私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史62

2017-05-13 22:13:54 | 日記
今日…車をかっ飛ばして2時間
行って来ました。。。
私の今が旬の浮気疑惑現場の公園に

あ〜ここ…
そうなんだぁ…ここが…
ふぅ〜んここねぇ…

思わず想像したら
お腹の具合いが悪くなり…
産卵して来ました(笑)


私の歴史61

2017-05-13 02:54:05 | 日記
少しずつ…
少しずつ…
離れてみようかな…

そしたら見えなかった
何かが見えてくるかも知れない…

誰のためでも無い
自分の為に…

本当は浮気なんか
していないのかも知れない…
でも、私の中では疑わしいのは事実。

それを払拭出来ない限りは
やっぱり信頼関係なんて無いんだろうな…

いつまでもあの疑惑の街に行くたびに
私は無駄な心配を、これからもするだろう…。

何だか疲れる話…

好きだから
憎しみが生まれる前に
離れて行けたらいいな。

荷卸しした後
走ってると思ってた彼が…
卸先、数百メートルの所で休憩2時間取ってた事自体が全て嘘だと私に物語っている。

彼は平気で私に嘘を付く…
あの人は最低な人…
全部私が悪いと人のせいにさえする様になって…そのうち浮気したのもお前のせいだとか言うのが目に見える。

考えるだけで…疲れる…。



私の歴史60

2017-05-13 01:50:51 | 日記
もう…ほんとは
潮時なのかも知れない。
分かってはいる…
でも…彼から離れて
自立する自信が無い…

私は弱い人間…
彼を愛したままで死ねるなら
過労死してもいい…

そう話したら
だったら保険金を俺に残してから死んでくれって言われた。

分かってるよ…
必死にしがみつこうとしてる私がいる…
でもね…分かってる…
離れようとしている私が何処かにいる事…
離れたく無いって言ってるけど…
気持ちは少しづつ離れている…

だから、今になって
欠点が目につく事が増えている…
それを認める勇気が私にはまだ無い。

分かって欲しがった…私を…
救って欲しかった…
もっと見ていて欲しかった…

昔からの友達に
同棲しようと言われた。
俺と一緒に暮らそうと…
俺が幸せにする。
そう言われた。

でも、私には出来ないと…
彼氏がいるから出来ないと断った…。
彼氏を想う気持ちのまま他の人と一緒になっても、絶対に幸せにはなれない…
そんな事は分かってる…

彼氏と比べてしまう自分…
他の人には魅力が全く感じない自分。
私の心は…死んでいる。

昔からの友達で
私のお兄ちゃんの様な存在の人にも言われた…。

もう、別れろ。
俺が居るだろ?
お前は充分頑張ってたハズだぞ?
それを分かって貰えない相手なら、それまでの人間だべ?

それでもお前は彼氏が好きなの?
そんな奴、こっちから捨ててしまえ。
お前は物じゃないんだから
感情だってあるだろ?
それを分かって貰えないって
やっぱり辛いだけだろ?
それでも、お前は彼氏が好きなの?

私…その友達の性格が凄く大好きだった。
でも、彼は私には手の届かない存在…
会社の社長だから…。
いつも私の側にいて、彼氏の事で相談に乗って貰っていた。
だから、私の事をよく知っている…

ずっと側に置いていたいって
言ってくれていた。
ウチの会社に来ないか?とも言ってくれた。

彼氏の事で相談すると
なぁ…俺、偉いんだよ?
俺さ、偉いから時間なんてどうにでもなるしと笑いながら話す。

そうだよね…
偉いんだよね
彼氏とは違うんだよね…

彼氏は会社からの忠告で
時間に追われる身…
でも、友達は時間なんてどうにでもなる存在…。

よく言っている。

そんなに会社がイヤなら
自分で会社作ればいいじゃん。
…確かに…と、私もよく思う。





私の歴史59

2017-05-13 01:33:35 | 日記
私は誰の
何の為に生きるの?

私は誰を
何の為に愛すの?

仕事帰りに海に立ち寄り
1人で熱唱した。

1人って寂しいよね…
この時間、やっぱり働いてる人がいるから私は頑張れたんだ…

今の彼氏は何処に向かい
何を考えてるんだか
私には見当も付かない…

私よりもお金が大事だって
最近よく口にする…
最近の彼氏はお金、お金、お金
世の中、お金が全てだって…
愛なんかよりもお金が大事だって言われた。

私が間違えているのかなぁ…
お金で愛は買えないよ?って言っても
逆ギレされる…

今日、彼氏に他にいい人がいたら
いいなぁ〜って言われた。
平気でそんな言葉を口にする…

浮気するの?
私がたずねると
『浮気じゃないし。
お前が俺の好みじゃないから、別に浮気って訳じゃないべ?』

あの人…
やっぱりおかしい…
それが彼氏の本当の言葉なら
この私は一体何なんだろう…

精神崩壊しそうだった…



私の歴史58

2017-05-13 00:36:05 | 日記
今夜もあの人は疑惑の街へ…
そろそろ荷卸しが終わる時間のハズ…
0時36分。

どうしてこんなに不安になるのか…
どうしてこんなに不安にさせるのか…

電話だといつも喧嘩になる…
お前と話してるとイライラしかしないと言われる…

それでも彼が好きな私がいて…
それでも一緒にいたい私がいて…
それでも彼を心の何処かで信じたいと思う私もいる…


仕事前の一瞬の時間…
彼のいる疑惑の街に行けたら…
この目で安心出来たら私はどんなに楽なんだろうと考える…

逢えば優しい彼…
遠くにいると、厳しくて冷たい彼…
会った日のメールだと愛してるよって送ってくれる彼…

本当の彼氏は一体どれなんだろう…
全く分からない…

そして、今夜もメールが一本来ただけで…
何の連絡も無く…

何だろうね…(笑)