歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

艦載機=運用機数に非ず新啄木鳥戦術『遼寧を既に超えたと中国が護衛艦いずもに警戒!空母化二隻体制に危惧をF-35Bのステルス性は中国では対応不可能』【日本軍事ちゃんねる2021/11/05】

2021年11月05日 10時56分01秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Did-qkf4R94
いずも・かがに対して独創性のあるコメントがない。いずも・かがは、移動する島であり、整備・補給拠点とすれば、予め島嶼部にF-35Bを伏せておいて、Stovlの短距離離陸より長めにとって、積載兵力を増加させれば、宮崎・新田原基地より早くF-35Bが戦闘場所へ、集結可能である。F-35Bの基本的性質を考え直せ!
①STOVLで、島嶼部の各所にアンブッシュ(待ち受け)が出来る。
②いずも・かがで武器補給・整備が出来る。
③燃料はKC-46で出来る。
④長距離空対空ミサイルで遠方から制空権確保できる。
⑤陸上自衛隊には、トレーラーで、運べる高性能レーダーがある。
⑥いずも・かがは、単艦出撃と決まったわけじゃない。
と言う事で、「いずも・かが」やF-35Bは、運用が極めて効果的な場所で使われる。糞舐め汚い虫獄が宮崎・新田原基地基地からのシナリオを考えていたら対処時間が1時間違うこととなる。
また、この期に及んで、バカ共、糞馬鹿文科系大学出の馬鹿は、重大な可能性を忘れている。
日本はレール・ガンの開発は継続しており、電磁カタパルトは「類似技術」である。アメリカの空母ジェラルド・フォードの電磁カタパルト用のディストリビューターは、銅線の塊で、使用する電力では、開発を放棄したレール・ガン同様、反転磁力、地絡、渦電流等の多大な発熱問題が或るが、日本には「超伝導物質」がある。
電磁カタパルトが「いずも・かが」に付けば、対地攻撃能力が飛躍的に向上する。それだけではない、整備・武器補給できる機体が激増する。
何故、この視点で、「いずも・かが」をF-35Bを論じない!
低レベル過ぎる!



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