私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史306

2024-04-26 20:17:00 | 日記
私にとって彼氏は生きる為の道標
彼氏がいてくれたから私は生きていられた。

彼氏と喧嘩した時
思わずあなたは勝手過ぎる!
と彼氏を責めた。

あなたにとって私は一体何なの?
私の存在価値は?
その言葉に彼氏は存在価値?価値なんてない。何で価値なんてつけなきゃいけないんだ?

何だかいつも微妙な回答

連絡の頻度が減った
彼氏は電話したく無いと言う
私はメールが面倒
それが2人の答えの様な気がする。

私の気持ちが離れて行って
彼氏に対する感情も何だか分からない。
逢えば変わるのかも知れないけど
気持ちが冷めて
私から逢いたいと言う気持ちが減った

ただ1人の時間を埋める術もないから
悶々としているだけで
前みたいにあと何日で彼氏に会えるって楽しい気持ちも今は無い。

もう追うのは辞めようと思う。
自分から彼氏を求めるのは辞めよう
これからは自分の時間を大切に生きて行けばいいのかなって思う様になっていた。
 
知り合いとしての彼氏は生き続ける
でも、私が愛した大好きだった彼氏は
もう過去の人。

さよなら…私が大好きだった彼氏
さよなら…私が愛した彼氏
さよなら…2人の思い出

これからは友達として付き合っていければいいんじゃないかな?
束縛されることも
責められることもなく
お互いの時間を必死に生きて行く。

勝手に別れることを決めた。
振り回されてる事に疲れた
自分勝手な考えを押し付けられる事も
行動を干渉される事も
何かをするときの報告もしなくていい

ゴミ同然に扱われた事もあった
人として扱われない時もあった
身勝手な行動に振り回されて
必要ない時は連絡すら無い
でも、私が連絡しないと怒鳴りまくって
それでも彼氏を信じて今まで来た…

私はもう別れようと思う。
でも彼氏に出会えた事に感謝したい。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿