私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史81

2017-05-31 02:15:59 | 日記
逢えた
今、私が一番会いたかった人
(≧∀≦)

私が前の会社に居た時の
ドライバーで

8年ぶりに出会ったのは
偶然にも私の会社だった

彼は、転職して私の会社の専属配送ドライバーらしく偶然の再会だった。

前の会社に居た頃は
挨拶程度であまり話した事がなかった。
でも、今の会社で再会した時…
彼氏とのゴタゴタもあり、あの笑顔に何度も癒された。

気持ちが救われた
何を話す訳でもなく
挨拶しながらお久しぶりです位の会話だったけど、いつも笑顔のその人を見てると心が和んだ。

その日もたまたま一緒になり
忙しくしていた事もあり
走り書きで連絡先をメモして
『お疲れ様です お忙しそうなので
お時間がある時に連絡下さい』
と書き、その人に手渡した。

生まれて初めて自分の連絡先を人に手書きで手渡した。

女の方から連絡先を渡すなんて
どうだろう…
そんな風にも思ったけど
やっぱり、その人のお顔を見て元気になれた私がいる以上、人間の欲では無いけど
もっと話がしたくなる。

その日の夕方
仕事中に連絡があったけど
私は出れなかった。

2日後また連絡があり…
そして、私は折り返す。
そこから始まった。

私の歴史80

2017-05-30 01:25:02 | 日記
彼から気持ちが離れて
私は自分を取り戻した…

気付いた事…
私は昔の私と変わらない…
浮遊物だった事。

一人で生きる事
凄く不安で毎日車をかっ飛ばしては
泣いた。

信じていた人に裏切られる事
跳ね除けられる事
この出会いで全てを知った。

私の壊れていく様を知るがいい…
いつもそんな風に思っていた…

彼はいつもと変わらない
私だけが、我慢した。
私だけが泣いた
私だけが…

新しい出会いがあった…
昔の会社の人…
5年越しの出会いだった




私の歴史79

2017-05-30 00:42:13 | 日記
抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら何かが壊れ出す
始めなければ誰も泣かない
悲しみが始まる予感

さよならでピリオド打てる訳じゃない事
あなたもそう、知ってるから
視線外したままでいて

悲しみを誰かに押し付け
あなたと笑えるほどは強くない
あなたも同じでしょう
だから

抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら何かが壊れ出す
始めなければ誰も泣かない
あなたを見つめると何かが始まる予感

さよならより辛い後悔なら知ってる
だけど今はあなたを想う時間全てが苦しくて

巡り会う運命ならなぜあなたは1人じゃなかった
いつでも待ってる人がいる なのに

恋するだけでいられないから
いっそこのまま会わずにいたいのに
1人になると会いたくなるの
もう戻せないのね
確かになってゆく予感

ときめき 裏切り 優しさ 冷たさ
揺れてる心は1つなのに
消せない過去にも近づく明日にも
もう2人が見えない

抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら何かが壊れ出す
始めなければ誰も泣かない
あなたを見つめると
切なく流れゆく
恋するだけでいられない事
知ってるはずの2人なのに何故
惹かれてしまう逃げようも無く
あなたを知るほどに
悲しみが始まる予感

この歌をずっと熱唱していた1日でした🌀




私の歴史78

2017-05-29 03:00:18 | 日記
来いと言われたら行く
何も言われなきゃ行かないし
連絡もあえて私からはしない。

荷卸し完了のメールも
最近では見ないふりをしている。

今までの私には
考えられない行動だった。

気持ちが薄れて行く…
一生を掛けて愛すると彼に誓ったけど
大切にしてくれない人を追ってもやっぱり仕方ないのかなって…

ふと思う…
どんなに浮気をしても必ず男は戻ってくるとは言うけど、その頃になれば私の気持ちが離れている…今のこの状況を考えれば一目瞭然だった。

彼は、私が彼から笑顔を奪ったと言ったけど、私から笑顔を奪ったのは間違い無く彼だった…




私の歴史77

2017-05-29 01:05:14 | 日記
理屈っぽい…
最近よく感じる彼の言動…

何かに付けて難癖を付けて来ては
怒り出す。


今の私は多分…
彼の知る私じゃない。
これが本来の私の姿…

自由気ままに生きてる。

今朝、遠くからやって来た5年来の男友達とホテルの一室で飲み会をした。
やっぱり友達っていいな🎵

自分のありのままでいられる。
朝まで一緒に寝た。
信頼している友達だから間違いは起きないと確信していた。

私のお兄さんの様な存在。
色んな話をして、楽しかった

1人で生きて行く事が難しいと感じながらも、私は手探りで自分を取り戻す。

そんな中、ある人との出会い
たまに会社で会っては話をする。
電話番号を渡した。
考えてみたら、お互い連絡先を知らなかった。

私は自由だった。
これが本来の、私。
これが本当の私らしさ。