歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「月間中国(主幹:鳴霞)」⑬の詳細を聞いて驚く。何故拡散したか?

2020年02月07日 14時38分17秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

まぁ感染症拡散状況を示すマップを見て、湖北省だでなく温州市や広州市まで湖北省並に感染が広がっている。マスゴミは、問題を矮小化しようとクルーズ船ばかりをホザイている。同時にアメリカでのインフルエンザの猛威も伝えない。全く、マスゴミは知覚と認識を妨害させるだけの「ノイズ」と成り下がった。

鳴霞氏の情報は虫獄のインターネット上にある情報を収集しているようで、まぁ独自のフィルターをかけているが、信じられない一方で、いや?虫獄なら有り得ると言うものだ。
先ずだが、今回のコロナウイルスは、先日国内機密を虫獄に渡して逮捕された教授の贈り物らしく、武漢の生物兵器研究所の職員が「ウイルスを漏らした」ことは認めたが「あれはアメリカが作ったから俺は悪くない」とホザイているそうだ。
その漏れ方が、実験に使った動物を例の市場で売っていたそうだ。これは、あの設備が出来てからずっとそうだったそうで、まぁ今迄良く無事だったと呆れる。
他方で、アメリカのインフルエンザは虫獄製なのだそうだ。
鳴霞氏によると、どうも武漢新型コロナウイルスのワクチンや抗ウイルス薬は実はあるそうで、軍や狂惨盗には渡しているらしいが、詳細は不明である。
ただ何故市民に渡さない?と思うだろうが、ワクチンを作る場合、「無菌有精卵」が必要で、それはおいそれとは作れない。日本でも3ヶ月ぐらいは必要で、糞舐め汚い虫獄の中で「無菌有精卵」は殆ど無い。
つまりワクチン製作能力もないくせに「狂惨盗に任せれば武漢新型コロナウイルスでも大丈夫」とホザキたいのだろうが、今虫獄の人民解放軍と言う抑圧部隊は、感染者を見たら殺すのだそうだ。今感染爆発が進んでいる湖北省武漢市、温州市、広州市は、そのような状態で、感染者を見つけては殺すのだそうだ。
だが毎度馬鹿で嘘吐きで低能な最終学歴小卒の醜菌病は、その後発生する事態を理解していない。
感染症は子供が死ぬ場合が多いようだ。「14億もいるから」と高を括っている馬鹿は他国を黙らせれば何とかなると思い込んでいるようだ。14億の半分は高齢者であり、虫獄の虫口は30年で10億を切るだろう。それをこんな死亡率の高いウイルスが出てきたら、子供は大分減る事になるだろう。また最終学歴小卒の馬鹿の経済運営は、一般の庶民の子供の生活を全く見ておらず、早晩、虫獄は国内の強力な停滞を招く事は分かっている。
国民は雨後の筍のように生まれるとは糞馬鹿文化系大学出の経団連がホザキそうだが、それは過去の問題だ。また試験制度やカリキュラムに役に立たないモノを押しこむ結果人材が乏しくなるのをダメな文系は促進する。
鳴霞氏は武漢新型コロナウイルスの噂で、一家6人が武漢新型コロナウイルスに全員感染したが、全部別の型のウイルスだったと言っている。
これに関して言えば、それは眉唾ものだ。何故なら、一般の庶民のウイルスを分離して培養して、ゲノムを読むなんて、相当な手間で、簡易検査をやるにしても、先ずウイルスを分離しなければならず、これは相当に難しい。
ただ、実験動物を売ったり、食ったりするのは、清潔感を考える脳の部分が存在しない虫獄ゴキブリの性質だろうと思うし、一番の感染拡大の理由もそれだろう。
ただ、ここまで広範囲に広がった感染症だから、来年虫獄で、また感染が広がる可能性は高いと言う推定は他出しいだろう。
何れにしても小汚い小狡い卑怯な虫獄のやり方だ。
だが、この武漢新型コロナウイルスの拡散は、人員や産業の維持を難しくし、国力そのものを弱くするだろう。また、この醜態をロシア、トルコ、イラン、北朝鮮も好ましく見ておらず、状況によっては虫獄の敵になる可能性は高い。
今後、拡散状態を示すマップは赤い円で埋め尽くされるだろう。今後、虫獄の虫口が何処まで下がるか?見ものである。



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