私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史181

2020-04-28 22:19:00 | 日記
何も無ければこの日記を書く事は
無かったのかも知れない。

彼氏との距離は次第に広がって
それがごくごく当たり前になって行く

離れて暮らす事は
自然にお互いの距離を広げて
離れて暮らす事は
お互いの時間をすすめている

もう…あの頃の私達は何処にも居ない

2人の時間は
時間と共に
お互いの時間に変わって行く

それは誰のせいでもなく
ごくごく普通の事なのかも知れない。

最近思う…
彼氏に対するパワーは
もうすでに薄れている事

ずっと話し中の電話…
メールをしても返信のないまま
コレが離れて暮らしている事の現実

私が居た時間…
私が居なくなって
彼氏は自分の時間の使い方を知った