トランプ大統領へのデモ、民主党はアメリカでも馬鹿か？問題は、おまエラが投票に行かなかったからだろう！

今頃になってトランプ当選を否定するデモなんぞ、蓮舫みたいなもんだ。

典型的「おまゆう」（お前が云うな）であろう。

トランプ当選は途中分析ながら、トランプ支持者は１００％近くトランプに入れ、ヒラリー支持は、結構トランプに投票したとの事だ。

また重要州だが、ヒラリーは遊説に行かなかったとの事もある。

つまりトランプ支持者を見くびっていたのである。

その結果が、このザマで、結果が出たのに「自分達の大統領ではない」とほざいている。

一番民主主義の根幹をわかっていない。

トランプを世の常識を知らない、不見識な大統領だ！とホザクなら、それはそっくり、トランプ反対派に返してやろう。

今となっては、それこそトランプが言った「一つのアメリカ」となる事が大事で、もう、それしか無い。

もしトランプが大統領になれなかったら、それこそ、ソッチの方が民主主義的に由々しき問題だろう。

色々問題があるかもしれないが、最近「餓鬼の寝言」みたいな事を左翼の馬鹿女蓮舫を中心にまともなようにほざいているが、どれも、その場凌ぎの思いつきの連鎖で、下手な詐欺師の言い訳を聞いているようなものだ。

真に問題なのは、事の道理として、もはや覆せないものを、法律の定めに従い、行うのみである。

それが法治国家である。

つまり蓮舫は民主主義の一番の敵だろう。

蓮舫に対する処断は、アメリカに向けて堂々と見せるべきだろう。

つまり、自分の思い通りにならないからと横車を押した痴れ者の末路を、今後しっかり見せて、国政を盗むものは、この様な処断がされるのだと。

何よりトランプ新大統領への「贈り物」となるだろう。

有難う、蓮舫、お前は、無様な退場を見せることで日本の利益を与える。

だから、今の内にせいぜい吠えるがよかろう。

その姿が、処断された後の姿と対比して、効果を上げるだろう。

吠えろ吠えろ！負け犬！蓮舫！