私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史78

2017-05-29 03:00:18 | 日記
来いと言われたら行く
何も言われなきゃ行かないし
連絡もあえて私からはしない。

荷卸し完了のメールも
最近では見ないふりをしている。

今までの私には
考えられない行動だった。

気持ちが薄れて行く…
一生を掛けて愛すると彼に誓ったけど
大切にしてくれない人を追ってもやっぱり仕方ないのかなって…

ふと思う…
どんなに浮気をしても必ず男は戻ってくるとは言うけど、その頃になれば私の気持ちが離れている…今のこの状況を考えれば一目瞭然だった。

彼は、私が彼から笑顔を奪ったと言ったけど、私から笑顔を奪ったのは間違い無く彼だった…




私の歴史77

2017-05-29 01:05:14 | 日記
理屈っぽい…
最近よく感じる彼の言動…

何かに付けて難癖を付けて来ては
怒り出す。


今の私は多分…
彼の知る私じゃない。
これが本来の私の姿…

自由気ままに生きてる。

今朝、遠くからやって来た5年来の男友達とホテルの一室で飲み会をした。
やっぱり友達っていいな🎵

自分のありのままでいられる。
朝まで一緒に寝た。
信頼している友達だから間違いは起きないと確信していた。

私のお兄さんの様な存在。
色んな話をして、楽しかった

1人で生きて行く事が難しいと感じながらも、私は手探りで自分を取り戻す。

そんな中、ある人との出会い
たまに会社で会っては話をする。
電話番号を渡した。
考えてみたら、お互い連絡先を知らなかった。

私は自由だった。
これが本来の、私。
これが本当の私らしさ。