歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

金融崩壊の前の世界だけを言っている気がします。後の世界を妄想します

2010年06月18日 00時46分15秒 | 日記
経済破綻で、ブログ検索をかけると、出る出る、山のように。

これを見て経済破綻のネタを書くのを止めようと思ったけど、腹立ちまぎれに、また書くのだろうな?

ところで、経済の専門家とか、まぁ訳の分らない奴を含めて色々書いているが、本来的にドーデショー?って思います。

彼らの論法はハイパーインフレーションが発生して「えらいこっちゃぁ~」って事でした。ですが果たしてそうなのか?

私は、先ず「食える方法論を皆探す」と思います。そこで、色々な問題が出てきますが、先ずもって通貨が「当てにならない」で終わりとは、見識の無い人間のやる事。1990年代東欧と中南米は「物々交換(バーター取引)」で取引を行っていた。(その時見たのは、オレンジジュースと鉄鋼の交換でした。今はタイとイランが米対石油の取引をしている。原子力開発に対する制裁措置が決まりイランへの貿易はバーターがメインとなるだろう。)

これがどうなっていたのか知らないが、その当時(今もあるのかな?)バーター取引を仲介する市場があったと聞いたんだけど…、それってホント?

同時に、この手の事を書いている連中から、ほぼ絶対に聞かれない人の名前「アマーティア・セン」の事を思い出す。もしかしたら、この人の知恵が、この危機に大きな示唆を与えるような感じです。(ほら!ここは、ちょっと毛色ちがうでしょう?)

そんで、彼の言う中に「飢餓が発生している所から、少し離れた所では、豊作貧乏となっている所があるものなのです。」ってのがありまして、これって2008年の春にウクライナで、貯め込んでいた穀物が腐ったとかの話に似ている。(もっとも、これ自身が「相場を上げるための嘘」だとの見解もあって事実は分らないけどね)

今問題になっているのは通貨による世界秩序の異常である。その際たるものは、取引を仲立ちする通貨が信用されないと言う事なのです。

切迫した問題として、金を使わないでの流通・取引は先ず行われるけど、それをどう分配するかが問題となる。私は、貨幣秩序の再確立が上手く行かなければ「必要に迫られた社会主義化」が出てくると思います。これは工業化されていない、農業国で、通貨が弱くなっているので、って言うか取引が成立しないので、どうしようもなくなり、国内生活物資を流通させる為に事実上の鎖国をする国が出てくるだろうと思っているわけです。

ほら…。ここのブログ、毛色が違うでしょう?

アメリカは、駄目だ駄目だと言う向きもいるけど、こんな時に、アメリカは、食料大国だったりするから、それが、今度は食料外交とか、食料による覇権とか、出来たりするわけですよ。他にもブラジル・アルゼンチン・カナダとアメリカ大陸には、大量の小麦等の食料がある。

アメリカなんぞ、銭の権化の集まりと思っているかもしれないが、世界第一の食料輸出国であるし、何とはなれば孤立化してもやっていけるような国家を…。作っていたけど今は無理かな?でも喰えないで餓死する人間は出てこないと思う。そうなると国家は信頼を取り戻し、何とかまとまって動ける。それが出来ないと「えらいこっちゃぁ~」となるわけだ。

って事で、結局食料安全保障が重要となってくるのだ。分るかい?三宅久之?

価値観には慣性がある。だから最初は「はいぱ~」なインフレでも金を使おうとするが、それが面倒になってくる。結果「はいぱ~」な為に金を使わないで何とかしようとする。

ここで重要な事は「モノ」の流通はなくならない、ただ「カネ」の流通が邪魔をするので使われなくなるのだよ。

通貨とは交換比率の尺度、価値の仲立ち、価値の保存の3つの役割をしている。それを価値の保存がやられ過ぎた為に、その残りの機能も破棄されるという事だ。

だが人は独創的に相場を決められない。だから金の価値が大変動するけど、流通の考え方として、大変動する前はこうだったという記憶を使って相場を立てると思われる。実際に需要と供給を客観的に決めると言う事は無いからだ。だが比率を過去の価値で決めるだけで、その交換は物々交換的なものとなるだろう。

面倒ではあるだろうが、金を使うのとどっちが良いか?と言う事になる。殆どの議論は、先ず「金ありき」なのだが、それはマストアイテムでは無いと思う。

ほらほら。ここのブログ、毛色が違うでしょう?

大体金は便利だから使っていただけで、マストアイテムとなったのは日本では、ここ500年ぐらいである。それまでは、一部の都市は別としての話として、一般的には金が無い世界があったのだ。だから金が無いと言って絶望するのは慶応だけで良い。

金は、便利と言う機能と、それを支えるシステムと、こう言うものだと言う記憶と承認があって使われている。だが便利と言う機能がなくなり、その為、それを支えたシステムが上手く行かないようになり、駄目な経験が積み重なり承認されなくなると言う事になる。

世界通貨危機が発生して、解決までの流れとしては、短期的解決・中期的解決・延々と解決しないの3つの流れと私は考えている。

通貨と言うものは、いわゆる「ガチ」で問題となるので、止められない。だから、なるべく早く解決することが望まれる。だが、果たして解決するのか?

私の想定としては、先ず、ハードカレンシーのどれかが駄目になる。可能性として一番あるのはアメリカのドルと思っていますが、状況に拠っては幾らでも何とでもなるので、どれかは分からない。日本は、民主党が、例の如く「気が向いて」「福祉もOK、財政もOK、経済もOK」と言う「馬鹿が描く、能無しの、慶応の夢」を吹聴しているので、これが問題となって、景気失速となる可能性は高い。

つまり、どれもOKは、少なくとも短期的には成立しない。それが出来ると、口蹄疫についても、財政や高速道路行政についても、抜き身の馬鹿さ加減を発揮した糞馬鹿が出来る訳が無い。何しろ首相は「けいざいがくのおべんきょ~ちゅう」と言う天才である。無論、竹中平蔵と同じで「自称」であるが。

例えばドルが落ちたとしよう。その場合、影響はすぐに出てくる。何しろIMFの出資金が一番多いのはアメリカである。アメリカがダウンしたら資本主義、特にグローバル経済の後ろ盾がなくなるので、他の雑多な国の通貨不安が強烈に持ち上げられて、不安を日々大きくして、1年もかからず、次々と色々な通貨に不信任が出され、早晩世界通貨危機になる。

ユーロに関しても同じで、ユーロの破綻は、即刻ヨーロッパの主要通貨が短期的に大混乱となり、それをEU無しのアメリカと日本と他のBRICSに救援を求めても、もしかしたら何とかなるかな?って程度で、かなり深刻な問題となるだろう。

ドイツとフランスがあるから大丈夫なはずの経済圏だが、ドイツやフランスの通貨価値が、すんなりと通貨価値が安定するか?が疑問である。その間の取引は損失として計上される。このスキームはいまだ決まっていない。スキームを提示するのは、ユーロが壊れる道筋を決める事となり、例え決まっていても公表されないし、実際決まっても思ったとおり動くか分からない。

何れにしても賭けの要素が大きくて危ないと思う。ユーロの崩壊は、西欧東欧に大いに影響を与えるので、これらの経済圏が駄目になる。ついでにBRICSの一翼を担うロシアが、相当の打撃を喰らう。

ハードカレンシーの中で、駄目になって落ちても、致命的で無いのは日本ぐらいだろう。だが、それも中国の元がハードカレンシーになるか?と言う事となるが、変動為替相場制を張っていない通貨をハードカレンシーとは言わない。つまりアジアの通貨の名手がいなくなり、BRICSのIとCとSが不安定になる。これも影響は小さくない。週刊朝日の糞馬鹿が簡単に思い付きで適当にほざく事は実に見識が無いと自分で認めているようなものである。これで給料貰っているから、給料ドロボーの最たるものだ。

世界通貨危機の回復をするにはアメリカとIMFが、かなり健全では無いと、ちょっと無理だと思われる。何しろ、何かあると妙に騒ぐ癖が「知的」で「賢い」と知的でも賢くも無い慶応の教授とほざく竹中平蔵が保障する金融セクターにはある。

多分AIGの百倍ぐらいの気難しさを出して、苦も無く倒れるだろう。朝日新聞魂は、世界の流行のようだ。解決策は他人任せ、それを良いの悪いのと論評するだけで、濡れ手に粟の結果を求めてゴネてゴネて、問題解決を遅らせるだけとなるだろう。

通貨危機は、ヘッジファンドが売りに売って価格が下がり捲くり対応できなくなって、切り上げなり切り下げなりを行って終わるが、世界通貨危機は、通貨を売り捲くる事となるだろう。ドルが駄目になったらドルを売る。ドルが下がることは、ドルのペッグ制を取っている通貨に影響を与える。ドル危機の一番問題は、自動的に皆が下がるのだ。そうすると、こんな時でも利食いをやりたいと低脳(金融セクターとも言うが)が、リスク回避先を探すが、当然無理である。

短期的にユーロも円も暴騰するが、別の取引で、取引が通貨の高騰に拠って下がる事となると、今度は、音を上げた通貨が売られてしまい、残る通貨が暴騰するが、上昇率の大きさから、どの通貨も取引が成立しなくなって、市場が自動的に閉じることとなる。どの通貨が起点であっても、それは世界通貨の取引が一気に停止する。(筈である)

こんなんでましたけど!(白蛇占いのおばさんを憶えているかい?)

これをどうやって回復する?やり方はわかりません。一つ手立てがあるとすれば、先物取引はあって、この価値は決まっている。だから取引は、これを手がかりにするぐらいだろう。差し迫った用件のものは、物々交換のようなものか、政府保証をつけてやるぐらいとなり、制限がかなり付くこととなる。

早期に解決するには、各国の蔵相が出てきて会議して決めるしかない。その時に決まるかである。決まれば良いが、決まらないとえらい事となる。この時に、通貨政策となるので、日本、アメリカ、EU、中国、カナダ、インド、ブラジルとか色々出てくるが、この時にEUが結構決められにくい存在になるのではないだろうか?

また「強か」と吹聴するインドと中国は、果たして、全体の調和性を維持できるか?それは大変疑問である。これらを決める事が出来るのは、一番最初であろうと思っている。一番最初で決まらなかったら、ちょっと時間を置いて決めると、色々な利害が出てきて、尚更決められなくなる。だから短期的決定が出来ない場合は、中期的決定は、ほぼ絶望的である。その後は延々と決まらないという状況が続くのだろうと思う。

また、通貨は流しながら、システムの改善は出来ない。通貨は血流である。通貨システムの改善は、心臓手術のようなもので、一度心臓を止めないと無理だろう。それはグローバル経済の停止を意味する。

また流れている状態で徹底した改善は無理だろう。何故なら、大きな決まりの変更となる。当然、戸惑いがあり、前と同じにしろと言う声が上がる。その声は、守旧派の意見となって、前の形に戻そうとするだろう。結局、前に戻って改善は腰砕けになる。だから、本当に取引が止まって、完全に改善する事となるのだ。

金が流れなくなっても、取引は止まらない。止まるのは金だけなのである。とすれば、現在の金のある存在の中で栄枯盛衰を感じるところが出てくる。

商社と銀行である。

この2つは金とモノとの仲立ちと、金だけのクズの違いがある。当然、世界通貨危機では、銀行は、まるで役に立たないだけでなく、問題を長引かせるだけの低脳の集団となる。一方商社は、物を持っている。何とはなれば、モノを通貨を使わずに持って来ることが可能だろう。

問題の長期化は、銀行の衰退を招き、商社の手腕による没落と隆盛を見せると思っている。だが、最初っから、金の問題を放棄して流通をやる事はしない。金は資産の多くを持っているから。だが何時まで経っても解決しない通貨の問題は、重荷でしかからなくなれば、彼等は捨てるだろう。だが表立つと不味いから、またぞろ「暴力団」を使うだろうなと思う。つまり正規の商社が「ブローカー」を使って稼ぐのである。

まるで戦後の様子のようだが、こんな感じにはなるだろうと思っている。

その一方で国も出てくるだろう。何しろ、何もしないと言うわけには行かないし、決めないといけない場合は決めるものだ。先ずは食料を農林水産省から、何とかする。古米や古古米なんかを引っ張り出したり、小麦やその他穀物は政府が購入して分配しているから、それを使って何かするだろう。

何とはなれば、輸入も国内生産も国が監督している。そこで何とかはする可能性がある。だが、その為の方法論が議論されていなければ何もできない。三宅久之が低脳と私が言うのは、そういう点からである。いい年をして馬鹿なのは罪である。こいつは戦後に、食料行政の重要性を知っていると思ったが、どうやらボケが全体的に来ている様だ。

短期的に問題になるのは食料とエネルギー・医療だろうと思っている。それが回らなければ、国は暴動の嵐となってしまうだろう。そうなると、普段禁欲的で内罰的な日本人が攻撃的になるのだ。それを一番知る事となるのは慶応だろう。この時は、思い切って慶応の焼き討ちが見られると思うと今からウキウキしている。

私は、色々な人に、無駄だと思いながら経済の話を振るが、これが結構皆聞いてくれて、ほぼ例外なく、慶応の竹中平蔵は嫌悪の対象となっており、忌避の象徴となっている。竹中平蔵が居るから、慶応偽塾下悪は、最低のクズの集団と思われているようだ。だからウキウキ出来る。期待できるんだよ。って言うか、勢いが乗ったらやるだろうな…。って思っています。

バンザーイ!

皆が、勢いに乗って焼き討ちした時には、大体、参加者の殆どが無罪となる。だから、慶応は、誰も犯人が問えない状態で、今まで人々に押し付けていた忍耐を自分がすることとなるだろう。

バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!

政府は、もう一つやる事がある。資金繰りが駄目になって潰れた企業をどうするか?である。企業だけじゃなくて、商店とかもそうであるが、これは、通貨の決まりで潰れた事にすると言う決まりである。決まりが変わると、これは潰れた事にならない。基本は不渡りを2回って奴。これも3回にすれば、どう?って何時も思っている。まぁ2回も信用を潰したら、駄目って事は分かっていますが、毎度、そういう決まりだからって事で終わっている。

韓国は1997年に、この決まりが実に強力なものであると思い知っただろう。それとも慶応並みに思考能力が無いかな?しかし、韓国の破綻は、大企業だけが万歳と言う、慶応の夢の行き着く先で、経済システム自身が、みょ~になった結果である。一般消費が3割と言う馬鹿なシステムは、こんなものを生むものだろう。

通貨システムの破綻は、ほぼ全ての企業が潰れると言う事となるのだ。通貨システム全体が破綻して生き残れる企業なんて、ほぼ無い。そうなると全ての会社が潰れて再生ってあるの?

潰れると、そこの会社の関連の価値はなくなる。そうなると資産としての会社が無くなり、金も無くなり、金融資産のほぼ全てが無くなる。そうなると資本が無くなり、投資が出来なくなり、元手が無くなり、産業を回す事が出来なくなる。

ど~すんのかな~?

世界通貨危機が発生すると、こんな処理すんのよ。つまり、潰れたという企業を潰れないとするためにはどうするか?どうやって止まっていた世界を回し始めるのか?色々な問題を無かった事にするのか?

例えば、この問題で一番偉い目に遭うのはトヨタとカンバン方式をとっている企業は、在庫を持たない。だから金が回っている間は一番賢いが、金が回らなくなると一番しょ~もないシステムとなる。ここは金しか持たない馬鹿の集まりとなるだろう。カンバン方式は平和だから通用するシステムで、それが通貨危機になったら一番最初に倒れる。倒れないにしても生産活動が出来なくなる。

そんな事考えた事なかった?トヨタの頭の良いつもりの馬鹿?

この超優良企業が、ポロリと駄目になるんだよ。それ考えていなかった?お前慶応?

でも理屈上は考えられるよ。ここが倒れたら、どうやって自動車業界盛り上げるの?

こりゃ大変だよ。復活って。

同じ事は、国ベースでも起きる可能性がある。クウェート、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(特にドバイ)、スイス、リヒテンシュタイン、カリブのタックスヘイブンの国々、平和で金が回ってきている間ぼろ儲けが出来ていた馬鹿の集団。下衆の集団。

問題は、過去の価値の蓄積が問題になっているのだが、この過去の価値と言うのは、まちまちの金利政策に拠って増えるのである。例えば日本は、町金やSFCGのようなゴロツキ(つまり銀行のお友達)の法外な利息を認めている。(ヤクザ、つまり銀行がね)これが日本の通貨量を増やす。それが世界全体の通貨の量を増やすのだ。最近は馬鹿にターボが効いてきて、そりゃ通貨量が増えたろう。これが過去の価値となる。半年複利で増える、この増やす為の金は、毎度量が増えるだけだ。それを賢いとほざくのは慶応ぐらいだろう。さもなくば頭の悪い馬鹿文化系大学出ぐらいだろう。

ハイパーインフレーションが発生して、期待されるのは「過去の価値の蓄積」の「圧縮」だろう。これはシステム的に自然とグローバル経済が行うだろう。無論、竹中平蔵は異論を唱えるだろうが、この馬鹿の寝言は経済学者にとって、馬鹿の寝言以外に聞かれないだろう。そろそろ、こいつの正体は便宜供与悪の専門家である。経済なんて知らない馬鹿だよ。

だが、この「過去の価値の蓄積」の「圧縮」の蚊帳の外になる存在がシステム的に存在する。それが守秘義務のあるスイス銀行となるだろう。この守秘義務、3年に一度はスイス議会で、廃止が議論される「ユダヤの秘密の花園ラグビー場」。ここの内容がはっきりしないと、経済が回り始めたら、突然「おひさ~」って大金が流れてくるなんて事態が起きたら、また破綻するだろう。だが、事がユダヤとなるとアメリカが「ほにゃらら~」するのは、目に見えているので、問題が長期化するのも目に見えている。

それとも「そういうもの」とほざいてやるか?

日本のバブル崩壊が止まったのは、1997年に損失額が確定したからである。2008年リーマンショックが早期解決できなかったのは、自己勘定ビジネスが問題を見えにくくしたからである。遠くない将来の世界通貨危機も同じである。だがアングラマネーの多さと、その素性をはっきりさせない姿は、この問題の解決を遅らせる一番の原因となるだろう。

長崎の県庁と同じように裏金が何より好きな馬鹿の集まりは「世の中は裏金で回っている」とほざくだろうが、このような危機になると「回らなくさせる」のはお前らだ!ばぁ~か!何が「私利私欲で使っていないから、裏金でも悪くない」だと、それって基本的に民主主義とか、財務の公平性とか可視性とか全く無視した犯罪者の寝言って分からないんだ。

あああ、腐った平和の、糞みたいな特権意識の馬鹿野郎にはなりたくないものだね。長崎の平和は、腐った匂いがする。

同じように、グローバル経済にも腐った匂いがする。

裏金は、表があって、裏なのだ。表よりも目だって、額が多いと成立しない。元々あってはならないものなのだ、存在を求めるのは悪い奴か、頭が悪い奴だ。

その金の多くが「腐った平和の巷」、戦争が三度の飯より好きなユダヤ王国の分室スイスにあるわけだ。

税務署の納税番付表は、税務申告が少なすぎる人間を密告させる為のものだが、それを世界は必要とするのだ。だがアメリカが邪魔をするだろう。ユダヤ王国の分室アメリカが。だが、それをやるのは良いが、通貨問題は解決しない。ユダヤの承認だけが世の中を回さない。

中国の華僑、インドの印僑、アラビアの商人、強かな奴等が力とネットワークを持ち出した時代なのだ。(ちょっと足腰弱いけど)

通貨システムの大規模な機能不全(ディスオーダー)は、単なる付け焼刃では終わらないだろう。その結果が、どうなるか?は今後の大きな課題となるだろう。

通貨危機は、このような、ワインの滓のような、ドロドロとして、鼻に付く臭いを放つ問題を放棄して解決はしないけど、どれかの滓は、看過されるのだろう。その看過され方こそが、解決の問題となる。

基本、公開で透明性は、重要な問題だが、あまりの公開性は、安定をそぐというのは、困った事に事実だ。もっとも、多くの意味の無い滓は、それを建前に誤魔化しで存在する。それをどの程度で納得するかが問題となるだろう。

事前協議があるといいね。それなら早く短期的に解決するだろう。だけど、こう言うものって駆け引きの問題があってギリギリになるまで、何の話もしないで、それが瀬戸際になって、イキナリ色んな事を一気に決めようとする。歴史を見ると、そんな事多いのよ。ブレトンウッズ会議なんて、かなり良心的な会議って思えるぐらい、酷いのよ~。

もっとも、そんな決め方、今の時代無理。だけど通そうとする。歴史上、そんな無理は幾らもある。果たしてどうなるかな?

このような問題を解決するにしても、世界の政治家は、さほどの影響力を持っていない。政治は、優れて影響力を持って行うものなのである。

ドーバー海峡のトンネルはミッテランとサッチャーの影響力によって作られた。だが今の時点で、その様な影響力をはっきり出来る人間が、世界に居るだろうか?

ざんね~んながら居ません。

だから問題は解決しない。長期的になるんだろうね。

政治の沈滞は日本だけの話じゃない、労働党と保守党の二大政党制のイギリスが自由民主党の存在により大きな問題を起こしている。オバマさんもアメリカじゃ大して人気が無い、サルコジさんにしても、そんなに立派な人とは思われていない。

今の時代、カリスマが居ないんだな。だから大きな問題を決めることが出来ない。だから、問題は放置される。その結果として大きな問題を目の前にしても四の五の言って対応が遅れる。

そして、抜き差しなら無い事態、そう…戦争がおこるのです。

多分、前もそんな感じだったのだろうな…。って思います。この閉塞感こそ、我々が感じる実に切実な戦争の息吹だったと思うのです。だけど誰もそう言わないね。だって明確な方法論も無しに理想だけをほざく馬鹿なアカの調教を嘘と思わない馬鹿の集まりだもん。でも、そうはならない、方法論の無い所には沈滞と破綻があるだけと言う当たり前といえば当たり前の事を低脳、日教組調教師によって、都合の悪い事は見えなくなった馬鹿の集まりは、そうなるのです。

まぁ目にモノ見ないと分からないか。見るまで待ちましょう。手遅れになっていることだろうけど。

昨日、実感した。日本の製造業は大企業の思考停止に拠って「外国発注スパイラル」で完全に滅びます。

2010年06月13日 12時03分29秒 | 日記
私は、ある会合に出たが、そこを辞める事を決めた。ある事が見えたからだ。

その会合で色々話をしていて、ふと思ったのだ。それは、どうしようもなく駄目になる制度しか日本には無いからで、それは改善されない。何故なら、大企業は、その論法を支持する。前経団連会長CANNON(「観音業」も馬鹿にして滅ぼすという意志を持っている連合という意味だ。)は、それに魅了されている。日本の大企業は、その思考法に取り憑かれている。

それは「慶応」の思想である。「やくざ」の思想である。「やくざ」とは「銀行」という「BANK」とは違う「金融機関」と呼ばれる「犯罪組織」である。

先ず、今の大企業は、設備を持っているが、それは早晩陳腐化する。理由は、大企業の設備担当が現場を知らないで銭勘定するしか能の無い実務能力の無い者が執り行っているからだ。

その結果、値引きを徹底的に要求する一方、意思決定が遅く、いい加減なのだ。その結果、経費が多くかかってしまう。例えば、どの速度で、どのようにして、どう作るか?と言う事を「何とか」で済ませるのだ。

こいつ等の頭の中には「何とか」と言う言葉しかない。その結果、意志の伝達が行われないのだ。それには馬鹿文化系大学出の悪知恵がある。適当にアバウトに言っていれば、後で、その部分は口先で急に変更するのだ。それまでに文章にしている事は完全に無視している。

つまり事前検討が出来ない奴ばかりが設備を決定する権利を持っている。その結果、設備は様々な要求に対応できるようにしている。その分が余計な経費となるのだ。その際たるものがインバーターである。

何時も思うのは、1スピードで動く機械に何故インバーターなのか?微調整を聞かせる為である。曖昧な仕様や適当でいい加減な大企業の設備担当の能無しさ加減は、設備メーカーの責任で処理しなければならない。その結果、現場の要求とはかけ離れた事前検討が横行し、いざ機械を入れる時になって、実態と違うという事が頻発というよりほぼ全てで行われている。

こんな事は昔は無かった。何故ならインバーターが無いので1スピードは必ず減速比の調整によって決定するしかなかったのだ。「馬鹿に対応する経費」、これは年々大きくなっていく。大企業の設備の決定をする責任者の馬鹿さ加減は、設備メーカーを痛め付けるのだ。

連中の関心事は、幾ら安くなるか?が目標として確保されている唯一の事だ。そして「何とかする」が山の様にある。こいつに聞いても何も進まないが、話が通らない。完全に自分の会社の仕事を知らない奴が設備を決めるのだ。その被害者は何も設備メーカーだけでは無い。その大企業自身も被害を受けている。だが大企業は、この自社の仕事の内容を知らない奴を守る。

その結果、また同じ奴が設備を発注する事となる。何故かと言うと、このポストには派閥人事で役立たずが顔を立てる為に落ち着く事が多いようなのだ。つまり設備を入れる事でそんなに酷い失敗はしないだろう。だが金が大きくかかるので決定権の大きな立場という事で名誉職となるのだ。当然発注が絡むので役得も多い。この構図は、全ての大企業で固定化され。好き好んで地雷を多く大企業の中に埋めていく。

私の地元の電機の大企業が、かなり痛い目を昨年見たという。それは「設備の無秩序」を打開する事をしたからだ。私も大企業に居た時に設備を更新する事をした。だが本来的な設備担当が、その任を果たしていなかった。そしてその義務を他人に押し付けることばかりを常に考えていると言う姿だった。

その結果は、様々な問題が発生した時に明確になるのだが、その問題が深刻である事を必ず軽視する。その積み重なりの結果である。

大体設備担当とは「ついで仕事」となっている。だが「ついで」でやれる事ではないのだ。だが馬鹿の馬鹿文化系大学出の「出来て当たり前」の低脳な現場を知らない寝言は大企業で一般通用している。

この結果、設備は常に前より駄目になって行っていると言う事となる。何しろ最後の取って付けが増えて来ているのだから。つまり事前検討は一番無意味な行為となる。何ともやりきれないのは設備担当が言うことがおかしいので「こうなのでは?」と提案したら馬鹿がいきり立って「うちはこうなんや!」とぶちきれた。だがそれは、結局我々の方が正しかった。

私は、大企業の設備担当を先ず変更する事をお勧めするが絶対にしないだろう。

そして、その余計な経費だけではなく、決定が遅れに遅れ、制作期間が縮められるのだ。これも困る。何しろ、急に作れ!というから製作会社も高い費用を付けて来る。その結果上がった経費を何とかする為に、外国製品を使わざるを得なくなる。

その会社も基本「もちつもたれつ」でやっているのだが、設備担当の頭の中には「出来て当たり前の施設」を前より短期間で安く上げる事しか頭に無い。その結果、製作は、以前はやらなかった「合い見積もり」をやり、安い所を選んでやるのだ。その製作自身も期間的に余裕のあるものは中国に依頼せざるを得ない。

私は常々「不二越」「THK」「椿本」「CKD]は日本の誇りと思っていた。だがTHKは先ずもって使われなくなり椿本も使えない。良いのは分かっている、だが使えない。毎度挨拶に来る営業担当に合わせる顔が無いと何時も思っている。

ここで慶応の論法「日本の製品はオーバークオリティーなんですよぉ~」が出てくる。これを大企業が支持している。しかし、鉄工関係で、日本のメーカーである事は、日本で鉄工製品を使うから仕事の依頼が来るのだ。それは日本のメーカーであるか日本で生産をしている所の筈だ。だが設備担当は、その事を理解しない。

我々も青臭いようだが「設備とはこう言うものである」と言う理想を立てて線を引いている。それは単に自分の我を通すと言う事ではなく、一般的にこのような事をやる場合こうした方が良いと言う当然の帰結である。それはコンセンサスの上に築かれるものである。銭勘定しか出来ない奴に出来る事ではない。

この理想形を考えない場合、設備は一貫性を欠いてくる。その結果が取って付けた様な設備となって現れて来るのだ。日本中その領域が増えているのだ。

大企業の中では、設備を納入しても1年間も支払いをしない所も出ている。これではヤクザそのものである。これが日本の現実である。それを経団連は「当たり前」と言うのだ。日本企業が世界で通用しなくなるのは「常識の欠如」であり「事の道理が通用しない」ことに拠るのだろう。結局馬鹿は甘やかされた結果、更に馬鹿になっていく。

CANNONの会長の夢に見る理想は「自分さえ儲かればええんじゃ!」である。それが、どれ程卑しく、どれ程近視眼的か?は理解しない。最初っから、そんな品性と知能は持ち合わせていないのだから。それは設備担当も同じである。(読売新聞は、こいつを称して「不幸な会長」との事だった。全くブンヤは何を考えているか分からない。)

慶応の思想、経団連の夢の実行は、国内産業を縮めているのだ。それは大企業に跳ね返ってくる。その事を馬鹿だから理解しないで、別の方向を云々する。そして朝日は、さほど予測も難しくない問題を分からないと連発する。ギリシア危機もそうだがハンガリーの危機も端緒が既に出ていた。毎度そうだが、私は大抵問題は予測する。そして様々な問題が出た時に「思っていた疑問はこれだったか?」と言う程度だが、朝日・毎日・日経は大騒ぎする。

馬鹿が発言権を持つ国に成り果てているのだ。そして今菅総理が目指している「自称改革」は、私は悪化する方向に進むと思う。それは円の暴落と言う形になるだろう。そして次に来るのは国内の特に商業の壊滅である。大手デパートが必ず1つ以上が倒れるだろう。輸出産業に比重を大きく傾けるが、それが命脈を絶つだろう。国内産業の韓国化である。

輸出が今後振るわないと国内のキャッシュフローが急激な連鎖倒産で潰れる。金融破たんとなるのだ。それは韓国で2回あっただろう。それが日本でも行われるのだ。今日本が皺寄せをしていおり、菅総理がもっと皺寄せをするのは、その時に踏ん張る国内産業なのだ。それを痛めつけて痛めつけて馬鹿が改革とやらをやろうとしている。

正しい事を言っている人は居る。野口悠紀夫である。今本が出ているので読むべきだろうが、経済関係者のほぼ全てが馬鹿なので分からないだろう。馬鹿で無いなら慶応は支持しない。馬鹿だから慶応を支持するのだ。

この馬鹿の帝国と成り果てた日本は、もうどうしようもない。だから言うのだ「日本の製造業は完全に滅びる」と。

我々が発注する製作会社は2つに分かれている。「難しいから外せない」と「安いから頼む」とに、この中間にいた会社が潰れていき、後者の方が今後潰れるのだ。何故なら「安いから頼む」は「安いから中国に」と簡単に置き換わるのだ。慶応の「日本の製品はオーバークオリティーなんですよぉ~」は日本の競争力を落とす事に繋がっているのだ。

最近ウチの発注担当が言うのは「シーケンサーを中国製に出来ないか?」と言う事である。何故か?「タッチパネルを中国製に出来ないか?」から来ている。それまで日本は三菱・オムロンの2大スタンダードが地位を確保していた。シーケンサー自身は難しいものではないが「業界標準」で確固たる地位を得ていたものだった。つまり「外せない」ものを外そうとする圧力が高まってきているのだ。

圧力は日本の大企業が与えているのだ。今後設備会社やその他下の弱い所を叩くと弱いものの食い合いから、国内向けの大企業の業績は必ず下がる。その結果、確固たる大企業にすら影響がやってくるのだ。

大体そのようにして設備会社や下請けに皺寄せを与えて何をしているのか?例えば、ある鉄鋼メーカーの工場長は自慢げに話す。「私の夏のボーナスは200万円でした」つまり内輪の自分達に分配しているだけなのだ。大企業の労組に疑問を持ち連合の発言を支持できない理由はこの辺にある。つまり「自分達だけが儲かればいいんじゃぁ~」である。そこに我々は居ない、日本の9割は居ないのだ。こうして状況はタイの様になっていくだろう。

それが慶応の夢、経団連の夢、CANNONの会長の夢なのだ。その先に経団連が連鎖倒産する姿がある。状況の端緒が現れた時には対処の仕様が無い。一発であっという間にやられる。その状況をエルピーダメモリーは見せたのではないか?

あれは端の台湾のチップメーカーでは無いか?と思うだろうが、そうではない。あれがおかしくなるとは誰も思っておらず、また倒れると本当に困るのだ。だがその時に慶応の合成の誤謬、つまり慶応下劣品性「自分達だけが儲かればいいんじゃぁ~」が先に立ち「誰か助けんかい!」と言うには言うが、自分でやるとは言わない。結果日本国政府が出てきたのだ。

この動きは、次の破綻になった時に出てくるだろう。

最近、更に呆れる事態が出てきた。これまた大手の大企業なのだが「生産ラインを新しくする。何をしたいと言う事ではないが、取り合えず先ず”自動化”ね!そんで設備会社に色々出させて、良い奴を採用する。当然安い所だ」との事である。

何の目的も無いのに自分の生産ラインを新しくする。それは設備会社に全責任を押し付けると高言している。これなんぞ「何とか」の領域がまた一段と広がっただけである。大体自動化するのには因果関係が必要である。それは生産してる連中自身が取っていないと分からない事なのだ。それは無いのである。

例えば、この業界に突破口があるとすれば、日々の生産でデータを取っていく事なのだが。

「面倒なのでやらない」

のだそうだ。何とはなれば、それを計測するシステムを提示すると

「高い!」

んだそうだ。あの適当な工場長に200万円ポンと払う大企業がである。

つまり、昔の様に共に闘っていく相手ではないのだ。理想も無い、人は使い捨て、だけど、そいつ自身は何とも無様な能無しである。それが甘やかされ甘やかされ馬鹿に育っていく、かくて歳喰ったガキの出来あがりである。

この光景は私が昔いた「リコール隠し自動車会社」の中で九州大学出で参与まで出世した「ちゃっちゃっちゃ」って渾名の台詞と似ている。「3ヶ月で載せられて、他社には無く、先進性があるものを開発しろ」これが九州大学の知能と言うものらしい。

なるほど、未来があるようなものではない、議論が出来るようなものではない、一方的にその場の思いつきで、適当なことを言うのは大企業での出世のカギなのだろう。

そうなると益々「地道」な事を言って、着々と根拠を進めていく人間は忌避されて、華々しい事を適当に言って、責任は他人に押し付ける風潮が益々進むだろう。誰とは言わない。慶応の竹中平蔵であり、小泉純一郎であり、石原慎太郎である。だが権力を使って無茶をやったが日本振興銀行やIDCや新銀行東京など、実務を見れば賛嘆たるものである。

この見直しはしない。下の弱い人間に押し付けていく傾向は、益々酷くなっていっている。何れにしても設備メーカーは連鎖して、この2年ぐらいで潰れていくだろう。そして日本の全ての設備がガタガタになって行くだろう。それが慶応の夢、ふざけた諭吉の夢であり、小泉便宜供与改悪の行き着く先である。慶応の慶応による慶応のためだけの便宜供与。

私がある会合を辞めようと思ったのは私のアイデアは納得するのだが、美味しい所だけを上手く言ったら食わせろ!と言う品性しか見せていないのだ。

「凄い!きっと成功する!やりなさいよ!」

いやいや、それは出来るけど助力が欲しいという事は分からない?

連中の先には、地方の技術をアップして全体の成功にさせようと思っているとの会の趣旨を「美味いネタがあったらかっさらう」と言う品性が見え隠れしているのだ。それは慶応下劣品性そのものである。そんな馬鹿は要らない。話をしていて分からないのか?と思う。

また「起業をしてもいないのに偉そうな事を言うな」という空気もあった。その援助をするとか協力とか言う事は無いのだ。何も金が欲しい訳では無いが、コネとか、アイデアとか知恵とかが聞かせてもらえるか?と思っていたが、一般論やつまらない事ばかりが出てくるだけだ。会での発言は私がするぐらいで、殆ど他に何も出てこない。議事を進める大学の先生が虚しく色々と提案をするだけで、見ていると、この人に皺寄せをするために、こいつ等来ているのか?と薄々思っていた。

と言うか最初から何も出てこない。最初だけかと思っていたら、ずぅ~っと出てこない。私だけが虚しい持論の主張と、これが多分周りの連中の半分も分かっていない工学用語の連発だろう。私と教授の間では数言で済む。それで、ああそうか!そうですよ!そんで…。の話が進む。しかし、それをずっとやっていると駄目だと教授が説明に走る。白熱した議論は出来ない。常に冷水が浴びせられる。私は、その時一人ポツンとしている。分かり切っている事の説明なんてどうでもいい。だが皆が知らない。

集まっていても「孤立無援」か…。

結局、国家とかの改善とか、そういった施策は完全に期待できない。民間も馬鹿ばかり。そうなると完全に滅びる。

私の居る地方産業の新規技術開発の拠点は、悉く、その役割を担ってはいるがニーズに対応しておらず、自分の組織を守る為に空虚な活動を延々と行い私の給料の3倍を貰っている。色々な補助金は補助金奪取の専門家の便宜供与となっている。誰も助けにならない。

聞くと私の居る地方の大学のTLOはほぼ全滅だとか。今後100条委員会が連発する事だろう。

何処に行っても、何処まで行っても、馬鹿ばっかり。折角「何とかなりそう」と思っていたが、やっぱり駄目だった。「工学的な常識」も「商業的な常識」も「経済的な常識」も知識も何も無く「お余りだけを貪りたい」という集団。ホトホト嫌になった。

みぃ~んな馬鹿になった。真剣に的確に問題を見られなくなった。

ここでも格差社会である。馬鹿は際限なく馬鹿になり、知っているものは際限なく「かけ離れた存在」になっていく。結局、議事を進める教授だけが話し相手である。それは彼も感じているのかな?

駄目だ。

私も体調が悪くなり、正直長く生きる事を期待していない。何とはなれば2009年6月6日に死んでいた筈だったのだ。だが、その時は生き延びた。私の命脈は日本のヤクザつまり銀行に拠って断たれる事を私は明確に予測している。その協力者は家族である。

このままでは会社の部署がなくなるだろう。そうしたら私も会社を辞める事となる。次の職は無いだろう。私の命脈はそれから半年となる。その先に死が待っている。私は私の家族が私を殺しても不思議に思わない。それも確信している。しかし、それも癪なので、取り合えず何かして終わろうと思っている。

何の為に生まれてきたのだろう。私は親が望むように色々と学んできた、その結果、周りと乖離し、浮いた生活をして来た。私は「変わり者」なのだそうだ。だが一旦問題があって説明をすると、そういう問題だったのか?と驚く。私と仕事をしている奴等は大抵「変人が変な事を言う」で始まるが、終わる際には「何であんな事を言っていたか今分かった」と来る。だが次の件で、危惧を言うと、また受け入れない。何時まで経っても二人羽織。

学んで、少なくとも朝日新聞がどれだけ馬鹿であるかは嫌になるくらい理解できるようになった。経団連が如何に下劣であるか思い知らされた。私が大企業を離れたのは、当然の帰結だろう。当然こうなると予測して、それが次々的中している中、何もしないで朝日新聞の様に場当たり的に大騒ぎするのは「またか」を連想して胃に穴が開く思いだったろう。

鈴木健二は「クイズ面白ゼミナール」の冒頭で「知るは楽しみ也と申します」と始めたが、私にとっては「知るは悲しみ也」である。分かっていて、ずぅっと、その問題に突っ込んでいる集団を見ている。事が不可避になって初めて危機を知る馬鹿が気付くのを待つしかない。対処は、そいつ等が全て駄目にする。

もういい加減に手詰まりかな?日本経済も、私も、来年は見られるけど、再来年はちょっと難しいようだ。余命は2年だったという事だ。

私はつくづく思う。日本企業は立派だったと、ちょっと前までは立派だった。だが馬鹿が、馬鹿文化系大学出が幅を利かせて一発で駄目になった。本当に馬鹿は恐ろしい。私はとても一人では対応できない。だから負けて死ぬのだろう。

「教育が必要だ。」と馬鹿がほざく。「じゃぁ何が要るのか?」の問いは答えない。私にはある。だがやらないだろう。馬鹿には出来ない事だからだ。中学からのカリキュラムは半分以上が無駄で意味が無い。ITの時代に、コンピューターが滅茶苦茶早い時代に、人間がやらないで良い事までをやらせる授業、無駄な事やるのも意味があると逃げ口上をする授業、それらは空虚な仮定での話である。実際に自分の教えている事が役に立つのか?を理解していない連中の授業である。そんなもの何も役に立っていない。それを強化しようと言うのだから「無駄」である。

ビジョン!あるよ。だがお前達は理解しないだろう。だから無理だ。

私は色々分かっている、だから「忌避」される。ウチの親も「癌」の説明があった時に、私が色々解説してようやくわかったようだが、その時だけ普段「変人」と言っていた「知識」の力を知ったようだ。だが一番私を「忌避」しているのは親だ。

ウチで国立大学を出て、大学院も出る上に奨学金を貰った人間は私だけだ。その発言は、常に圧殺される。だが何処ででもである。

大学のやる気のある先生だけは分かってくれているが、他は分からない。

玄人の仕事はドンドン無くなって行っている。私も用済みのようだ。来るべき慶応の帝国、馬鹿の帝国には。

精々思考停止の訓練をする事だ。それは北朝鮮でも通用するから良かったね。

私は延々と何も出てこない会議が嫌いだ。だが日本はそれをやりたがる奴ばかりだ。トリンプの社長さんみたいなのは例外だろう。(「残業するな」が口癖のおっさんだ)

また貝になるのか?人間として生まれてきたのに、コンセンサス、民主主義、それは相対のレベルが低いと、衆愚政治となるが、それは今実感している。皆他人事、ふざけた諭吉の思想に、どっぷり頭のてっぺんまで浸かっている。学問の進めとは恐ろしい。それを学校教育の中で叩き込まれた結果がこれだ。

何かしたいが何も出来ない、言っても分からないから、その現実が迫ってきて不可避になったら、また騒ぐのだろう。既に見ている事を知りたくは無い。悪い予測ばかりが的中するのだから、だから見たく無いので、私は死ぬだろう。私が死ねば5000万円の保険金と、それ以外の見舞金が下りる。6000万円ぐらいは手に入るのか?そんなものはくれてやる代わりに、私を変人と言う連中に。そのクズには絶対にやって欲しい事がある。

「遺骨は、どこか誰も行かない所に捨てておけ。とにかくウチの墓には絶対に入れるな!」

できれば海に全部捨てて欲しい。どこかに流れて行きたい。

最後に言うのは「学ぶな!」日本で楽に生きていきたければ。適当に調子を合わせていろ。それが、この国では真に「賢い」生き方なのだ。

私には出来ない。だから死ぬのだな。

取り合えず、今後の人生は残務処理なのだろう。生きれる限りは生きるけど、それ以上は生きる義務は無いな。

慶応の白川さゆりという新手の経済音痴教授の御説。どこまで行っても経済音痴の集団。それと朝日の経済音痴

2010年06月12日 00時03分56秒 | 日記
ハンガリー危機についての、穏当な知っていれば誰でも書ける内容の披瀝が終わり、ハンガリーからギリシアが何故ユーロから離れられないのか?についての御説となる。

観点としては、借金を返すとなれば…。であろう。書いてある文書を見ると「返せんのなか?」のニュアンスは読めてくる。つまり、不良債権化する可能性が今の所ある。

ユーロを抜けると通貨が外貨となって、自国通貨が下がると、当然支払額が増えて困ると言うが、それならEU内部にいて通貨が高止まりしていて、慶応の大好きな「労働生産性」の悪化が取り上げられて、経済が沈滞して支払いが滞る事と、どっちが悪いか?である。

まぁ慶応ってのは、通り一辺倒な、馬鹿でも分る、見え透いた論法が好きなようで、その先が読めないようだ。留まるも出るも悪い事がある。ギリシア単体についてはそうだ。だがEU全体としてはどうだろうか?今回痛くも無い腹を探られるのは、ギリシアと言う「どうしようもない奴」が集団の中にいるからであって、その結果不当に費用が取られるわけだ。

これが単にギリシアだけが孤立して、外部から攻撃をかけた時にEUが外から支援したのであれば、もうちょっとマシなというか、安く上がったのではないだろうか?その結果PIIGSの問題が強く取り上げられ、その結果、金融セクターから遊ばれたのだから、被害は相当なものだろう。そんでハンガリー、ここは、そうでもないみたいだが、酷い所は、いい加減外れて欲しいようなのだ。

どうせ不良債権になる救済資金は、損失引当金を当てて、外に放り出した方が、今後の通貨政策を採る上で好都合だと思わないのかな?実際、東欧には前科がある。1980年代そうだったね。EUに財政赤字をGDP比で3.8%までに押える事を義務付けられた事を事も無げに当然であると「慶応得意の上から目線」でほざいた。

所が、それが問題なのだろう。EUがクリミア・タタールの頸木となったと認識された時点で、彼らは「自由の解放者」ではなく「抑圧の執行者」と認識されるだろう。「慶応後自慢の屁みたいな理論」ではなく「感情」が前に出るのだ。何しろ「形だけでも自分達の指導者」が御願いしたものを「無下に叩き返され」て、それにキツイ思いをして自分達が達成しなければならない。それが「賢い事なんですよ」と慶応の厄病面してほざいたら、その顔に7.62mmNATO弾を100発ぐらいお見舞いしたくなるって言うかやるよ。

馬鹿はすぐ舐めるんだろうけど、あの辺では20年前には戦争をやっていたんだ。銃の扱い方は、慶応のクズを皆殺しに出来るぐらい上手いもんだろう。多分ブロードソード型対人地雷の使い方も、よく知っているだろうから慶応の卒業式に仕掛けると面白い事になるだろう。

人は、何の形であっても生きていけないなら生きるために暴力を使うものだ。今思うのは戦争と言うのは、こういう形態から発生するのだなと、平和平和と鳴く虫(こいつらが法律的に守られているんだ)なんぞ、本当に戦争が始まる直前に全く役に立たないだろう。「平和を言う前に尊厳と食料と職をよこせ!」と言われて「何でも良いから平和」とほざいたら、その馬鹿面にNato弾を食らう事だろう。おめでとう。馬鹿。他人事平和野郎!お前こそが戦争の原因だ!

生活が出来ないという事がグローバル経済の為に現実となるのなら、暴力であれ犯罪であれ戦争であれ戦うのが人間なのだ。それとも年間3万人の自殺者を10万人にして「平和」と鳴くか!馬鹿!真の人でなし!馬鹿アカ!非常識労組!真の人殺し野郎!平和主義者は最も地を好む猛獣であろう。

今南アフリカでワールドカップをやっているが、その中で起きる犯罪の酷い事酷い事。「生活をするために犯罪をやる事」が「グローバル経済だから」そうなると皆が認識したら、それは早晩滅びる。南アフリカを良く見てみる事だ。「自由主義と経済合理性で、安定は生まれない」場合もある。その典型が南アフリカであろうし、今後東欧にも、その矛盾が波及する可能性が高い。

私の予測。グローバル経済下で、勝ち組と負け組の格差が広がる。それは国でも会社でも人でも。負けの負け組は、解散するか、ヒーヒー言いながら貧しい暮らしをするかの選択を強制される。その内、何でこんな事をするんだ?と言う事に気づく。特に経済学を学び通貨と言うものを知ると「決まりだろ?影も形も無い、一部の金持ちが決めた理由だ。俺が決まりを作る場にいなかったのに、何故守る必要性があるんだ?」と言う事になるだろう。

その候補は一杯居る。パキスタン・アフガニスタン・イエメン・ジンバブエ・ギリシア等など。そうなると、そろそろ負け組連合ができる事となる。まぁ経済力的に弱い国の集まりだから最初は、何かをするにも慶応の大好きな「投資効率が悪い」との判断が下され。放っとかれるだろう。だが、その数は増えていく。

その一方で、勝ち組の国の中でも負け組が大量に発生し、負け組連合を作るが、それが例の派遣切り村と同じ状態となるだろう。しかし「食えない人間の事は考えない」という慶応の態度が基本の馬鹿の集団は、放置するだろうが、そのうち、南アフリカのような状況となる。

また、北朝鮮・イランのように大国の都合によって制裁を受けている国も出てくるが、それらに制裁をするつもりの無い国が、負け組国家となるだろう。そうなると世界の経済の少なくとも面積的に10%は負け組グループとなり、勝ち組国家の内部も8割は負け組である。そうなるとイデオロギー的に負け組連合と意思を同じくするものが多数派となる。そうなった時、慶応品性が通用し続けるというのは、民主主義の原理に反するとは慶応は思わないよな。

その際たるものがタイである。タクシンと言う奴は嫌いだが民意を問えば、アピシットの様な、慶応面した低脳は、たたき出されて当然だ。だが金持ちの力が圧制と言う形で出ているタイが「果たして民主主義国か」といえば違うだろう。それとも貧民は投票券が事実上無いも同然の状況をアメリカは肯定するのか?だったら民主主義を理由に戦争や干渉を仕掛けた国には何て言うのか?

事ほど左様に、穏当な革命としての政権交代でボロボロと勝ち組の中から反旗が翻るだろう。それは各国の選挙制度と選挙日程で分るものと思われる。その前に、どこかがモラトリアムを切り出すだろう。EUはハンガリーに無碍な態度を見せた。それは理屈上は当然なのだろうが、払えんものは払えん。また「貸し手責任」と言う事も何時の間にか忘れられている。これも「民主主義」で「報道の自由」「言論の自由」のある「筈のグローバル経済の中」で「NGワード」なの?それはそれは偉大なる首領様とどこが違うのかな?

「口先だけ」とは、偉大なる首領様と、慶応の屁みたいな経済「音痴」学部の教授と言う名の経済音痴の専門家の得意技だろう。

この状況を竹中平蔵よろしく「肯定的」には見る事は出来ない。それは徐々に日本の共通認識、世界の共通認識となる。

よく竹中平蔵は「そう思わないのは経済の事を知らないから」と言うが、お前のやる事なす事ほざく事全部裏目だ。

それにだがEUは何れ金融セクターと言う亡者から吸い尽くされる。かつての利益が金利によって増幅され、更なる利益を求めて値段の乱高下を求めている。それは止まらない。止まるのは原資が徹底的に減った場合だ。この「チキンレース」は、延々と続いているが何れ終わる。

この所の金融問題を見てみろ!まるで戦争だぞ!大問題大問題と頭の悪いマスコミが騒ぎ立てる。その結果として、株や債権が乱高下して、その結果国が金を出して税金に転嫁する。その繰り返しだ。その急先鋒が慶応だろう!馬鹿が!偉そうな面すんな!この無責任な思考力の無い糞馬鹿が!白川のクソ婆ぁが!せいぜい「言い訳だけで教授になりました、だけど見え透いた論法は進歩しません。」ってか?

大リセッションは、必ず来る。その時「負け負け軍団」は「強力な圧力」となるだろう。ハンガリーが財政赤字を3.8%にする事を厳に求めたEUの姿は、規律を当然守らせるという一方で、余裕のなさのようなものを感じるのは私のセンチメンタリズムだけなのだろうか?

少なくともギリシアに関しては、対応として仕方なく資金援助したが、あれで上手く回ると思ってやったとは到底思えない。あれをやった理由は、金融セクターからのユーロ攻撃に「本能的に反応した」だけであると慶応の経済学部教授となると分らなくなるのだろう。馬鹿にはなりたくないものだ。

EUは、ようやく正気を取り戻した格好だろう。そして、これからの行動こそが、今後の未来を決める。

そう言えばEUはブルガリアにも調査団を入れたと言うが、それほど危ういのか?予てから言われているバルト三国はどうなのか?中央アジアの国はどうなのか?中国の労働争議は今後増えていくのか?歪みは、今後広がる。

今のままで行けば、世界中の8割は国であれ国内であれ倹しい生活を強制される事となる。そんな中、経済成長、特に「どばぁ~っと」って葛城ミサトの好きなカレーのように「たんまり」とする可能性が穏当にあるのかい?あるなら見せて貰いたいものだ。

大体において、慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体が、毒電波発信所NHKの「すぅ~ぱぁ~せみなぁ~」で吹聴していたのが、全くの嘘である事を証明している。つまりグローバル経済は市場の自由な取引に任せていれば自立的に安定しているとのことだったが、実際にはそれは完全になくなっている。何故か?それは野村の下劣な証券詐欺物体がほざいている。

「価格が乱高下すればどんな材料でも歓迎である」

これは、安定性を放棄した低脳つまり金融セクターの下心が披瀝されたのである。本当に低脳で無能で無学で悪辣な下輩である。グローバル経済は、放っておくと暴走するのである。慶応の現実を見ても他所から借りてきた理論という名の古臭い寝言を重んじる思考能力の完全に無い経済「失敗」学部の教授となれば、分からないのだろう。

これまで世界に流れている金融危機は「安定性を守っているが故」に起きているのか?そうでないのか?分からないのか?分からないなら「判断能力の無さ」から、分かっていてほざいているなら「人間性の問題」である。どちらにしても慶応の経済「失敗」学部の「教授」という「能無しで下劣な品性の称号」を持つ馬鹿に経済の事を聞くのは無意味であろう。

それは野村総研の連中や朝日グループの糞馬鹿と同じで、経済の事を放言するが、それは「経済音痴という資格」を持っているからやれる事である。

そうで無いなら「たけしのジャパンサミット2」で「海外投資が無いから日本は外資から魅力の無い国なんだ!」ってほざいていただろう!今年の事だぞ!その時ハンガリーが東欧で突出して資金の流入があるからおかしいと思っていたら案の定だ。それでも「どこぞから入れ知恵された寝言」をさも自信有り気に吹聴して、このざまである。

慶応にしても朝日にしても経済音痴がほざく「下らない持論」は面白くてしょうがない。馬鹿が!経済音痴が!朝日のレジェンド(伝説)が!

朝日新聞は第二次世界大戦開戦を主張してから、必ず「歴史的に間違った事」を主張する「伝説」がある。今回もその1例に過ぎない。益々レジェンドを「確固たるもの」にしている。本当に天才的と言うべきだろう。この「お門違いの糞馬鹿」は、いまだに居丈高だ。馬鹿である事がそうさせ、その後失敗しても認めない。かくて「あれは他人が悪い」と慶応の属僚と似たリアクションを取って言うわけだ。

お前らの魅力的な国家は今「ソブリンリスク」で偉い騒ぎだ。それでも自分は正しいとほざくか?馬鹿か!って言うか「明確に馬鹿」だろう。抜き身の低脳、抜き身の不見識、全く、日本で騒ぐ糞馬鹿は揃いも揃って経済音痴で糞馬鹿と来たもんだ。馬鹿なアカ、馬鹿アカ!何とか言ってみろ!この無駄飯喰らい!お前の給料は幾らだ!そんな馬鹿面して馬鹿記事書いて、給料の多くは、馬鹿な記事を書いて赤っ恥かいても、平気な顔をする為のギャランティーなんだろう!馬鹿馬鹿馬鹿!

それでもグローバル経済か?おい!馬鹿!ちょっと前まではマルクス経済学が完璧とほざいていた糞馬鹿が!揃いも揃って、自らの恥の記録を売って生計を立てる恥知らず。それは朝日グループ、毎日グループ、証券・銀行おまけに慶応だ!馬鹿が板に付いたカマボコ野郎!

今後の展開を慶応の白川経済「失敗」学部教授は分からないようだ。私は、今後の東欧査察がどのような結果になるかがキーだろう。後1つか2つぐらいは嘘をついていても不思議ではない。日本でも日本振興銀行とIDCとSFCGが「立派な嘘」をついている。他にも「立派な嘘」は銀行が数十年にわたって「法律」で定められた「ディスクロージャー」について嘘ばかりをついていた。

嘘は馬鹿文化系大学出で特に金融セクターの糞馬鹿が「吐くもの」なのである。人として云々は空虚である。あれは人ではないのだから。

この結果が公表できるものなら、問題は「穏当に済む」だろうが、そうではない時にはシャレにならない。つまり「トーンが下がって」「事実が詳細に報告されない」なら「事態は相当に深刻」だろう。

それは「みずほ銀行」の「今期の計画」と同じで「楽観的に過ぎていた」のが「現実を見た」ときのギャップに身震いをする事となるのだ。

毎度毎度、嫌な事は見ないという姿勢って、秋月リスか!って思うが、漫画家がそれなら済むだろうが、経済関係者が丸ごとそれなら、お前等全員クビ!って言うぞ!毎度毎度、現実と願望を混同する混同夢野郎!

日本振興銀行も捜査忌避と取られて刑事告発である。今後、法律を破って「それが当たり前」を主張する「慶応ドクトリン」は完全に「反社会行動」と認定されるだろう。「自称エリート」だから法律は破っても良いって、それは2500年前の中国かよ!慶応の頭は2500年前に取り残されるってか?

毎度毎度経済刺激、経済成長10%以上!を声高にほざき、貧富の差の拡大を「瑣末な事」と「楽観するだけ」の低脳が、その馬鹿さ加減を披瀝する時機が来たのだ。その時も時、慶応の経済「失敗」学部の教授や准教授の多くが馬鹿面をして出るわ出るわテレビに。揃いも揃って論法は同じである。利いた風な事を賢しげに。そんで屁みたいな理論もどき。

経済成長はそんなに続かない。そして、分配をするシステム。「課税」を忌避する「慶応失敗の方法論」は、一見見事そうな「グローバル経済」が、慶応の経済失敗学部教授や准教授の品性の様に「スッカスカ」である事を見せ付ける事となるだろう。

ぼろ儲け出来るから「グローバル経済」を信奉した「銭ゲバ」は、猛然と自己の利益のみを主張する「慶応の主張」をするだろう。その結果、紛争がおきるだろう。持っている国は、面倒を見た被害を、持たない国は収奪された被害を、金持ちの銭ゲバは、税金を少しでも取られている被害を、持たない人間は職を奪われ、生きがいを奪われた被害を。

皆被害を主張する。しかし、その根源は、楽観的過ぎる「寝言」を「肯定的に見た」馬鹿の主張が全面的に取られた結果である。その結果、加害者が被害者を気取り、本当の被害者を叩きのめすのだ。その名を慶応と言う!慶応の属領という!小泉一族という。慶応経済「失敗」学部という。その結果は現実の非合理を跳ね返す暴力の形を持って行われるだろう。

そう、硝煙の臭いの前でないと、慶応は正気とやらを取り戻さない。取り戻したその次の時点で射殺されている。結局慶応は、常にラリっているのだろう。最初っから居ない方が良かった存在なのである。

金の世界が広がりすぎた結果、発生する「古くからの富による義務の強制」が無くなるまで、戦いは続くだろう。結局戦争とは一方の都合ともう一方の都合、この多層な都合の折り合いをつける為のものだったのだろう。ドイツは、自分が被害者という都合。フランスはうまく立ち回る都合、中国も共産主義という名の強烈な帝国主義の都合、慶応はただひたすら適当な事をほざけるという都合、そんな「実体の無い都合」の吹聴。これこそが人を虐殺する原因だと、その事を見ない「腐った平和の巷」長崎で思い知らされている。

原爆を受けた人間は被害者か?そうだろうね死んだ人と原爆手帳を貰っていない被爆者は、しかし、原爆手帳を持っていて、楽な人生を手に入れた人間は、その地位を維持する為に何とも無責任で実感の無い平和論法を繰り返す。見ていて辟易する。

それと同じで労組も、実感の無い戦争反対を反射的にほざく虫と成り下がった。海上警察行動を完全否定するが、日本有線を始めとした日本人船長がどれくらい酷い思いをして日本の流通を命がけで守っているのか?それを知らない振りをして彼等の達成した成果を貪っている。

皆、借金に対するモラトリアムを、貸し手責任を、債権の大幅な圧縮を、誰も口に出さない。だが、そうなるのは確実だ。過去の利益の結果としての資本は、プライムレートが下がっていても、実質上の取引利率分増加している。それはメッタに下がらないし、マイナスにはならない。だからトレーディングの失敗で暴落するしかない。

利益を得る為の価格乱高下によるトレーディングの利益だが、それは1929年のアメリカ株価大暴落の後で、逆張りの名手が自殺したのと同じ末路を辿っている事を分かっていない。その事を知らないで「投資投資」と無く虫は何とも気楽なものだ。

経済の歴史をもう一度批判して見てみてはどうかな?

ああ、慶応の自称経済学部教授や准教授は、経済「失敗」の専門家だから「正しいこと」は言わない。適当な自分の都合の良い事だけほざく。だから慶応なのだよ。

先ずは調べてみよう。ネットの中だけでも、結構正しいものがある。自分の想像力と実感力で事実とやらを発見したら良い。私も、大体似たような経済トピックスの「アホの空騒ぎ」にそろそろ呆れている。

教科書には絶対に載せないが、結構知りたい事実を、ここに書こうと思っている。

生業があるので、沢山と言う訳には行かないが、ああ、大学の教授とまでは行かないが、せめて講師ぐらいだったら、色々と書くのにな…。

結局、その立場にある奴がその仕事をしない。これが、世の中が悪くなる一番の理由である。

毎度思い知らされる。この地上で一番の経済音痴は竹中平蔵。最も下劣で卑怯で醜悪な下輩。

2010年06月09日 23時32分17秒 | 日記
先ず、竹中平蔵のほざく「竹中スキーム」は日銀出身の下輩、木村剛がメインで作ったものである。この木村剛は、小泉便宜供与改悪の象徴である。

この馬鹿は、日本振興銀行に40代で頭取、会長の席に着いたが、大損をこいた能無しだ。その損はSFCG(商工ローン)の債券売買で、ほぼ閉鎖寸前だったSFCGのローンを安く買い叩いたつもりが、みずほ銀行(ゴロツキに人気のある銀行)の2重取引で、こちらに完全に負けて数百億円を、あの社長一族にくれてやったというわけだ。

慶応の属領は、石原慎太郎を含めて、この手の見え透いた詐欺に簡単に引っかかる。俺は、慶応を出ているエリートなんだと馬鹿が、上から目線で舐めに舐めた結果の低脳な結果である。本当に馬鹿がねぎを背負ってやってきたのだ。そして、その金は周りのまっとうな人間が払うのだ。この成果の御蔭で、小泉純一郎から日本振興銀行の株の11%を手にしている。

小泉便宜供与改悪の所以である。慶応の慶応による慶応のためだけの便宜供与。

竹中平蔵は、人の所為にする能力だけで、教授にまでなった詐欺が身に染み込んだ下郎である。「竹中スキーム」も竹中の名前があるが、この馬鹿の知能では当然考えられない。その竹中スキームも慶応の慶応による慶応のためだけの便宜供与の延長線上である。まともなはずは無い。

日本振興銀行は、木村剛の膨大な損失の為に、左前となっている。IDCは、ほぼ営業停止、新銀行東京は、馬鹿(石原慎太郎)が表に出なくなってマシになったのだろうか?何れにしても、エリート気取りの世間知らずの馬鹿が前に出ると如何にに問題であるか?を如実に示す内容である。

竹中平蔵は、人に皺寄せをやるのが大好きで他人事にするのが大好きな、真の能無しである。小泉便宜供与改悪とは、銀行が自分で作って自分の馬鹿さ加減で増やしに増やした不良債権(一番の不良債権は竹中平蔵だろう)を中小企業の倒産に拠って解決するという「馬鹿の帳簿を綺麗にする」という他人の義務に変える悪策であった。

小泉の外道がほざく「痛みを恐れず!痛みにひるまず!」怯む訳ないだろう!自分はちっとも痛くないのだから、小泉の外道はよく、人を茶化すことをほざき、ニタニタする。これが慶応である。絶対に反抗できない状態に人を追い込んでニタニタ笑って馬鹿にする。これが小泉一族である。その結果どうなったか?

長崎の恥村上フィラリア(龍ほざいているようだが、あれは汚い線虫だよ。龍にはるかに及ばない、害虫だ)がほざく「失われた10年」違うよ、馬鹿!馬鹿が!こいつも石原慎太郎宜しく「俺って偉大な文学の大家じゃん!だから世の中の事なんか簡単に分かるんだよねぇ~。」って何ぞほざいているが、見れば見るほど経済音痴を思い知らされる。

脳内カンブリア?だったっけ?あいつの頭は原始時代前の馬鹿さ加減を表明する馬鹿番組?「ガイアの夜明け」に比べると何とも下らない馬鹿が馬鹿な事をやっている屁みたいな電波の無駄?馬鹿は、本当に、クズだよ。(役所さんも長崎県諌早市の出身でして、隣の市です。村上フィラリアは佐世保という、嫌な奴が多い市の出身。マクドナルドの過労死大好き社長もここの出身で、他にも嫌な奴がてんこ盛りの場所だ。)

結局、失われた十年とか馬鹿がほざくのは、馬鹿が、その馬鹿さ加減で天文学的に増やした金は、もはや人に押し付けるだけ(そのために連帯保証人制度があるのだよ)では、無理だという事が分からなかったのだ。馬鹿文化系大学出は。

結局、損失引当金を当てないと言う馬鹿の方針が、失われた十年の本質だが、それが読めないだろう?嘘吐きなんだよ。村上フィラリアは。だから竹中平蔵と話が合うようだ。

マキアベッリは、闘う時に人の力を頼るより自分の力で戦う方が良いと言った時に、こう続けた。

「良い力には、良い友がやってくるものである。」

なるほど村上フィラリアに竹中平蔵。似合いの二匹である。この平蔵と言うのも本当に失礼な名前である。長谷川平蔵は、流刑にあったりした犯罪者を構成させるための職場、人足寄せ場を作る為に奮闘した人格者である。人間失格の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体とは、えらい違いである。この名前をつけた親も本当に失礼な下輩であろう。この一族は滅ぼされるべきだろう。

失われた十年のあと小泉便宜供与改悪で、どうなったか?投資先がなくなったんだよ。だから中国に金を入れるしかなかったんだ。

大企業が銀行から金を借りたんじゃないの?

ううん…とね、銀行が酷いというのは、皆知っているの。金融緩和の御蔭で、企業が自力で社債を発行したりしている訳ね。それと資金調達も自力でやっている。例えばソニー銀行やソニー生命ってあるね?あれは、元々自分で輸出に必要な為替業務とかをやっている時に、自動的に資格として、債権や保険の証券なんかも扱えるようになりまして、取引を安定的にやるには、取扱量が増えた方が良いので、保険会社とか銀行とかやっているわけです。

そんな訳で、馬鹿銀行なんか、誰が使うの?そう弱い人たちだけです。それを痛めつけるのが銀行、馬鹿文化系大学出の下輩が、好き好んでやっている馬鹿の集まりなんですよ。慶応に実に似ています。

弱いものいじめも、今回Yahooニュースで出てきている。

消費税25%、法人税40%を17%に。

消費税は貧乏人税と言われるもので、金持ちにとっては重くなった方が有難いというものである。そして法人税を下げる。民主党の中でも言われている事だが、これで弱者救済なんぞ絶対に有り得ないという事である。

その一方、ヨーロッパでは、金融危機に対処する為に、銀行を始めとした特別課税が行われている。緊急対策費用のコストを金融機関も負担するべきである。当初13兆円、将来的に90兆円の基金を作るというのだ。これを竹中平蔵は触れていない。

どこまでも庶民に負担をさせる。慶応の夢「ふざけた諭吉」の夢なのだ。慶応とは本当に最低最悪の品性を得る為だけに地獄の混沌から発生した外道が、もっと酷い品性になるための調教場である。

実は、これをやると、日本が韓国化すると思っている。

この話でYahooニュースの頭目、孫正義(これが悪魔の基本手法、本性とは、ま逆のネーミングするのが悪魔なのだ。これを逆に言うと得悪事となる。なるほど、悪事で得をしてきた。このクズの人生そのものだ)が、自分の湧いて出てきた淀みが(つまり韓国の事ね)が持ち上げられていると、3ページで、この世にも醜い経済音痴の寝言を載せている。

書いているのは税制(消費税アップ+法人税ダウン)とハブ空港を作ると金融ハブが出来上がるという、最早、経団連も応援はとても出来ない内容となっております。それでも3ページぶち抜き!あの2008年11月の7面前面広告の恥をまたかきたいらしい。小泉便宜供与改悪で、金融大国なんて、馬鹿のお前がトップに立っては無理だと言う事を、他人が悪いと思い込むことによって、忘れたらしいが、金融大国は無理だよ。

だって銀行を見てみれば分かる。デリバティブ取引なんぞ、百回生まれ変わっても無理って馬鹿面している「エリートのつもり」が一杯いるぜ!本当に馬鹿は馬鹿なことしか出来ないんだって思い知らされる。

日本振興銀行の失敗、IDCの失敗、郵政民営化の失敗、どれもこれも馬鹿が他人の知恵を借りて、それを自分のものにするという馬鹿が見栄を張る寝言と来たもんだ。

大体、この馬鹿ブログの冒頭が笑わせる。

日本は典型的な「CRICサイクル」の最終段階にあると説明した。CRICとは、モルガン・スタンレー証券チーフエコノミストのロバート・フェルドマン氏が提唱する考え方で、Crisis(危機)、Response(反応)、Improvement(改善)、Complacency(怠慢)の頭文字を取ったもの。

って、最初っから人の論旨を使っている。これは間違いがあった時に、その人の所為に出来るからだ。大体、この中身なんぞ、起承転結みたいなものだ。そんなものも人の言葉を借りないと駄目だという。

そして、危機があったから反応として小泉便宜供与改悪政権が出来たは良いだろう、それをImprovement(改善)?って、悪くしただろう。馬鹿!だから、何度も言うけどさ、お前、失敗しているの。日本振興銀行、IDC、郵政民営化、その他諸々。皆失敗しているの。それで日本を弱くしたの。まだ分からない?お前はImprovementではなくDestract(破壊)をしたのだよ。

大体、何々さえすれば良いと言う、馬鹿が好む思考停止は、この馬鹿の得意技だ。

「ハブ空港を作ると金融ハブが出来上がる」なんてのは「風が吹けば桶屋が儲かる」論法の最たるもので、様々な可能性を検討していなかったからだ。日本振興銀行の木村剛の低脳は、馬鹿だからSFCGが嘘をついていたら、こうするという検討がなく、馬鹿だから、人は騙すが俺は騙されないって、馬鹿が馬鹿の慶応的楽観主義で騙された。これと同じで、手法が、まるでガキである。

これで教授というのだから慶応が如何にに馬鹿ばっかりか分かる。

人材不足。特に馬鹿文化系大学出が。経済学部なんて日本には無い。経済「失敗」学部ならあるけどね。それに経済という言葉も「ふざけた諭吉」の作らしい。これは中国の古典からの経世済民から取ったと言うが、性格には「一般庶民を使い捨てにして済ませる」の意が見え透いている。慶応は創立時点からクズの調教場だったのだよ。

人に責任を弱いものに負担を、それで優遇された連中は、益々馬鹿になる。銀行を見てみろ!何か新しくなったか?何も変わっていないだろう。馬鹿だからだよ。法律や制度で守られているからだよ。役人もそうだ、役所の馬鹿面を見てみろ何も換わらないだろう。馬鹿だからだよ。役立たずだからだよ。

なるほど、日本の円が下落するのは、この慶応策が取られた時からだろう。

竹中平蔵いやいや、厄病がほざく所によると、経済閣僚は、グローバル経済を良く知っているという事だが、それで失敗したら、グローバル経済を知っているという奴は、揃いも揃って経済音痴と言ってやろう。

竹中厄病のほざくのは、今一番やっては駄目な事だ。それと銀行に金融対策用の資金を特別税制をもって取るべきだろう。もし、それが出来なかったら、円が動揺した時の金融政策が取れなくなる。それを国民に広く、つまり貧乏人に押し付けるのなら良いさ。その時は、経済の韓国化の恐ろしさを知る事となる。

韓国の事を近視眼的な馬鹿が誉めそやしている。馬鹿が。

こんな光景は何度も見ている。って言うか、韓国は、ついこの間まで円-ウォンスワップをやっていて、通貨のリスクは日本に取らせていた。だから韓国のウォンは安く安定しており、日本の円は高かった。4/30これを解消する時に、卑怯者集団の頭目、つまり韓国大統領は、延長を要望したが、無理だよ。ばぁ~か。

その結果、ウォンは上がりましたとさ。

この経過を一言も触れていない。流石慶応の詐欺物体。嘘とはこう言う風に吐くモンだよ。これを朝日新聞辺りが強力に取り上げる。週刊朝日のクズ野郎なんぞ、ホントに経済の事知らないくせに「日本の円は売りだ!」って今年の四月にほざいて、だまぁ~っているだよ。今。馬鹿が。慶応並だ。

それと韓国は、劣勢に弱い。何故かと言うと、韓国の一般消費は30%だ。最近はもっと減っている。だから輸出が止まると一発で通貨危機になると言う訳だ。それで1997年と2008年倒れたんだよ。その事を低脳が板に付いたカマボコ野郎は、何かほざいたか?(慶応の竹中厄病の事だよ)

日本は踏み止まった、だが韓国は落ちた。今度は慶応の御自慢の政策の御蔭で、日本も落ちるだろう。そうなると中国だけか?違う違う、中国は別の奈落があって、そっちに落ちる。それが何かって?竹中厄病に聞いてみろ。今頃、それを誰かに聞いているだろうさ。

全く、朝日は笑わせてくれる。馬鹿は、どんなに頑張っても馬鹿を越えられない。それは朝日を見る度に思う。

何れにしても、危機は来るけど、それは慶応の策が実行された時か?また別の所からやってくるか?であろう。

確かに対策金は集めたけど、それは無理押しである。通貨政策と経済政策の乖離は、結果として、歪を起こすものだ。EUはヨーロッパは一つの国と考えたいようだが、それは無理だと結論が出ている。通貨統合にしても、色々問題が出ている。それとビッグバンを起こしたのは、イギリスだが、EUはグローバル経済で相当痛めつけられている。東欧は、相当なものだ。

最初は豊かになりたいからと安易にグローバル経済に入り込んでいるようだが、色々な売りが無いと、かなり手ひどくやられる。東欧に生産方法は無いから、一発で貧国になる恐れはあったんだよ。それを馬鹿が教えない。また短期的に資金が入った所も慎重論を聞かない。結果、馬鹿が、慶応が喜ぶだけの無責任な経済が広がると言う訳だ。

また、アメリカも色々あって、不味い局面に陥る可能性がある。何かって?竹中厄病に聞いてみろ。あいつはリーマンショック直前まで「サブプライム問題は引当金を当てているので過去の問題です。」とほざいていた慶応自慢の経済の天才だぞ!

危機は日本にやってくるとは「週刊朝日」もほざいていたよなぁ~。うんうん、そうだね。日本円は売られて売られて駄目になる。うんうん。君達は天才だな。っで、今は?ありゃりゃぁ~。ユーロは110円切っちゃった?ドルは?88円ぐらいにまで一時なっちゃった!凄い!全く信じられない!

お前らの言っていた事と全く逆!

いやぁ週刊朝日と慶応の竹中厄病は楽しいね。

ちょっとお前等!腕見せてみろ!ヤクでもやってんじゃねぇのか!でなければ、こうもラリった話はできねぇぞ!まぁ麻薬やりたきゃ慶応に来れば良いってね。今やタックスヘイブンではなく麻薬ヘイブンになっている慶応です。

ソフトバンクの頭目もこんな記事を好き好んで載せるなんて、俺は経済音痴だよって言いたかったのかな?まぁ得悪事(孫正義と言いたげなハゲのこと)の考える事は分からないけど。まぁ少なくとも建設的ではないブログを3Pぶち抜きとは凄い。

大体何時も思うのは、竹中厄病(まぁ平蔵とも言うかもしれないが長谷川平蔵ファンは嫌うだろうね)のほざく事は、漠然としており、大体において「頑張れば何とかなる」の範疇を殆ど出ていない。「必死」にとか「グローバルで生き残る」ってほざくんだけど具体性無いね。だって頭の中が「空っぽ」だもんね。あいつは経済の事も何も知らないの。大事な事なんて見えないの。

大事な事は野口悠紀夫さんが一番知っているだろう。この人は「週刊朝日」から「超整理」で意味もなくぶっ叩かれたが、実に経済を数値から切る立派な経済学者である。どんぶり勘定が専門の竹中厄病とは根底から違う。どうもゴロツキと言うのは立派な人を痛めつけるようになっているのだろう。週刊朝日とは、そういう下輩の集まりのようだ。だから、ここの経済的な話は、信じない方が見の為ですよ。

この人(野口悠紀夫氏)の最新刊は、慶応の厄病とは違う切り口である。私は、この才人を信じる。慶応とは、本当に違う立派な人である。

まぁ詳しくは読んでみて下さい。

ああ、勝間和代の本なんて、頭の弱い馬鹿女しか買わない紙の無駄ですから、読んだりしたら時間の無駄。

まぁ書いているものの内容の無さ、リーマンショック以降、何故かウェークアップでも、あのクズ呼びましたよね?辛坊次郎さん?何で?アンタ程の人なら、あのクズが何をほざきたいか5手先まで読んでいるでしょうに?何故?あの腐って腐臭を放つピザの化石みたいな奴を。何で?まぁ今回のブログもどう読むのやら?まぁ内容は無い。全く無い。

これは末期の竹村健一に似ている。って嫌な奴は竹が付いているもんだな。これも持論を強行に吹聴するものの、最後あたりは無残なものだった。今頃何処で何をしているのやら?おい!こら!一九分けの老い耄れ!

まぁマスコミがマスゴミと言われる訳は、好き好む相手が悪いからもあるだろう。本当に朝日は駄目な奴が好きだ。マキアベッリの言葉をもう一度思い出してみようか?

私は、将来の事を言うなら、やっぱり金融問題がはじけるだろう。それを慶応の竹中厄病は言わない。今、もがいているのは、「わしの稼いだ金じゃあ!目減りさせんぞ!」って言っているけど、誰にも何も渡さないで、増えるだけの金が、その地位を得る筈は無いのだ。その辺りが「経済音痴」の所以だ。

私はシニカルなジョセフ・ケネディーを毎度思い出す。「こんな経済活況・投資活況は続く筈は無い」アメリカ株価大暴落の3ヶ月前に相場を引いた「悪辣な知者」慶応とは「ま逆」な存在。嫌な奴だが、目はしっかりしていた。そういえば竹中厄病は目もおかしい目をしているねぇ~。本当に厄病物体が板についている。

その為の投資としての金融機関の特別課税だ。EUは良くやっている。これについて、課税したから株価が下がったとは聞かない。この乱高下には、いい加減辟易しているのだ。だから日本もやるべきだろう。だが何事もアメリカの例を引きたがる、他人事で人に責任を押し付ける馬鹿(誰とは言わないけど厄病面している貧相な卑怯物体)がいる所では、奴が信奉している「ぐろ~ばるけいざい」の専門家がやらないだろうね。

まぁ落ちるべき地獄に落ちるさ。馬鹿が頭目なんだから。

私は、今後通貨対策を打つ時に、打てば下がる通貨の発生を危惧している。それが見えた時が「グローバル経済体制」のリストラクチャリング、構造改革の時だと思っている。リストラリストラと首切りを誤魔化す「ふざけた諭吉」論法だが、慶応が拠って立つグローバル経済自身がリストラクチャリングするのだ。

好きだろう?構造改革?

どういう風になるのって、ううんと、共産主義や社会主義が復活するだろうね。それと、公然とそれに近い体制を主張する所が増えるだろう。主に貧国。って事で、支払い拒否が出てくるんじゃないのかな?債権の。そして、食えていく世界の確立と払わなければ、損失引当金を当てる状況ってのが出てくる。それが何時まで耐えられるかだ。

私は、共産圏・社会主義圏のバーター的取引とか、出てくると思うけど、その前に、儲かっている奴の金の目減りを処理しないと、どうしようもない。つまり「グローバル」な「バブル崩壊」ね。起きるから。週刊朝日。分かったかい?詳細は竹中厄病に聞いても無理だよ。誰も言っていないから。

それに伴ってインフレが発生するけど、これは2008年の卸売物価指数の変化を見ていると、毎度空恐ろしいけど、これよりも過酷なのが来るでしょう。願望としては、無い方が良いけど、それをやっている慶応の厄病を見ると、ありゃりゃぁ~って思うモンで、ああはなりたくないから、まぁ嫌な未来を見ています。

ギリシアショックは、その前触れだよ。まだまだ嫌なのが来るんだよ。それよりも食糧の自給と燃料の自給が問題となるでしょう。日本は秩序が維持できれば何とかなる。だが慶応を見てごらん。軽蔑すべき奴ばかりで、どうしようもない。もしかしたら、信頼できる人間の、いや象徴の典型として天皇陛下が出るかもしれない。そしたら、それなりに大きな問題となるだろう。

だが、テレビは、マスゴミは、本当に下らない奴ばかりが好きだ。自分に都合の良い、お安い存在が好きだ。

だから世の中駄目になったんだよ。

マスゴミは竹中厄病並だ。

何時までも竹中厄病がテレビに出るのは、マスゴミが、こいつと同じ品性だからだよ。

嫌ならテレビを消せばいい。そう、地デジになるんだね。そのタイミングで消しちゃいましょう。いっそ気が楽だ。

そんなに大した事を放送していないよ。

だってマスゴミだモン。

君、死ぬよ…。はるな愛。ちょっとハードだよ。

2010年06月08日 23時50分49秒 | 日記
はるな愛が24時間マラソンのランナーになるとの事。

正直好きな存在ではないが、癪に障るとは、その存在が無視できない事を意味している。最近のCMを見ても、確固たる地位を占めているのは間違いない。

何とはなれば松浦彩よりも顔が売れている。

そんな彼女(彼?)が、マラソンランナーとの事である。

彼女の生活を知っている人は分かっていると思うけど、彼女はお好み焼き屋さんを含めていくつ者店を経営している。これを毎日確認している。どれも早朝3時までやっているんだよ。

正直大変だよ。

何とかの魔女で、オーディションとかで端役しかもらえなかったとの事でしたが、それは少々違う。元々彼女はゲイバーがあって、自分のもあるし、他の人の所にヘルプってのもあるので、食い扶持は何とかなっているのだよ。(無論、その分は努力が入っているのだよ)

まぁその中でも、また、何でかと思うんだけど、3回ぐらい男に騙されて、借金の名義を自分にされてしまった事があったとの事。そのたんびに借金背負って、1億ぐらいは払ったはずだよ。(この辺が、馬鹿なんだよなぁ~クズに目が眩むなんて)

って事で生活は安定していたんだよ。この十年ほど。だから底まで悲壮感は無いけど、やっぱり他人の代わり払う金ってのはキツイよ。

色々あったのは知っている。そうそう虐めも酷かった。私も他人事では無いのでね、その状況が目の前にあったら、他人事であっても虐めている連中を半殺しという言葉では生温過ぎる目に合わせてやるがね。(虐めという方法論は、突き詰めてくと本当に自分は下らないと言うことを証明する事であることを気付かないみたいだ。実に下らない。)

それより彼女がこれから臨むであろう現場は結構きつい。大体37だよ。それと男から女に変わった身体は、ホルモンとか非常に微妙だ。単なる男とか単なる女とかではない。中間の立場なのだよ。私は例年、関節の問題を危惧している。それが一番来るのはホルモンだ。関節というのは実は、皮一枚で骨と骨を守っているが、それが危ういのだな。

それもそうだが、彼女は、どうせ自分のライフスタイルを崩さない。だから店の見回りも欠かさないだろうね。そしたら、本当に大変だよ。

でしゃばりで面倒だけど、死んで良いほど酷い奴ではない。もっと酷い奴は幾らもいる。

私は、はるな愛に言いたいのは、面倒な奴だけど、不幸にはなるな。それと身体には限界がある。見極めろ。それが分かる歳だろう。死は最悪の結論だ。お前は、面相はそんなに悪くない。無様に死ぬ事は、あまりに不憫だ。

私のお前に対する評価は癪に障る「でしゃばり」だ。だが、いなくなると寂しい。少なくともマツコデラックスよりはマシだよ。だって汚く無いもんな。

だけど応援なんかしない。すれば馬鹿なお前は、すぐ限界を超えるだろう。それはその時より後で効いて来る。痛みを常に抱えて生きている人間を幾らも知っている私は、短慮がそれを呼び込む事を知っている。だから無事息災にて帰って来いと言いたい。

精々、悪く無い人生を送って欲しい。おっさんが言えるのはその程度。

結局応援しているのか?ってな感じだが、取り合えず、死なない程度に頑張って。痛い思いを進んでする義務は無いよ。苦労はしているんだから、その成果は、味わう権利はあるよ。

嫌な連中が多い新宿2丁目でも、まぁ悪くない奴だよ。元気に、爽快に。明るく生きていて下さい。

取り合えず、楽しく。