歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

【Front Japan 桜】(1/2)ブレグジットとこれから/質屋でAI[桜H31/4/1]浅野久美!笑っている場合じゃない。ブレグジットは相当の混乱を呼ぶだろう。憲法9条改正は近いだろう

2019年04月02日 14時48分13秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

ブレグジットが起きると、先ずイギリスの国家経済が破綻する恐れがある。
その意味で、5I(英国連邦)とアメリカと今イギリスの最大の頼みのツナは「TPP」なのである。
TPPと反対の勢力はAIIB(最近殆ど聞かれなくなったが、)つまり「一帯一路」である。
先ずドイツの淫売メルケルのボケ婆ぁが虫獄の「ゾンビ」に成り下がりイタリアもソンビになっている。虫獄は壊れ果てた糞舐め汚すぎる嘲賤を使うようになるだろうが、その辺で「寅の分際」が捕まるだろう。その後が楽しみだよ。
ああ、クソ!PHPがちっともインストールできない。だから、これはHTMLで表現したかったが、PHP7.0をインストールするとCliってのが入ってHttpdが入らない信じられない状態となっていた。
その後PHP7.2、PHP7.3としても全くphpinfo.phpを打ち出さない。
あああ、くそ!
って事で、文章で送ります。
1)糞舐め汚すぎる嘲賤の捏造を暴く運動が活発化して、上念司、百田尚樹、有本香の3名がEU成立の仮定の反省(総括って言うと左だし)が無い為にEUの欠点を実感し難い。

2)EUの根本的問題と無理

①EUは亡者のおもちゃ:
どう言う意味かと言うと、EUを作ったのは1990年台のノリの良さだった。EUの結成前にデカイ事業があったでしょう?
もう忘れたか!「ドーバー海峡海底トンネル」これもサッチャー+ミッテランの合意でドンドン進んだ。
まぁ三井鉱山はシールドマシンが4台売れて儲けたが、この調子で「EU政府の運用の問題」が深く討議されないで「EU結成ありき」の進め方になっていた。

②最大の問題「ギリシア」:
これはEUこそ「ギリシア哲学」の本堂本家(その内、宗家とか出て来るぞ)とホザイて、その支配(これはアフリカや南アメリカを暴力支配した過去を肯定する歴史的言い逃れ)の正統性をホザク「下心」だったが、最初からギリシア問題は言われていたが「フランス・イギリス・ドイツが後ろ盾になる」でやったが、後はソブリン債で遊ばれた。

③通貨政策の統一:
EUはユーロで統一するので通貨政策の基本:為替変動を起こす政策をEU全体で採るのであるからマーストリヒト条約で当時決定された通貨ポジションは変化できない。(これ最低)
それに関わり、経済強国優先の経済方策が採られる。その為貧富の差は逆に開き気味になる。
それを対策する財源は経済強国になるので、階級固定問題が発生する事で崩壊の原因になりかねない。実際財政に窮したイタリアは一対一路を受け入れたが、今後も増える可能性がある。
これでドイツ・イタリアが糞舐め汚すぎる虫獄のゾンビと成り下がった。

④ふざけた生業:
イギリス・フランス・ドイツはEUでも証券取引で財を成してきた。これが1990年台からリーマン・ショックを越えても莫大な流通をしており、挙句の果てにはドイツ銀行が虫獄に買い取られる有様と成り下がった。これは明確に国内のトップ銀行を虫獄に献上したのと同じで、これ以降ドイツの糞馬鹿淫売欲深メルケル痴呆婆ぁは完全に虫獄のゾンビと成り下がった。
結局、今もドイツは5000兆円の支払危機を背負いながら、泡銭を扱っている。
これはフランス・イギリスも完全に手を引いていない。
イギリスは「パラダイスペーパー」が公開されても「マン島」のタックスヘイブンで儲けているし、その手口は立派に犯罪モノである。一番マシなのはフランスだろうが褒められたものではない。

⑤ドイツの自己責任崩壊=EUが止めを刺された日:
ハイパーインフレーションが起きた時のドイツは「無茶な賠償金」「フランス・イギリスの命令を受けたユダヤによる偽マルクの乱発」と自己責任ではなかったが、今度の5000兆円と噂されるCDSの一斉支払の時にも同じ状態が発生する。
イギリスの場合自分で抜けようとしたがドイツの場合「他国に迷惑がかかるので叩き出す」と言う形を採らざるを得ない。
そうならない場合EUで5000兆円の負債を追うのである。
イギリスの強硬ブレグジット派は、明日にでもドイツが崩壊しかねないので「取り敢えずEUとの縁を切った!」としたいのである。

⑥ドイツの崩壊とブレグジットー>証券・保険業の大混乱の発生:
ブレグジットを行った為にイギリスには元々無かった産業がほぼ保険・証券しかない状態で到底足りないのである。保険も証券も実はイギリスがなければ回らない点もある。
ただ保険に関しては「補償額」が限界が発生するだろうと言う事だ。
これは上念司が一番言わない事だが「産業」や「流通」には保険が必要で、保険無しの場合イラン・イラク戦争時のIJPC(日本・イラン石油開発事業)と同じ危険性を持つようになる。
イラン・イラク戦争で「戦争保険」の保険料が膨大に増えた。
今は貨物保険無しの貿易は糞舐め汚すぎる嘲賤や北嘲賤しかやっていない。
つまり、ドイツ崩壊とブレグジットは「保険無きリスク社会」となるのである。

⑦勃興する貿易通路の安全性問題:
今背取り監視という「名目」で来ているフランスを始めとしたEU艦隊は、実は北嘲賤との一戦の為に来ている。
そう戦争をするのだ。平和平和と鳴く虫が幾ら鳴いても「戦争」は起きる。
いや一方的攻撃を糞舐め汚すぎる北嘲賤がボコボコにヤられるのである。
「虫獄との戦争」とホザイている馬鹿が居るが、それは最初ではない。
その可能性が半年後にあるから新天皇陛下御即位の後の一般参賀が5ヶ月半早められたのである。
つまり「官邸のスケジュール」には「載っている」のである。
何故半年か?
(1)F-35の配備状態
(2)発生するであろうEUを中心とした経済問題の発生・収束のタイミング
(3)糞舐め汚すぎる嘲賤(南)の政治的破滅状態の醸成
(4)日本から言えば「邦人退避を行う時間稼ぎ」
こんなものだろう。

⑧騒乱は2箇所で起きるEUと虫獄・嘲賤でである:
どっちが先に来るか?だがEUの可能性が高く、恐らくその火種は
(1)フランスの真っ黒ん問題の拡大
(2)ドイツの経済的ぽかが広がり破綻する可能性が高く、それに移民のカッサーが彩りを添える
(3)イギリスの強硬ブレグジットがアイルランドの逆鱗に触れる
(4)(3)があるなら、フランス・スペインにもバスク問題がある
(5)(3),(4)の援助を「虫獄」と「ロシア」がやる可能性がある。
(6)虫獄は環境問題、糞舐め汚すぎる嘲賤は経済問題が騒動を巻き起こす。
(7)(6)では糞舐め汚すぎる嘲賤が例の火病が破裂するだろう。日本は黙っているだけだ。それが一番の正解。
(8)IRA再発生は、イギリスの死命を制する。(イギリス艦隊撤退の可能性)
(9)(5)の場合アメリカは「経済制裁」を更に加えるだろう。

⑨日本の憲法9条が変わる可能性が高い:
(1)足立康史氏の提案で、9条を今国会会期中に変える可能性が提示された(報道特注内で)。
(2)欧米からの「戦争主権」を持つ圧力が強くなる。
(3)(2)は今EUの艦隊があるから、ナカナカ糞左翼は暴力に訴えられない。
(4)アメリカのリベラル報道には変わって貰い欧米での日本の左翼の行動を喧伝してもらう
(5)恐らく憲法9条改正は戦争の後であろう。(所詮左翼は腰抜けの集まり)
(6)憲法9条が変わって一番最初にやるのは尖閣への上陸である。まだ兵力が残っている間に行う。

こんな感じでしょうか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿