午後、早々に帰途に着くのはもったいなかったので
仙台駅東口から北上すること数十分、泉区野村へ。
ベガルタの練習場に到着。１３：００スタート予定が
ミーティングで３０分遅れ。基礎練が終わった後、紅白戦。
２本目まで見たけど雰囲気はいい方だったかな？
みんな、細かなプレーを確認しながらいつも通りって感じ。
へんな緊張感あったらやだなーって思ったんだけど。
メディアが「昇格、昇格」煽り過ぎ。ほっといてほしいわ。
あと４試合、応援します！ってカメラマンの人～忘れものー！
「個展・忌野清志郎の世界」行ってきた。
今月１０日までだったから気になってたんだ。
学生の頃の先輩オススメアーティスト。衝撃だったなあ‥
絵画、ステージ衣装、ライブビデオ、ライブパンフや走り書きしたよなノート。
などなど、たくさんの忌野さんが紹介されていました。油絵はホント繊細。
筆１本の筋まで食い入るように見ちゃった。特に家族の油絵は優しかった。
衣装もモノトーンにさし色の赤が効いてたり、和服の生地を使ったものに
シャツはどピンクとかシューズも派手派手で忌野さんらしかった。
いちばん惹かれたのは墨で描いたイラストかな。明るい色の中で一際
目を奪われました。会場入ってすぐのこちらを見据えるモノクロの大きな
ポスターは目と目が会うと動けないくらいカッコよかった。全体的に会場は
素晴らしい作品とカラーが満載なんだけど、これから先も歌聞きたかった。
