私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史263

2022-09-27 18:54:00 | 日記
320キロ離れた彼氏の元へ
…最近モチベーションが上がらない…

私がこの街に通う様になって
何年が経ったのかな。。

年数が経つにつれて
私の中で、何かが変わった…

ホントにこのままでいいのか…
それだけが私の中に残る。



私の歴史262

2022-09-07 15:17:00 | 日記
1人の時間…
ひとりぼっちの時間。

心の中にポカンと穴が空いている様な
そんな感じがする。

彼氏との間に少しずつ溝が出来た
原因は私の気持ち…
彼氏は借り物…
その言葉が私の中にいつまでも残っている。

私はこの先、何年経っても
彼氏とは一緒にはなれない。
彼氏を返さなきゃいけない…
色んな事が頭の中で渦巻いていた。

会った時だけ楽しくて
会った時だけ嬉しくて
会った時だけ愛おしい…
私も、彼氏も一緒なんだと思う。

離れて暮らしている時は
お互いがお互いの時間を過ごしている。
1人だった。

私はどうして今まで彼氏の言う事だけを聞いて、なんで彼氏のために自分の気持ちを押し殺して来たんだろう…

私にも自由があるはずなのに。。。

いつもの様に彼氏からの積み込み完了のメールを待っていた。
でも…今日はまだその連絡が無い。
トラブル?

いつもより1時間も遅い。
こんな時は決まって何かがある…
今までもそうだった。

こんな時に不安になる
彼氏に何かあっても
私は結局影の存在…
表には出られない。
私は誰の何の為に生きてるのかさえ
分からなくなる…



私の歴史261

2022-09-06 17:55:00 | 日記
私の立ち位置…
私の存在…

15年経って気づいた事…
それは彼氏は私のものではない事

彼氏は借り物だと言う事…
あの日の事故で気付かされた。

私は1人。
なんで私は彼氏の言うがままに行動しているのだろうか…

ふと思った。
どんなに楽しい時間を過ごしても
どんなに思い出イッパイ作っても
いつかは返さなきゃいけない時が来る。

1人でいる時間
私はふと思う。
彼は借り物だと言う事。
奥様の持ち物だと言う事。
私は孤独だと言う事…

賃貸でも、出るときは
借りる前の状態で返さなきゃいけない。
それと一緒で
彼氏と離れる時は
奥様を愛していた状態で
返さなきゃいけない…

だって彼氏は借り物だから…