歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

猛禽類の飛行は、ステルス機っをイメージさせる『【ゆっくり解説】メーカー猛反対!精密誘導の裏技! 探査機はやぶさの歴史解説 その20(スカイ三平•2020/11/25)』

2021年01月08日 12時53分00秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=0V-iMxSBdQQ

たまたま見た「探査機はやぶさの歴史解説 その20」だが、話のはじめに出てくる隼の突撃シーンが極めて印象的だった。音を立てず300km/hで突っ込む時の舵は、尻の羽を使う。

糞舐め汚い虫獄狂惨盗ゴキブリの技術泥棒は、実は飛行機のキモであるCCVとフライ・バイ・ワイヤーの時期には馬鹿ばっかりだったので、糞舐め汚い虫獄の糞キが糞なのは、この技術が「常識」で当たり前になっているが、糞虫獄は誰も技術を知らないのである。

突っ込む時の舵は、尻の羽を使う点は、注目スべきだろうが、これをステルス機でやると見えてしまう恐れがある。

では、どうするのか?

見えないものを使う。

糞舐め汚い虫獄狂惨盗ゴキブリの技術泥棒は、分からないだろうが、日本にある世界屈指の技術を使うと、これがステルス状態でも可能なのである。

悪い、糞舐め汚い虫獄狂惨盗ゴキブリの技術泥棒!オマエラが未来永劫想像出来ない事を俺は創造できるんだ。



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