歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

インドの予言者:アビギャ・アナンド君では無いですが、予言します。春節前後で印中国境で長く吹雪が続き、習近平が移動禁止を命令すれば、習近平が暗殺されるでしょう。

2021年11月04日 15時44分32秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

見方を変えましょう。
何故習近平は、わざわざ2正面作戦となるのに台湾・印度・アフガニスタンに軍を出したのか?
回答:クーデターが怖いからだ。だから北京から遠い南の台湾、東と言うか来たと言うか印度・アフガニスタンに派兵したと考えると、この軍事配置は「戦争ごっこ」で自分の身の回りから最新兵器や軍隊を引き離すのが目的で、恐らく最近作られた核ミサイル基地は、派遣した自軍の帰還経路に照準を当てているのではないか?と思うと、色々な疑問が解けてくる。
これが台湾や印度領に入ると「戦争」だが、自国領では「核実験」と言える。そして「叛徒に粛清」を与えられ、安泰…とはイカンでしょうが、遠方の二正面作戦と兵家が忌む2つの事をするには、ここまで曲がった見方が必要でしょう。
それよりも「北京冬季オリンピック」は、開催されるのでしょうか?
『半ば飢餓』
『半ば凍傷』
『半ばコロナウイルス感染』
となればIOCが開催の判断が注目されるでしょう。
この判断も歴史的決断でしょう。
『暖房がない』
『電気がない』
『観客に覇気がない』
『選手以外に外国人が居ない』
開催されたら、結構「不気味なオリンピック」となるでしょう。
また、降雪機は、最近のマストアイテムですが、中国には「自然な浄水」が全く無いので、降雪機に使用される水は高価な「海水から脱塩濾過水」でないと選手の健康が維持されません。
まぁ皆さん「イデオロギー」とか「雰囲気」とかは言いますが、切実な現状は誰も書きませんね?
まぁ糞野盗やリベラル臭い左巻きは、決して言いませんが、世界中の厄介事の60%は、習近平暗殺で、片が付きます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿