中国は庶民を助けない、唯共産党を助けるだけだ。学校が再開するのを5月1日としているが、子供の死亡を忌避しているのだろう。残念ながら全ては遅すぎた。ばぁ〜か！

先のブログ「サイトカイン・ショック」を読んでいない方は呼んで下さい。糞馬鹿文化系大学出が理解しない発表しない事実が天こ盛りです。
さて、この最悪武漢新型コロナウイルス肺炎は「子ども」と「老人」が最初に死ぬ。何故か？
１）子供は細胞・免疫活性があるが、獲得免疫情報が少ないので、ウイルスの増殖に負けて死ぬ。
２）老人は胸腺が無くなって久しく、免疫の体細胞順化と免疫活性が弱くやはり死ぬ。
どっちが先に多く死ぬだろうか？
回答は１）である。
子供は黙っていない、動き回る。だから老人の死亡より動き回る世代の方が感染が早い。そして次の大問題がある。
3)宇宙で一番汚染されている虫獄の水は、免疫系を鈍感にしている一方、基礎的体力を失っている。その結果、今はタバコと吹聴されているが、徹底的に感染を広げるのは「水の汚染」である。
対策は「無い」。
また子供の死亡率は、5月に学校再開を伸ばしても低下はしない。自由時間を100日以上貰ってじっとしている子供がどのくらい居るだろうか？
子供の死亡率は虫獄狂惨盗が殺しているようなものだ。子供の死に関して、虫獄凶惨盗が出来る事は、その率を激増させる事以外に何も無い。
子供の死亡率の高さは、今後の人口と生産に関わる。
だが蟻族が仕事にありつかない所を見ると、子供の死亡率は虫獄凶惨盗の望み通りか？何れにしても狂惨盗如き、クソみたいな事以外に何も出来ない。
さて5月１日迄伸ばすと言う事は、虫獄凶惨盗は、４月に最悪武漢新型コロナウイルス感染が収束するという「りべらる・どりぃ〜む」を信じているのか？
今日の３０００匹の感染ジャンプは、マダマダ感染が広がるぞ！と最悪武漢新型コロナウイルスがせせら笑っているのである。
また醜菌病が、死体袋を１００万増産しろと命令したようだが、それって必要量の１％？まぁ１００万死ぬと確約しているなら、多分、もっと死ぬのは「醜菌病の法則」通りだろう。確実に１００万死亡する。
さて、まぁ最悪武漢新型コロナウイルスの感染拡大が止まるとしよう。その場合経済は「物資不足」と「生産過剰」が同時発生する。
何故か？それは最終学歴小卒書記長が、生物兵器開発所を武漢に作ったからだ。ここは交通の要衝だ。だが、最後の最後まで閉鎖されるのは武漢である。となると高速道路を大きく迂回する道を通らないと流通がされないだろう。つまり生産しているモノが虫獄全体に行き渡らない。そのタイムラグが暴騰と暴落を産み生産物の有効利用が１００％不可能である。
虫獄は、今年のGDPが−２００％ぐらいになっていそうだ。だが、本当の地獄は、今後始まる。
取り敢えず死体袋は、１０００万は必要だろう。心配するな、虫口の１％未満だ。大した事はない。そして来年は２０００万だろう。記録更新は、何事でも大事（おおごと）である。
糞馬鹿、最終学歴小卒書記長、醜菌病なら、必ず成し遂げるだろう。１０年で虫獄の虫口は半分か？