まぁアフリカでは良くあるのだが、コートジボアールは旧宗主酷フランスの圧政を今だに受けている。
コートジボアールは象牙海岸や奴隷海岸と言う忌み嫌われる名前の海岸線を持つ国家だ。
奴隷海岸から荷積みされる黒人は大西洋を渡る間、寿司詰めで置かれ、多くの黒人がアメリカ大陸に到着する前に衰弱死したのである。
それを平気でイギリスもフランスもつまりフリーメーソンがやっていたのである。
コートジボアールは、ガーナ、ベナンなどの兄弟国があり、ベナンはビートたけしの付き人をやったゾマホンルフィンの産まれ故郷だ。
この兄弟国はフランスから主食生産文化を殺され破壊されコーヒーやココアを生産している。このコーヒーやココアはフランスのネッスルなどの多国籍企業が利益を膨大に収奪する一方、ベナンなどではフランスから一方的に輸入するクソみたいなフランス品質のボロ布を買うしか手が無いのである。このやり方はイギリスもやっており、そのため、ガンジーのイギリスへの抵抗運動は「塩」を海水から採り、糸車で糸をつむぎ、布を織る事で行った。フランスの行動は明解に今も「植民地経営」を「恥ずかしげもなく」やっているのである。
こんなクソ国が「何が自由宣言の国だ!」と私は言いたい。
コートジボアールは昨年、通貨変動や諸物価高騰(これもイギリス・フランスのフリーメーソンがやっている)で暴動を起こした。おかげで、ここのカカオで作っているフランスのチョコレートが生産の危機となった。
コートジボアールと「スポーツ」で戦うのは良い。相手は人だ。チョンの様に虫以下の物体ではない。だからコートジボアールの事を勝手も負けても知って欲しい。そして日本が一番コートジボアールにして上げられる最たるものは、日本の「農業文化」である。
だが人を飢餓で支配する悪の集団「フリーメーソン」は、それを一番恐れている。
コートジボアールもベナンもガーナも「蕎麦」や「粟」「稗」「黍」などの「雑穀の種」が重要なのである。
そして、何より、これら雑穀の多くは「アフリカ」が原産なのである。
勝手も負けても悔いなき交流。
それが特ア以外との付き合い方である。
そして金より種。また灌漑や浄水の技であり知恵である。
無論チョングソは皆惨殺されるのが相応しい。
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