「何故、糞舐め汚い嘲賤や「ちうごく」の電池は爆発するの？脅威の爆発電気自動車」【DHC】『百田尚樹×加藤康子×居島一平』【虎ノ門ニュース2021/12/14(火)】

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【本日の虎ノ門ニュース】火曜特集「日本の産業・大ピンチ！EV推進の虚構」
加藤康子さんと大高未貴さんは、実感がありすぎて聞くのが怖いんですよぉ〜。私にとって「怪談」に、等しい。
さて言っている内容は「再確認」程度で、対して新しいものではなかったが、糞馬鹿EUの猿が、止めとけば良いものを、早々買って「火事バンバン」と全くEU馬鹿猿の本性：馬鹿を出している。
加藤康子さんは「ちうごく」の脅威を言うが、先週けたたましく高速道路を走っていた「ちうごく」の電動バイクは、２、３台車を抜いた後「爆発」して跡形も無かった。
コレほどではないがアメリカではGMがLGの糞電池で、出火事故？っていうかLGの電池を使っている時点で「火事は良くある事象」と考えるべきで、もう「未必の故意」と言うべき状況だろう。
つまり「LGの電池を使う」＝「火事が発生する」…、そんなに根拠の無い暴言とも思えない。
では「ちうごく」製は、どうなのか？、「O歩O歩」、「ドOグリの背比べ」だろうと思う。
何故か？糞舐め汚い嘲賤と「ちうごく」の「特亜」は、DNAに刻まれている共通項目がある。
「嘘をつく」「不潔」「馬鹿」「思い込みが激しい」「決まりを守らない」「危険は他人ごと」等限りない。
この「決まりを守らない」「危険は他人ごと」が今回の電池の品質に大問題を与える。
その前に、日本は世界一安全基準が高く、安全資格が多い。最近では、市町村が建設中の家を検査に入るようになった。２０年前には無かったことだ。このお陰で日産：リーフは目立った電池由来の事故は起きていないようだが、LGは、安定して「不具合」＝「発火事象」を起こしている。
何で火が点くの？と思うでしょう？
電池は、電荷を持つ誘電体が入っており、これが電気を発生させますが、電池を直列にすると、直列に並べた誘電体に「良く電気が出る奴」と「電気が少なくしか出ない奴」が徐々に出来てしまい、「良く電気が出る奴」が頑張りすぎて加熱⇒出火が、大体のパターンです。
この電池内格差は、液体誘電体で、殆んどのバッテリーがそうです。これを改善するのが「完全固体電池」であり、前の「レーザー兵器」で「ソリッド・ステート・レーザー」と同じで「完全固体電池」は「オール・ソリッド・ステート・バッテリー」と呼ばれるでしょう。
さて…そこでです…果たして「ちうごく」製が、どの程度の「安全性」を示すか？が問題です。
「決まりを守らない」「危険は他人ごと」は、特亜ですから糞舐め汚い嘲賤も「ちうごく」も同じと確信しています。
それもですが、２年続けての大洪水でEVは、どんな「偉業」を見せてくれるでしょうか？
先にも述べましたが、バッテリートラブルは、「良く電気が出る奴」が頑張りすぎて加熱⇒出火するパターンと他に、「ショート」するのが問題で、これでも「派手に爆発」します。
来年の梅雨は、何とも楽しみです。