私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史80

2017-05-30 01:25:02 | 日記
彼から気持ちが離れて
私は自分を取り戻した…

気付いた事…
私は昔の私と変わらない…
浮遊物だった事。

一人で生きる事
凄く不安で毎日車をかっ飛ばしては
泣いた。

信じていた人に裏切られる事
跳ね除けられる事
この出会いで全てを知った。

私の壊れていく様を知るがいい…
いつもそんな風に思っていた…

彼はいつもと変わらない
私だけが、我慢した。
私だけが泣いた
私だけが…

新しい出会いがあった…
昔の会社の人…
5年越しの出会いだった




私の歴史79

2017-05-30 00:42:13 | 日記
抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら何かが壊れ出す
始めなければ誰も泣かない
悲しみが始まる予感

さよならでピリオド打てる訳じゃない事
あなたもそう、知ってるから
視線外したままでいて

悲しみを誰かに押し付け
あなたと笑えるほどは強くない
あなたも同じでしょう
だから

抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら何かが壊れ出す
始めなければ誰も泣かない
あなたを見つめると何かが始まる予感

さよならより辛い後悔なら知ってる
だけど今はあなたを想う時間全てが苦しくて

巡り会う運命ならなぜあなたは1人じゃなかった
いつでも待ってる人がいる なのに

恋するだけでいられないから
いっそこのまま会わずにいたいのに
1人になると会いたくなるの
もう戻せないのね
確かになってゆく予感

ときめき 裏切り 優しさ 冷たさ
揺れてる心は1つなのに
消せない過去にも近づく明日にも
もう2人が見えない

抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら何かが壊れ出す
始めなければ誰も泣かない
あなたを見つめると
切なく流れゆく
恋するだけでいられない事
知ってるはずの2人なのに何故
惹かれてしまう逃げようも無く
あなたを知るほどに
悲しみが始まる予感

この歌をずっと熱唱していた1日でした🌀