手話サークルが再開し、久しぶりに集まりました。
早めに家を出て、清原工業団地公園の桜を見に行きました。
あいにくの曇り空でした。
ソメイヨシノは満開に近い感じでした、
枝垂桜は、まだ蕾が目立ち、これからという感じですね。
帰りの、12時前ごろは青空になりました。
こちらの桜は、十月桜と思ってましたが、、、四季桜？
葉っぱも出て、生き生きと感じますね。
青空がいいのかな・・・・！
26日～27日の深夜、
『生さだスペシャル版』がありました。
先ずは、吉田さん、グレープの登場です。
「サンドのお風呂いただきます」以来の再結成？
グレープは、吉田さんが参加すれば、いつでも再結成とのこと。
緊張？気味の吉田さん。
歌ったのは、『精霊流し』、『殺風景』。
殺風景は失恋の歌なのに、明るい歌です。
ランラララララ、ランララララ～と手拍子が付いてしまうのです❣❣
ハッピー70は、今年4月10日で70歳になる、さださんだからですね。
次は、イルカさんです。
イルカさんは、私が初めてコンサートに行った
「吉田拓郎」さんの前にシュリ―クスとして、ご主人と歌っていたのを思い出します。
ずっとサロペット姿で、変わらないですね。
次は、DA・PUMPさん
芸人さんは、なんと、М1決勝に出場の三組でした。
真夜中の気象情報があり、
桜の花の開花状況。
清水ミチコさんは、「ヨイトマケの唄」「この広い野原いっぱい」「少年時代」「春よ来い」
美輪明宏さん、森山良子さん、井上陽水さん、ユーミン。
楽しい時間でした。
次は、なんと、東京藝術大学学長、澤 和樹氏。
と、
二曲を演奏されました。
バイオリンの音色に深みを感じました。
『ジャカランダの丘』は、原田泰治さんと行った、ハワイのマウイ島の歌。
原田さんは、今年3月2日に亡くなられたそうです。
次は、ヒャダインさん。
ヒャダインさんは何をされている人か？
音楽クリエイターで、音楽を作っていろんな人に提供するそうです。
次は、丁字路Sさんです。初めてお目にかかります。
さださんが、夜中にテレビを見ていて、惹きつけられたそうです。
丁字路Sさんの歌を、オズワルドさんがステージに出る際の出囃子としているとのこと。
オズワルドの伊藤さんの妹さん、
女優の伊藤沙莉(さいり)さんの出演した映画の主題歌を歌っていて、
妹さんから教えてもらったそうです。
ドラムは無いのに、ドラムを感じさせる歌声です。
ロックです！
最後は、九代目、春風亭柳枝さん。
『狸の札(さつ)』を演じました。
面白く、楽しく聞けました。
キイウはウクライナ語読みのキエフのことです。
昨日から、テレビ各局も、キエフではなく、『キーウ』と表現、表示されてますね。
ウクライナ大使館からの要望だそうです。
キエフはロシア語的読み方なのだそうです。
この歌は、5月25日発売のさださんのオリジナルアルバム
『孤悲』に収録されているとのことです。
次回の「生さだ」は何と宇都宮！
「打つのみや！」バッティングオンリー？ですって！
