otomiのつぶやき

きまぐれ日記

水ようかん

2014年06月19日 | きまぐれ

八方が原からの帰り、四時を過ぎてましたので、

売り切れてないか、心配しましたが、ありました!

塩谷町の福田屋さんの水ようかん!

小豆の風味と、塩味がちょっと感じる、美味しい水ようかんです!

日光方面の水ようかんより好きですね


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八方ヶ原のれんげつつじ

2014年06月17日 | 

16日、昼までの仕事を済ませたその足で八方が原へ向かいました。

昨年はつぼみの状態で花が少なかったので、今年こそはと期待しながら、

県民の森の方から上って行きました。

途中、県民の森の第一展望台に行ってしまい、ひき返すはめに!

記憶というのは頼りない

そこから、さらに上って下って上って、やっと八方が原へ

遅かった!!

居合わせた男性によると、十日遅いとのこと。

今年は五月末から六月初めは暑い日が続いていたから~。

それでもまだ花は残っていましたが、

やはり、満開のオレンジ色を見たかった!

さらさどうだんの花が、色の濃いもの、白いもの、可憐に咲いていました。

また、来年に!

帰りは矢板方面から。

途中、山久チーズファクトリーで、ケーキとコーヒーで一休み。

なんと、350円!美味しかった!

そこから、宇都宮方面に五分くらい車を走らせると

「矢板道の駅」があります。今、人気の道の駅?ですね。

昼時は、かき揚げ丼が人気で、

食べきれないお客さんは、パックに詰めて持ち帰るとのことです。

四時過ぎてましたので、野菜もなく、何も買わずに。

塩谷町の直売所で、

トマトと紫玉ねぎ、水ようかんを買い、家路につきました。

 

 

 

 

 

 


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夫の手作り餃子 その1

2014年06月16日 | きまぐれ

11日、出かけていて遅くなったので、餃子を食べて帰ろうと、

途中の餃子や「みんみん」に寄ったのですが、休みでした。

そのせいか、夫が「餃子を作りたい」と言い出しました。

「どうぞ」と私。

土曜日、私が出かけている間に、作り始めていました。

皮が思うように膨らまなかった、と、市販の餃子の皮を買い足し、

不細工な餃子が出来上がりました。

手こねの皮で包んだ餃子は水餃子に、

残りは焼き餃子にしました。

水餃子は、皮がもっちりと美味しかったです。

焼き餃子も、味はまあまあ美味しくいただきました。

食べ終わったところで、「肉がまだあるから、明日も作りたい」と、夫!

「え~!どうぞ」と、私、

日曜日、また、私が出かけている間に、作り始めていました。

具を包む皮のひだがうまくできないので、教えてほしいと。

真中あたりのきれいな餃子は私が作ったものです。

今回は、焼き餃子だけです。

焼くのは自信がないのか(昨日のを見ればわかりますね)私に!

野菜を多めに入れたとはいうものの、やはり汁気が足りない感じでした。

味は良かったです!

「いろいろと試してみたい」と、また作る気でいる夫です

後片付けもするから、「ま、いいか!」

私が少しでも楽になれば!

 


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ANA整備工場見学

2014年06月16日 | きまぐれ

6月11日、ANAの整備工場へ出かけました。

13時の予約でしたので、

第一ターミナルの中で昼食を済ませ、早めにANAへ向かいました。

見学は、修学旅行の中学生たちと一緒で、楽しかったです。

 


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古河へ

2014年06月08日 | 

6月6日、サークルで古河市に出かけました。

私にとって「古河」と言いますと、JR宇都宮線の通過駅でしかありませんでした。

古河駅前の「万葉歌碑」から高札場跡・本陣跡→篆刻美術館→旧古河城遺構蔵→

鷹見泉石記念館→古河歴史博物館→古河文学館まで、

約2時間のコースで案内していただきました。

案内してくださったのは、観光案内所でボランティアをされていて、

手話サークルの会長をされているかたでした。

篆刻美術館は、日本で初めての篆刻専門の美術館として、

平成3年に開館したそうです。

書の落款のイメージしか持っていなかった自分が恥ずかしくなりました。

すばらしい作品の数々でした。

途中、名物の鮒の甘露煮店、肴通りのお店も風情のある佇まいでした。

博物館に着くころには12時近くになってしまい、

鷹見泉石と洋学、古河の歴史、古河の文人たちの展示物は、

時間が足りませんでした!

文学館の2階の「唐草」という名の、イタリアンレストランに予約を入れてあったので、

文学館の見学は、昼食の後にするということで、まず、腹ごしらえです!

お料理もおいしかったのですが、

デザートが、アイスクリームと2種類のケーキがのった嬉しい一品でした!

人気のあるお店で、席は満席でした。

お腹がいっぱいになったところで、文学館の展示室へ。

古河ゆかりの文学者たち、鷹見久太郎と絵雑誌「コドモノクニ」、

歴史小説家 永井路子の三つ展示室があり、

サロンには、 spレコード専用の蓄音器があります。

CDとは違う、深みのある、やわらかい音が鑑賞できます。

館主催のコンサートも開かれるそうです。

午後は自由行動で見学の予定でしたが、雨のため、駅へ向かい、

お土産品を求め、帰路となりました。

今回は下見ということにして、改めてゆっくり訪れたいと思いました。

 

 

 

 

 

 


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