米大統領選挙を陰謀論と切り捨てた恥ずかしい腐った山と属領は、日々馬鹿を晒している。『GA州検査/MLB裁判 Woke団体の成敗なるか(カナダ人ニュース•2021/06/04)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=gZGjBtGzrq0
チャンネル「馬鹿すぎて頭がクラックラ」の西ドイツで右腕撃たれたCIA長官を「現在執務虫」と後でバレる噓を垂れ流す「菌現代歯」の自称天才、都合が悪いと「箝口令」の無様な論客崩れ、が支持している2020アメリカ大統領選挙ではなく、同時に行われたアメリカ連邦上下院議員選挙まで、まぁ「怠け者の節句働き」よろしく、普段は縦のものも横にはしないし、レイプは挿入だけで前戯もしない民主党が、この連邦上下院議員選挙迄、丁寧に不正をしてくれたお陰で、D(ドミニオン社製開票集計）機器と開票作業の無茶苦茶さが、公式に記録が積み上がり、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州、ニューハンプシャー州、アイダホ州、イリノイ州と真っ黒な不正の結果、今度はペンシルベニア州まで、投票結果の「検査」をするべく、議員団がジョージア州の投票結果の「検査」を「視察」し、来たるべき「検査」の参考としている様である。
まぁ「馬鹿すぎて頭がクラックラ」で、馬鹿が山のような塾と同じでD(ドミニオン社製開票集計）機器と開票作業の無茶苦茶さが日々白日の下に晒され「隠蔽側」だったジョージア州知事が「積極検査」に態度を変えている有様である。
他方で、基本的に大統領選挙不正の検査をしていたジョージア州は、何の理屈か、腐った山の理屈で「マイノリティーを痛めつける所でメジャーリーグのオールスター戦は開けない」と言うWoke団体がオールスター戦をジョージア州から移動させたが、営業被害者の90%以上が「マイノリティー」で、営業被害賠償請求となっているようだ。
日本でも知能が歪んで、ブーメランが続々自らの体に刺さる「ブーメラン名人」がリベラルに多いが、アメリカも決して負けていないようである。
思うに、土方の親方が「若けぇモンが黄色いクチバシを突っ込むんじゃねぇ！世の中は、思いがけない縁で繋がっているもんだ。こんな狭いドカチン業界でも出しゃばった挙げ句、その首が飛んだことも、俺が知る限り両手足の指の数だけあるぜ。」って、感覚は、リベラルという「黄色いクチバシ」には、永遠に縁がないのだろう。
基本的にリベラルとは、上っ面の政策、実効性のない寝言＝理論・理念もどき、結果論として差別や抑圧になりさがり「人権発言」、法的根拠がないのに「政権を任せろ」と言う法放置主義、毀憲法主義をホザク一方「護憲主義」と辻褄の合わない「CIWSブーメラン」主張である。（CIWS護衛艦搭載の20mm機関砲、一秒間に200発射出可能。）
ホザケばホザクほど「憲法改正を言わずもがな」は、腐った山の上から目線で大間違いと別の意味のお門違い論法をM249制圧火器の様に撃ちまくり、馬鹿を晒す。
思うに、今は米共和党と共和党支持州が「草の根の選挙制度検査」が進み、それはトランプ大統領復帰には、届かないかも知れないが「中間選挙」で噓糞米民主党を切り刻む事は間違いない。
抑えるべきは8ヶ月続いた法廷、議会闘争で共和党と共和党支持州の人々は思い知っている。売女で品がなく、元々頭が悪い「御カマラ・ハリス」や「阿呆んだら・可笑しいな・このブス」が対抗出来る筈もない。所詮努力の売女（努力は女の又の力、つまり、枕政治活動）に何の実力が期待できよう。
今後「アメリカ中間選挙」へ向かい、選挙結果の検査の動きは広がるのは確かである。