腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

スーパーマリオブラザーズ デラックス

2014年04月17日 00時47分32秒 | ゲームボーイゲーム感想文
いやぁ正直やる気なんか全然なかったんだけどね。
まさかこうなるとは……恐るべきマリオ……。

今作のオリジナルは、比類なき「ニンテンドーパワー」にて発売された。……つっても今の子は知らんだろうなぁ。
ニンテンドーパワー、14~15年ほど前に存在した、ゲームソフトの書き換えサービスである。多分。実は俺も詳しくはない。
当時はネット配信なんてまだ無理だったので、空のRAMソフトをコンビニに持参し、そこで書き込んでもらうという形式だった。
当然RAMが一杯だと不要なものを消す必要があるが、ソフトは安価で提供するので、ユーザーは気軽に色んなソフトを楽しんでほしい。
そんな思惑で始まったのだろう。終了間際だったSFC市場で最後の一稼ぎをするという意図もあったのだろうな。

……が、この企画、ぶっちゃけ失敗に終わった。最初にSFC、後にGBも始まったが、どちらも殆ど話題にならず消えていった。
何より高い。空のRAMソフトをまず買わなきゃならんのに、ソフトを入れるのにも金がかかる。普通に新作を買うのと大して変わらん。
更に書き換えの際に容量が不足していれば、古いソフトを消さなきゃならない。消失であり、後で無償で戻すこともできない。
一般ソフトなら中古屋で金に替えられるが、こっちは何の得にもならない。RAMカセットの容量は小さく、すぐ一杯になるのに。
ディスクシステム時代の500円書き換えならともかく、NPのソフトは安くても1000円はしたし、新作なら2500円くらいもあった。
そんなのを気軽に書き換えで回す気になるわけがない。任天堂はこの程度のことも見抜けなかったのか。はぁ。
俺はGBの方は殆ど知らんが、多分似たような状況だったのだろう。いつ消えたのかすら気にならなかった。

ちなみに、SFC版の開始当時、任天堂は空RAMカセットを積極的に配布していて、俺も懸賞で当てて貰っていたりする。
確か当選者3000人とかだったから別に凄くもない。2回機会あって2本当たったんで友達に一本あげたくらいだった。
そして書き込んだソフトは唯一本、NP唯一の注目大作であった「ファイアーエムブレム トラキア776」である。
確か2500円だったかなぁ。このソフト自体は楽しめたからいい。けど消して別ソフトを書き込むなんてする気になるわけなかった。
「せっかく空カセットを貰ったのに……」という微妙な罪悪感が今もあるが、これは任天堂の企画が間違ってるよなぁ。はぁ。

で、SFCの大作がFEトラキアなら、GB版の方は今作「スーパーマリオブラザーズデラックス」であろう。多分。ごめん詳しくない。
誰もが知っているスーパーマリオのGB移植+α。当時としてもかなり古いタイトルだが、「やってみたい」と思うものはあった。
しかし実際にやってみるのはアレだし……と思っていたら、いつのまにかNPのサービスは終了、入手機会すらも無くなってしまった。
配信ソフトだから中古入手も不可能。一応任天堂本社に空RAMカセットを送るという手段はあったようだが、そこまでする気もない。
結果、知名度の割に「幻の作品」となっていったようだ。まぁ元がどん判企画だったってことだ。はぁ。

それが先日、突然の華麗な復活。Wii Uと3DSのニンテンドーIDを統合した人に、DL権が無料プレゼントされたのだ。
期間は限定。任天堂としては統合をさっさと進めたいからモノで釣ったのだろう。……3DSの方は使い難くなったけどな、正直。
ちなみに後日有料配信も行われるらしい。GBカラー用ソフトだから、恐らく600円になるだろう。
俺はさっさと統合を済ませておいたので、当然ソフトもゲット。……が、そこまでだ。幻のソフトを貰った嬉しさはあるが、プレーには至らなかった。
正直今更初代スーマリはしんどい。「コレクション」版を4年前にもやったし、3DSのVC版もごく稀に触っている。
アレンジ具合が気にならないわけじゃないが、どっちにしろ今更だよなぁ……と、いつものように寝かせに入った。やれやれ。


なのになぁ。「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」後、3DSのカーソルを動かしてたら、偶然今作に合わさったんよ。マジ偶然で。
だから開始した。つっても軽く流す程度にするつもりで、キッチリやり、ましてこうして感想文を書く気なんてなかった。
俺は基本開始したゲームはクリアーし、感想にするようにしているが、稀に例外もある。マリオを再プレーしてもいちいちそんな事はしない。
せいぜい雑記で軽く触れる程度に済ますつもりだった。しかし……そうは問屋が下ろさなかったんだよなぁ。もちろんいい意味だが。は。
ちなみに今作大昔のソフトのVC化なので、マンネリや乱発といった批判には当たらない。当たり前だな。はぁ。


まず「1985オリジナル」モードをプレーする。これは名の通り、比類なき初代「スーパーマリオブラザーズ」の移植版である。
だが、違う。かなり違う。移植ではあるがプレー感覚がまるで違う。これにはかなり面食らった。
画面に表示される範囲が狭いのである。原作がファミコン=テレビに映すのに対し、今作はGB。画面サイズが全く違う。
なのにそのままのスーパーマリオを移植しようとした為、残酷なまでに表示範囲が狭い。非常に窮屈である。
これにより、移動によるスクロールとは別に、十字キー上下及びセレクトボタンにて画面表示を少しずらせるようになった。
……だが少し考えれば分かるが、マリオを操作しながら画面表示まで自在に動かせるわけがない。無理がある。
結果、今作では不意の死が多発する。高いところから落ちてみれば穴だったり、思い切りダッシュジャンプすれば亀が歩いてたり。
原作であれば見えていた罠が、今作では見えない。ハッキリ言って理不尽であり、納得できない。酷い調整だ。
まぁそんなムキになるほど難しくはないし、何よりステージが短いから、ゲーム進行に問題があるというほどでもない。
けど「久々にスーパーマリオやりたい」需要に答えられる内容ではないと思う。よくこれで発売したもんだな。
今作プレー後、原作をプレーしてみると、まるでテレビが4:3から16:9になったかのような錯覚を受けるだろう。
今更初代マリオに大層な豪華さを感じられたあの感覚は面白かったな。はは。

画面表示が狭くなった為か、マリオのジャンプが高く調整されている。……気がする。
検証したわけじゃないから確実じゃないが、ゴールポールは全部余裕で5000点取れるし、体感でも明らかに高くなってた。
そう、マリオ2のルイージな感じ。もちろん滑ることもない。純粋な、そして非常に強力なパワーアップである。
それもあり、結局特に苦戦せず、ワープなしで全ステージを突破できた。まぁ今更この程度はね。ファミ魂あるから。
ただ、4面クッパは倒せない。どうしてもそこまでファイアマリオを維持出来ない。出来そうで出来ない。
このゲームをワープなしで、全クッパをファイアで倒してクリアー……というのは昔からの目標だが、未だやれそうにない。
相当ガチで挑めば可能かもしれんが、そこまでの気力もないしな。まぁいいや。はぁ。

で。オリジナル1985をクリアーすると、今作での追加要素が色々と開放される。こっからが本番だ。
まず「For Super Players」。……ん? このサブタイトルはまさか!? やってみてビックリ、これ「スーパーマリオブラザーズ2」やん。
何と今作、初代だけじゃなくマリオ2も収録していたのだ。これは驚いた。随分気合入ってるやないか。
……が、実はワールド9及びアルファベットワールドがなく、8-4までの簡易版になっている。
またルイージは使えるものの能力差がなく、特定ステージでの「風」ギミックも削除。つまり初代からマップを2にしただけと言える。
さすがに実物収録はしんどかったのかな。まぁオマケとしては十分だから特に不満はない。クリアーもしておいた。
簡易版とは言えマリオ2の極悪難度は健在なので、初代とは比較にならない歯応えを堪能できる。いやぁ、意地悪だわ。
当然画面表示の狭さは同じなので、理不尽死の頻度も鰻上り。1-1でキッチリ残機を上限まで増やしておきましょう。はぁ。
まぁそれでもただクリアーしていくだけならさほど苦労はない。ここでもワープを使わず、8-4まで全部踏破した。
……この2で、最初から最後までクッパを全て倒せる猛者っているのかなぁ。そりゃいるだろうが、その人は正にマリオマスターだよ。
ファイア状態以外にクッパを倒す手段がないのは、初代と2の非常に大きな不満点である。時代的に仕方なかったってのも分かるんだけどね……。

次に「VS」モード。文字通り、別プレーヤーと通信対戦するというものだ。
しかし、3DSで動いているのはあくまでVC、実機ではない。通信ケーブルを挿す穴などない。つまりこのモードはプレーできない。絶対に。
「3DSに合わせて無線通信にしろよ!」と言いたくなるが、それをすればもうリメイクであり、「再現」のVCとは話が違ってくる。
これまでにも、例えば「スーパーマリオ64」のVC版に振動機能がないといった「未再現」があったが、しゃーないとしか言えないだろう。
核のゲーム部分を遊べるだけでよしとしなけりゃな。古いゲームを今遊ぶってのは、簡単なようで難しいことなのだ……。
VSモードは遊べないが、テレサを相手にゴールタイムを競うモードは今作でもプレー可能である。
このモードでは幾つか専用のブロックが登場する。ある意味リメイクとして一番気合が感じられたな。
まぁそんなに面白いものではないからテキトーに流した。俺はどうもタイムアタック系とは相性が悪いんだよなぁ。


さて。ここからである。オリジナルモードをクリアーすると登場する「チャレンジモード」。これに、ハマっちまったんだよな。
このモード、マップはオリジナルと同じだ。しかしステージは連続せず、一つ一つが完全に独立している。
ちびマリオ状態で始まり、死ねばそこで終了。1UPキノコは出現するが、得点アイテム扱いとなっている。当然中間チェックもない。
各ステージに設定された目標を目指すモードであり、ビッ……ピーチ姫の救出が目的ではない。ちなみに城をクリアーしてもキノピオも出ない。
では目標とは? 「スコア」「赤コイン5枚集め」「ヨッシー探し」である。スコアはステージによって違うが、後ろ二つは同じだ。

まずスコア。各ステージに目標スコアが設定されており、これを上回ってクリアーすれば、晴れてその証明のメダルを貰えるというわけだ。
このメダルは3つの目標それぞれに用意されており、それが32ステージ分だから、計96個。……全部集めるに決まってんだろうが。へっ。
つーわけでハイスコア目指してプレーするわけなんだが……これが個人的に、矢鱈と新鮮だった。コロンブスの卵であった。
スーパーマリオシリーズは、得点によるプレーヤーへの恩恵は何もない。残機はコインで増えるし、パワーアップアイテムにも関係ない。
ポール天辺やゴール花火を狙うことくらいはあるが、あくまでプレーのついでであって、ハイスコアに燃えるゲームではない。
実際俺は初代スーマリを何十周もしているが、点を気にしたことなど一度もない。まぁ人それぞれだろうが、俺には不要な数字だった。
しかし今回初めてハイスコアを狙ってプレーしてみると……面白いんだなぁ。まさかマリオにこんな楽しみ方が残っていたとはねぇ。
例えば、ノコノコ+雑魚キャラが歩く道。普通は1UP可能、つまり10匹が並んでいない限りどうでもいい場面だが、このモードでは全く違う。
なんせ甲羅キックに雑魚を巻き込めば、200点400点とガンガン得点が増えるのだ。美味しすぎるボーナスシーンだ。
ちなみに「無限増殖」を行うと、8000点にてノコノコが死ぬようになっている。永久パターンは不可能というわけだな。
他、コインを地道に集めたり、素早いクリアーで残りタイムを稼いだり、ゴール花火を狙ったり……とにかく目指すはハイスコア、なのだ。
メダル基準の点数はそんなにシビアではないが、それを大幅に超えるスコアを記録すると、これがまた非常に嬉しい。
いやホント、このモード考えた人は偉いわ。名作なれど手垢に塗れたゲームに、視点の変更により、全く違う面白さを見出した。
大きく手を加えたわけではないのに、元の味を残しつつ全く新しい面白さ。素晴らしきリメイクである。ちょっと褒め過ぎか。はぁ。

次に、赤コイン集め。これは「最近のマリオのネタを元祖に持ってきた」のが面白かった。
近年……つーか「マリオ64」以降のマリオは、ステージ中に配置された特別なコイン等を発見・取得する遊びが常識になっている。
俺もこの要素は好きで、プレーしたタイトルでは全て集めている。ちなみに「ドンキーコング」でも同じだな。
「製作者の挑戦状に挑む」のが好きな俺にはピッタリの趣向なのだ。概ね理不尽な隠し方がないから、いつも楽しく燃えられる。

そういった収集・探索要素を、今作では元祖マリオに持ってきたわけだ。これにより「古いのに新しい」ゲームの完成である。
赤コインは、概ね発見しやすい。隠れているのもあるが、出し方が一定なので、どのステージでも発見にはそう苦労しない。
ただ5枚全部集めてゴールしないと意味がないので、後半だとかなり難度が高いステージもある。一発死の緊張感もこのモードならではだな。
ちなみに3種のメダルを一気にコンプすることも一応可能だが、無理をせず一つ一つの課題に集中した方がいいと思う。
ステージはどれもコンパクトで短いから、繰り返しプレーも苦にならないし。不思議なほどに元祖マリオに合ってる要素なんだよなぁ……。

そして最後、ヨッシー探し。3つのメダルの中で一番単純、かつえげつない課題である。
要は、隠しブロックだ。ステージのどこかにある隠しブロックをジャンプで叩くと、ヨッシーの卵が出現する。それを取れば完了だ。
了解。じゃあそれどこにあるのか教えて? ……アホか、それを探すんだよ。自力で。ヒントも何もなく。マジで? マジなんだよ……。
まぁ概ね「怪しい」場所に隠されてはいる。が、それは発見後の結果論だ。発見前に与えられるのは、「どこかにある」という情報だけ。
いやぁ、大変だったよ。全然見付からんステージでは、本当に端から端まで、一歩一歩ジャンプして探したこともあったもんな。
一応オマケモードでヒントを見られる(ただし表示ステージはランダム)んだが、それに気付いたのはクリア後だった。はは。
まぁこれも他2つのメダルと同じで、ステージが小規模なので、虱潰しで探しまくるのがそう苦ではなかった。
そして発見できた時の身震いするような快感。たまらんのう。ある意味ゲーム性はない。だが気持ち良いし楽しめたからそれでいいのだ。

以上3つの要素を8-4まで、計96個のメダルを完全自力で集めきった。実に満足である。俺にはマリオの血が流れてるんだよなぁ。
あ、得点に関しては、メダル以外にも「全ステージの総計」ゲージが表示され、これを満たすと勲章をゲットできる。
もちろんこちらも達成しておいた。これにて今作をコンプしたと言っていいだろう。ヤッヒッヒッフィー。……マリオって声、要らんよな。
そうそう、勲章。本編クリア、チャレンジメダル全取得、マリオ2クリア等で、マリオやピーチの顔が入った勲章をゲットできるのだ。
それらはオマケの閲覧モードでいつでも確認できる。更に勲章には「コメント」があり、「〇〇をクリアーした」と表示される。
こ、これは……どう見てもXBOX360・PS3の実績・トロフィーシステムではないか!
任天堂ハードが実績システムを採用しないのは、乗り遅れてパクリ扱いされるからだと思っていたが、何とビックリ、
実は他機種より遥か前に「実績」があったのである。これ何気に驚いたなぁ。多少ごじつけになるが、本当だよ。
まぁ実績システムを採用しないのは他に理由があるかもしれんし、いいや。ここは「任天堂が元祖だった」という事実にほくそ笑んでおこう。


ふぅ。何かベタ褒めになったが、実際はのんびりダラダラとハマれた感じだ。夢中になれた……とは違うな。
だが今作はとにかく「勝手知ったる」ゲームがちょっとの工夫で全く違う面白さを見せてくれたことが非常に嬉しかった。
初代スーパーマリオでハイスコア狙いに燃えられるというのは、俺にとって衝撃的だったのである。実に新鮮な体験であった。
リメイクというと、オリジナルに「足す」か「中身を変える」かする作品が殆どだ。それが間違いとは言わんし、それで面白い場合が多い。
今作も形の上では「足す」だが、「原作を別視点から見る」センスの良さを凄く感じた。そしてそれが俺にピッタリだった。
実際は低予算故の苦肉の策なのかもしれんが、何であろうと面白ければそれでいい。スーパーマリオブラザーズデラックス、楽しめた。
まさかオリジナルから29年も経ってこんな体験が出来るとはね。しかも無料で。万感を込めて言おう。ええ、心の底から。
ありがとう、任天堂。


……そう、無料なんだよなぁ。無料ソフト。ただID統合するだけで貰えた。それで十数時間ゲームを楽しめてしまった。
この前の「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」も、広い意味では無料ソフトである。最近ホントにこれが充実している。しまくっている。
あまりに無料ソフトが多く手に入るので、大好きだった投げ売りゲー漁りをやり難くなってしまったほどだ。最低やな俺。
当然ながら、無料ソフトを幾ら遊んでもゲーム業界に金は落ちない。流行りの「基本無料」ではなく、全部無料なのだから。
もちろんメーカー側も、悪戯に無料で配ってるわけじゃないだろう。何かしら商売への思惑があるからこその大盤振る舞いだ。
……けど、なぁ。俺最近、毎週のゲームソフト売上げランキングを見て、マジで落ち込むのよ。本当に、本当に数字がショボい。
ゲームソフトが売れない。ハードも売れない。だから世間で話題にならない。だから余計に売れない。だから……嗚呼、螺旋。
そんな中で充実しまくる無料ソフトの提供。何かもうサービスどころか自棄糞の自滅行為にすら思えてしまうのだ。
こうして無料ゲームを楽しめてしまうと、妙な罪悪感を抱いてしまうほど。いやこれは違うだろう。おかしいだろう。ああああ。
贅沢な悩みなのか、本格的に斜陽に入った業界の断末魔を敏感に捉えているのか。アホか。まぁそのなんだ、スッキリしない。
スーパーマリオが日本を世界を席巻したあの頃からもう30年近く経つ。こんなに絵が綺麗になったのに。こんなにゲームが沢山あるのに。
どうして、あの頃を懐かしんでしまうのかなぁ。
はぁ……。











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