秋になるとなんだか急に恋しくなりませんか? たいやき
そして、知らず知らず鼻歌など唄っていませんか?
まいにち、まいにち 僕らは鉄板の~ うえで焼かれていやになっちゃうよ~
子門真人さんが歌われた『 およげ たいやきくん』
一世風靡したこの曲『およげたいやきくん』は、
佐瀬 寿一(させ じゅいち)さんという、
大多喜高校の卒業生が作曲されたのですよ
他にも有名な曲がたくさんあります。
詳しくは→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E7%80%AC%E5%AF%BF%E4%B8%80
千葉県立大多喜高等学校
http://www.chiba-c.ed.jp/otaki-h/
大多喜高校生徒会さんからいただいた画像です。
素晴らしいロケーションですね。 もう一度、高校生をやり直したくなります。
青少年大交流計画」(日中21世紀交流事業)の一環として、今回の訪日団170名の中の一グループが本校を訪れた訳です。午後の授業(体育ー剣道、音楽、書道)を体験しました。その後、生徒会による歓迎式が体育館で行われ、校長や生徒会役員の歓迎の言葉や訪日団による踊りや歌唱の披露もありました。放課後は、茶道、柔道、弓道、吹奏楽の各部活動に参加し、大多喜高校生と英語や筆談で交流を深めました。同じ高校生同士、すぐに親しくなり写真撮影やアドレスの交換風景も随所で見られました。今回訪れた高校生は、貴州省からでした。貴州省は中国南西部の内陸部に位置し、ユンコイ高原(雲貴高原)にあり平均海抜高度は、1000m程です。1月の平均気温5.5度、7月24.4度、年平均気温15.7度です。ほぼ、千葉県と同じ気候ですので、大多喜高校に留学しても気候は郷里と似ていますので、戸惑わないでしょうね。ちなみに西隣りのユンナン省(雲南省)の省都クンミン(昆明)は海抜高度1800mに位置しており「春城」(いつも春のような住みやすい町の意味)と呼ばれています。両省とも少数民族も多く居住していることで知られています。今回の訪れた高校生の中にも漢族以外の少数民族の高校生も10名おり、鮮やかな民族衣装で踊りを披露してくれました。大多喜高校生にとって、今回の中国の高校生の訪問は、中国の民族、文化、国土の多様性に気づくとともに、英語圏だけではなく、日本と古来から密接に関連している東アジア文化圏に思いをよせる契機になったと思います。
从此请也加深交流
我很喜欢三国志
日本和中国的年轻人们 交流网站
http://www.chinacenter.jp/index.php
佐瀬 寿一さんのことをもっと早く知っていましたら、たいやき大使になっていたかもしれません。
この曲は、今の高校生はご存知でしょうか?お父さんやお母さんの子供の頃に大ヒットして今でも、鯛焼きを見たり、毎日毎日同じ仕事をしたりしているとつい歌ってしまいます。
今年の夏は、日本中の人が暑さで「鯛焼き気分」になりましたね。
大多喜高校にはエアコンの設備はいかがでしょうか?熱中症で倒れる方が多かった今年の状況から、エアコンは贅沢品とは言えなくなりましたね。
生徒さん達の環境作りもお願いしますm(__)m
大原駅の近くにある「夢見る町の鯛焼きやさん」のお好み鯛焼きが美味しいですよ~。
今も受け継がれている唄ですよね。
(昭和の名曲)
私も鼻歌で・・・歌えます。