嫌なデータの、その1
このグラフでは事態の悪辣さは分からないだろう。その意味で、このグラフは巨視的に改善傾向を見る指標にしかならないので、嫌なデータの、その2
此れを見てNHKの会長と朝日新聞社長は、秘書と忘我の悦楽に陥っているだろう。死亡者は増え新規感染者も増え、重症者は僅かに減った。死亡者が減った分重症者が減ったので、あまり嬉しくもない。退院者も然程増加していない。
オレンジ色が示す新幹線の増加が今後重症を何処まで増加させるか?が次の死亡者を出さない為の最後の砦だろう。2週間前の状態が嘘みたいになっている。
さて嫌なデータの、その3
此れは悪化して見えない。このグラフは、死亡者と重症者の増加分で洗い、死人が昨日の倍ですよ。でも、その分、重症が減ったというもので、今後の感染状態を一番ビビッド(鮮明)に示すものだろう。
NTDTVでスティーブ・バノンが、虫獄ウイルス兵器の問題を強く語っていた。
彼は「可能な限り果断で、徹底した措置を、可能な限り早くやれ」を栗化しているようなものだった。
例えば「米国封鎖は、幾ら伸ばしても構わない、それよりも国内の貧民の手当である。これにかんして米国は2000兆円まで大丈夫だろう。目下では1000兆円となっているが、これが早急に確実に行われればいい。いいか!死んだら何の意味もない、それは人であろうと会社であろうとである。」
何とも素晴らしい愛国者ではないか?
そして、当然の認識だが「これがリーマン・ショックに比肩するかって?しないよ、こっちの方が数倍デカイ。だからこそ徹底した対策が必要なんだ」に対して、何処に出しても恥ずかしい日本で一番経済音痴東大出の糞馬鹿=FucKurodaは、
「今の経済状況はリーマンショックほどではない」だそうだ。
今後、コイツは歴史の本に稀代の経済音痴列伝の中に燦然と輝くだろう。この馬鹿面がである。
また卑怯卑劣な狡知怪の岸田は「30万円給付が出来る」様に見せて、一部だけと言う秘境卑劣な狡知怪の本領発揮そのものである。此等は世界の恥であり日本経済を破壊したゴキブリである。
そうそう麻生もそうである。結局増税した馬鹿ってのは、世界中で鳴り響いている。歴史上でも、所詮おぼっちゃま。と酷評されるだろう。
豚菌病もそうだが、この手の卑怯物体は、命が惜しいらしい。だから必要以上に清潔さを矯正するだろうが、それが出来ない情況を安倍総理に押し付けてきた自らの行動を顧みず、何の高望みをしているのだろう?
正直、こいつらは立派な基地外だ。
私としては「アビガン」と「オルベスコ」と続々登場する新型高性能検査キットが前線に配置され、正しい処理が早く、適切に行われるべきだろう。
どうでも良いが、この卑怯卑劣な狡知怪やFucKurodaは外国に出れば薄汚い老いぼれに過ぎないが、その馬鹿面を下げて、日本を潰しては、この馬鹿は、国滅ぼしのゴキブリと疎まれるだろう。これ程意味の無い吝嗇(ドケチ)をする愚か者は、居なかっただろう。
「吝嗇は何より(すべての)利益に反する愚行である」(ラ・ロシュフコー)の言葉を知らずに老いぼれたか?ゴキブリとはそうなのだろう。
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