歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ガリレオX!!!」ぅぅぅぅうううう!嘘こけ!新しくもなければ正しくもない。未来技術の本当の現実的な未来について、良くも悪くも解説。またガリレオXが指摘していない未来技術と失敗途上の技術

2020年01月19日 13時28分15秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

2020〜2030頃に実現が予測される技術

2026年:顔認証などによるチケットレスシステム
補助確認が絶対に必要で顔だけという訳には行かない。顔だけなら絶対に失敗する。

2029年:人間を代替する農業ロボット
1)摘果(間引き):これは実に難しく、もともと芽が小さい内にやらねばならず、また、どの程度摘果して、それが有望なのか?が問題(人工知能を使うかも)これには6自由度ぐらいで最小回転半径が1cmぐらいのが必要で、手の開発が絶望的。
2)収穫:「ぶどうをどう掴む?」農業と一言でホザクが、根塊(こんかい)、葉、茎、実とあり、それが、各種類によって違う。近年「コンテナー栽培」は「収穫しやすい葉物」を確実に収穫する意味で、自動農業は、やれる分とやりにくい分と別れるだろう。一番難しいのは、苺、蓮根の関係で、また、自動だけじゃなく、品種改良、食味の旨さを出さねばならず、簡単ではない。

2029年:数時間後の局地豪雨などを予測する技術
一般に知られていないが、雨を降らす気満々の雨雲の下で大音響を立てると豪雨が発生する。従って、何処で降るか?は決定論が言えない。そんな事も知らないのか?

2030年:3Dフードプリンティング
3Dフードプリンティングの食事は「エサ」である。ちょっち、安易過ぎる。これ、絶対失敗する。

2030〜2040頃に実現が予測される技術
2033年:人を運べる空飛ぶ車
法律上の問題で、多分都市地域では不可能となる。一般にテロやチンピラが大事故を起こす可能性が心配されている。

2035年:数百量子ビットのゲート型量子コンピューター
量子通信・レーダーは日本のNICTを中心に形になっており、また6Gも日本が牽引するだろうが、角度誤差による問題は今後の課題。6Gには位相変調が入っており量子システムのキモの部分。これが出来ず「量子もつれ」は絶望的。量子コンピューターは、光学系を機械的に制御しなければならず、それが問題で、思ったほどの高性能は得られないだろう。

2039年:二酸化炭素の資源化技術
すでに一部実行中。二酸化炭素はアンモニアを生成する時に大量に発生しており、半世紀以上前から問題となっている。二酸化炭素は量も濃度もプラントに集中しており、糞舐め汚い虫獄や嘲賤の様な汚物底酷とは違い、日本では「半グレ・トンブリ」も理解が到底不可能なCO2対策が行われているEUや中米と同じレベルと思っている時点で、学校をサボっている成果が出たな。

2040〜2050頃に実現が予測される技術
2040年:宇宙太陽光発電
馬鹿が考えが、この程度を示す。宇宙太陽発電で光は一部。地球の付近では、太陽風(プロトン;プラズマ化した水素)が流れており捕獲は「蜘蛛の巣」の様なアンテナを使い、捕獲する時に電気を発生する。この程度の事を知らないで未来を語らないで欲しい。また宇宙太陽発電では「太陽フレア」「太陽雑音」「X線」「γ線」などの電波が出ており、これもアンテナで吸収し、電気に変えられる。太陽風には海の中のD(重水素)とT(三重水素)が高い濃度で混入しているので核融合を安価に出来る。

2048年:海洋都市
戦争の種になるだろう。それより海上雨を採取するようにして、淡水コストを下げるべきである。また滅びそうな漁業資源を復活させるべきである。

2051年:核融合発電
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出はD-D反応を想像するだろうが、D-T反応が本丸である。悪い物質が出ないとホザイているが中性子が20MeVで出ている。炉に閉じ込めるから良いが、そうでないと最悪の放射線である。常識です。
また馬鹿が知らない「D-T」反応では、Heとプロトンが発生する。このプロトンを太陽発電と同様に電極を集める事で「熱+電気」が得られる。D-D反応では20MeVの中性子を減速させた熱で水を沸騰させるが、D-T反応は水の沸騰と、直接プロトンからの電気を得られる。これは将来アスレロイド調査船の主要電源となる。

2052年:人類生息空間拡大の為の宇宙建築技術
馬鹿は、宇宙線の怖さを知らないようだ。宇宙建築技術は地球近辺が限度だろう。また付き基地を暴露状態で建設するなど自殺行為だ。今世界は、有望な「割れ目」を探しているのは知らないのだろうか?

ガリレオXが指摘しない未来技術

2020〜2050年:はやぶさ計画の拡大
サンプル・リターンから、アステロイド・リターンとなり「はやぶさ」は4号機ぐらいから、アステロイド領域の常駐衛星となり、太陽セイルや核パルスを使って徐々に大きな至言惑星を送って来るだろう。アステロイドの利点は、精々アメリカとロシアが来るくらいで虫獄の低脳無能糞舐めゴキブリは先ず来れない。また、この「はやぶさ」で日本の量子システムは磨かれるだろう。この連携の成功後は、銀河系中心のブラックホールを300億kmの電波望遠鏡で観測する事となる。最終的にはヴェスタやプシケを核パルスで運び、運びながら製鉄をするプラントを稼働する。ヴェスタやプシケは数世紀かけて地球へ来るが、その時には製鉄しつくす勢いであろう。

2020〜2050年:超電導技術のブラッシュアップ
馬鹿は理解しないだろうが、東海リニアは、4本の長い超電導電池と同じである。超電導リニアだけで、使用する部位は0.01%も無い。その間、大量の電気伝送を抵抗0で運ぶ道として有効に作用する。また私は「雷」を超電導電池を使って「採電」を行いたい。計画プランはすでに一部立てている。また軍事用としてマッハ3.3のラムジェット砲弾を使った大陸砲のプランもある。これで核兵器より恐ろしい通常兵器を日本は持つようになる。コストは東海リニアの1%である。

2020〜2050年:将来大量に採れる水素を利用したシステムの開発
太陽発電でも、D-T型核融合でも見せたが、プロトン→H2が大量に安価に手に入るので、「超流体水素」を使った応用が出てくる可能性が高い。一番の需要先は量子コンピューターで、この水素大量発生は、量子コンピューターのコストを大きく下げるだろう。また糞舐め汚い虫獄・嘲賤の糞馬鹿には関係ないが、NTT-SCLが進めているアト秒の電子軌道観測が飛躍的に広く進められ、今後の量子物理学・化学に寄与するだろう。

2020〜2050年:iPs細胞による臓器再建
これは、水素が増えた未来でCTやNMRが精度を上げるようになり、レントゲンの読図能力が飛躍的に向上し、iPs細胞の変化についてもサンプル検査やリアルタイム検査が可能となり、先ず、欠損肢の復元、眼球・聴覚系の復元、乳房債権が2030〜2040頃には一般化する。この時点で実験的な臓器再建がスタート。ガン変異を見ながら、臓器再建が一般化される。同時に、糞舐め汚い虫獄のウイグル族からの内蔵を移植した虫獄ゴキブリやアラブの首長がリストアップされ、窮地に立たされる。iPs細胞は二重双子の臓器、四肢を提供する事にも一役買う。

直ぐでもしろよ!:沖縄や八丈島の島民用の救命潜水艦。
これは嵐の海であっても深度100では全く揺れない。ならば、台風シーズンはこの救命潜水艦を使って急病の手術が必要な島民を助けるのである。これは100mの深度なので、日本なら楽々でしょう。複数のエントリープラグのようなコンテナーを装備して、このコンテナーを患者の居る島へ移動させ、専用の接岸システムで接続し、海の中を移動する。母船の中には最新手術セットが用意され嵐の海の下で治療が行われる。

選外:必ず失敗するもの
自動運転・電気自動車:
一部は成功するが、他は完全な失敗となる。これでEUやアメリカと日本の隔絶した差が生まれる。特に大型トラックは絶望的に不可能である。これは似非環境NGOへの怒りや投獄が在り得る程となるだろう。

タワーマンション:
言う必要を認めない。

東京都、日本の法制度:
今の腰抜けだらけで上手く行く筈はない。糞馬鹿文化系大学出が日本を破壊する。その宇宙一の馬鹿故に。



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