはドライヤーイン
めずらしいのは湯上り足袋がついてる事かな。
こんな感じ。しっかり生地で足裏に滑り止めもついてますよ。
成人した子供たちが保育園の頃から憧れて通ってた
「いつか泊まりたいね」っていってた東鳴子温泉。
サイゴに「温泉行きたいー」って言ってたPちゃんにとって
お湯は禁忌の病だったから結局行けなかったんだよね。
この日は胸ん中のPちゃんとやっと一緒に来れた
Pちゃんが亡くなった春
いっぱい流れてたんだよね。
春になるたび聞くけれども
晴れやかな季節のはずなのに
春の歌はどの曲も泣けちゃうんだよね。
そろそろ開花の声が聞こえてきます。
今日は雨だけど逆に落ち着ける日になりそう。
Pちゃん、あの時の夢ひとつ一緒にかなえましょう。