日本の消極的核武装、世界で一番爆弾にされないプルトニウムを持つ国：日本。

頭と性根が悪い糞舐め汚い嘲賤は、核兵器を持ちたい持ちたいと言ってアメリカから「
ダメ」と言われる一方、米・英・豪・欧から「早く核武装してくれ！」と言われているが「お前らが押し付けた9条の所為で出来んわ！」と言う日本…。大いにジレンマであるが、糞馬鹿文科系大学出の環境テロリストどもは、「核兵器反対！」とホザク一方「CO2排出０へ！」「原発反対！」と「私は、どう仕様もない馬鹿なのよ！」の3段活用をしている。
①「CO2排出０へ！」：「現実問題原発しかありませんな？」
②「核兵器反対！」：「原発使ってCO2排出０でやっているので、高速増殖炉でPuを燃焼するしかないですな？」
③「原発反対！」：「じゃぁCO2排出０は無理ですな…。」
と言う「糞馬鹿文科系大学出、環境テロリスト」の無限ループが形成される。そんな中、六ケ所村の放射性物質最終処理工場が動く前から、フランスやイギリスが処理して抽出したPuが核兵器換算で１００〜２００発分ある。これらは大手を振って天下に認められた、後ろ暗い糞嘲賤やパッキパキスタンとは違うのである。日本の核武装を一番恐れるのは「マジ核兵器つくれるの？馬鹿の分際で！」と言うべき糞舐め汚い虫獄である。
日本は、原発の論文を沢山出し、その技術力は世界でも定評がある。「大体、原発の研究って何やねん？」と馬鹿面をホザク馬鹿ばっかりの文系は、すぐ「核兵器の開発や！」と思い込むが、原発の研究は今も続いている。
①原発の安定運転の研究
②燃料が燃える予測と効率的発電方法
③新しい原発方式の開発
等を研究しており、主に計算機を使っての理論と現実の差を見ている。その点で、安全運転研究の精度が十分以上核兵器が作れるレベルと世界が認めている。
①では、絶対に暴走しない「超小型高速増殖炉」や原発発電で建物の強度が当初予測より弱くなる「高温脆性」などを研究しており、
②では、毎度の原発運転で結果と照合し、
③では、高速ガス化炉などの安全な原子炉を開発したり、トリウムなどの今では使えない核のゴミを燃やす研究などが行われている。
まぁ「環境テロリスト」は知らないだろうが、レアメタル（ニッケル、コバルト、ガリウム、リチウムなどの希少金属）の掘削には、トリウムなどの放射性物質が一緒に採れており、この処理は問題となっている。
上滑り・低能・役立たず・上から目線・論理思考不可能な「環境テロリスト」は「CO2排出０」よりも基本的な問題は考えると「発狂」するので「CO2排出０」を念仏のように唱えている。
まぁ「馬鹿集団：環境テロリスト」がギャーギャー騒いでいる内に「核融合炉」がもう直ぐ完成する。「原始的野獣：環境テロリスト」とは違い社会は進歩しているのである。
しかし、核燃料の問題は、基本的に同じである。「掘ってしまった放射性燃料は使用して量を減らすのが不可欠である。」
「馬鹿集団：環境テロリスト」が知らない現実の世界ではステンレスがある分放射性物質は増え続けるのである。
この問題は「池がMeTooハゲ嘘彰」が言わないので「情弱」は知らないままである。