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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ユダヤが消極的に認める現実。「ナチスは怖い」だけど、ユダヤ?次の怖い奴を今作っているんだよ?

2012年11月16日 23時54分05秒 | 日記

頭の悪い馬鹿文科系大学出は、毎度毎度馬鹿の分際で、利口なつもりである。
欧米の一斉緊縮財政反対デモを事もなげに「怠惰だからダメなんだ」とか「働け」とか、丸で「チョングソ」の様な、「虫獄」の様な横暴で不遜な能無しの勘違いである。妄言とは、この事だろう。
だが、その台詞は、まさに、この状況を作ったユダヤか、フリーメーソンか、ロスチャイルドか知らないけど、このクソ野郎連合が一番言わせたかった事だ。
馬鹿?頭の悪い馬鹿文科系大学出?頭の良い奴、狡猾な奴は、自分の言わせたい事を獲物に言わせるんだ。
どの程度馬鹿が、こちらの誘導に引っかかっているか?を知る為に。分かっているね?馬鹿。お前は既にロックオンされている。
この「怠惰だからダメなんだ?」と言う実に分かりやすい誘導されました?の寝言は、どの方向へ向いているのだろう?
今、デモが起きている方向性は、対ドイツである。ドイツが「怠惰だからダメなんだ?」と言う方向性を持ったからだ。だが、これは奇妙と言わざるを得ない。何故ならアンゲラ・メルケルはDDR(東独)の出身である。DDRを東独と言う時点で頭の悪い宮根誠司は馬鹿面を白黒しているだろう。
東独はベルリンの壁崩壊後、統一ドイツになって、ダメな旧東独人(オッジー)と言われていた。この「怠惰だからダメなんだ?」とは、かつて統合を恋し焦がれた相手に向かって無情に叩きつけた台詞である。つまり、こういう風に誘導すれば、こいつら簡単に引っかかると「舐められた」訳である。
今、債権を持っている奴等に対して、憎悪の矛先が向けられるべきなのに、憎悪の矛先は、金を払っているドイツに向けられている。ドイツは、どちらかと言うと率先して、この行動をやっていない。誰がやったのか?
簡単に言うと、フランスである。
先ずサルコジ。こいつはギリシア危機が発生した最初の最初、同士、同門(多分クソ野郎連合)のECBのトリシエにフランスが買っていたギリシア国債5兆円分を買い取らせた。この事は、毎度毎度ユダヤの報道関連はほぼ隠している。しかし、この時の債権買い取りは、実はとんでもない踏み絵だった。
何故か?前のブログにも書いたが、この時に買い取った価格は「額面どおり」である。私のブログにも再三書いたが、この手の債権問題で壱番問題となるのは、額面が減る(ヘアカットと経済の関係者は言うんだよ)事が分かっており、その額面減額を恐れている。しかし最初国のレベルで「額面通り買い取ったじゃないか?」となると「公的機関優遇」と言い易いからだ。その結果、中南米金融危機の時に「竹中平蔵お得意の損失引当金を当てる」事で額面減額を早々に決めた動きが再三再四四の五のと言って動かなかった。
その動きを止めたのがCDSとプレミアム利子の動きである。その結果、債権問題は、ギリシア危機、ハンガリー危機、ポルトガル、アイルランド、イタリア、スペイン、マイナーな所では、ルーマニアとか、スロバキアもちょっと騒がれたりしたんだけど、そんな感じで好き放題甚振る、チョングソのレイプのような様相を見せた。
当然知っているよね?大人だもん。
また、この流れは今も焦点となっている。昨年の今ごろギリシア債権は50%のヘアカットが決定していた筈だった。そして今年の1月には70%のヘアカットである。(これは実質上で、試乗での取扱いがこの程度の扱いだった。つまり割引債として扱われていたのである)この70%は、私のブログで何度も書くが、中南米金融危機の時に落ち着いた価格であった。その結果、不良債権問題は1989年ぐらいにピークとなったが、その後、1993年にシティーバンクが大幅増益になるなどの回復へと向かった。
だが今の時点では、ギリシアの債務継続性、つまりヘアカットをなくすような動きが出てきている。
池上彰の最近の「にうすかいせつ」=「嘘の誤魔化しの大衆誘導」でも「ギリシアの債権はどうなっているでしょうねぇ?ほら?CCCと最低の格付けですよぉ~」そんな事をほざいただけで、その先は何もない。
これで、よくも「解説」とほざいたもんだ。
通常CCCとなると「債権の意味が無い」事を意味しないだろうか?誰もジンバブエの債権を「持続性」なんぞ言うもんか。言えば「お前、よぉ~もまぁ恥ずかしゅうもなく、俺、馬鹿やでぇ~言わんばかりの事言いよるなぁ~」とハリセンの1000発ぐらい喰らって罵られるんだろうけど、まぁ「いぃ~ゆぅ~ところは、ツッコミあまいんやなぁ~」と更に1000発喰らって、「ボケたことほざき腐って、今度街中で見つけたら、いちびったるでぇ~!」と捨て台詞でさられる所だろう。
池上彰に同じ事をやりたいのです。
大体70%を切ると、債権として意味がなくなる。格付けを下げて「見せしめ」とほざきたいのだろう。だが「ギリシアを汚す」事がクソ野郎連合の夢なのだろう。ここまでしつこくやるのは、タダの「儲けの為」とは思えない。チョングソが天皇陛下を汚そうとしているのに見えて反吐が出る。多分次のチョングソ大量廃棄は、この愚行が原因となるでしょう。その時は警察も取り締まれませんので北九州まで出張って、綺麗に刻んでやりましょうか?その時は手加減しません。
実際ギリシア債権に固執する所以が見えない。ポルトガルも、アイルランドも、ハンガリーも1年騒いだだけで終わっている。何故なのか?と思う。今日のWSJもロイターも「ギリシア債権の債務維持は断念する必要性があるとの意見も…」とあるが、通常なら、もう3年も経っている債務危機が終了しない時点で、通貨システム、債権システムが完全にダメであると自己申告しているのと同じである。
つまり「俺、のうなしやでぇ~」と、この関係者はほざいている。
よく田島陽子が色々ほざくが、今のイギリスは、本当にクソの集まりである。そのクソの集まりを「ニュー開発帝国イギリス」とほざく立命館のお安い准教授の御高説はいくらでも踏みつける自信がある。そのクソが、今の金融天国の先鞭をつけたのである。
マーガレットサッチャーを使って。
サルコジに始まる、金融問題は、サルコジのリーダーシップで、何時の間にか、EU加盟の個々の国家が国会で決めなければならない事をサルコジが各国首脳と電話連絡の即決し、その後国家が追認するという、サルコジ優先が、サルコジ・メルケルラインとなった。
最初メルケルは、散々悩んだが、その後何度もサルコジに何と説得されたのか?分からないが、その後メルケルはやたらと積極的になった。
その後、何があったのか分からないが結果論として短期的に疑いがやたらとかけられた当時のIMF専務理事のストロスカーンが暴行疑惑で、IMF専務理事を下ろされ、フランス大統領選挙にも名乗りをあげられなくなった。しかし、その後IMF専務理事になったラガルドが、サルコジの去った今、強硬に主張するのがEUの財務統合である。
これは今ECBの欧州金融安定ファシリティー(EFSF)などの資金を集めるのが難儀している。それはイタリア、スペインなどの国家が全く金を出さないからだ。EFSFは、再三再四、債権の無条件買い取りはしないとアナウンスをしている。この買い取り問題でEUから金を引き出す方法論の一つがラガルド御推薦のEUの財務統合である。
正直、分かりやすすぎて辟易するが、ギリシアをはじめとする欧州23ヶ国で一斉にデモをするのを「怠惰による暴発」「利口ではない」「我慢しろ」とは題字を見て思い込んでいるとしか思えない。
馬鹿が馬鹿であるからほざいているに過ぎない。
そして、その分かりやす過ぎる対応をドイツもしているし日本のマスゴミに誘導されたくそばかもやっているし、デモをやっている奴もやっている。
このドイツに憎悪を向けている姿は、一番フランスのサルコジ、トリシエ、ラガルドがほくそ笑む姿である。何より、フランスはサルコジ、トリシエ、ラガルドと矢継ぎ早に登場人物を変えているし、役職も変えている。そんなかメルケルの率いるドイツだけが矢面に立っているが、この流れはフランスが作ったものだ。
このフランス問題は、サルコジが去る前に、一旦上がったがサルコジが消えるとともに雲散霧消した。だがラガルドが「決定を教生出来ない立場でありながら、強硬に願望を主張する」姿に辟易する。私が欧州の一国家の関係者なら、「何の権利があってIMFがEUの基本的政策に関して顔貌を漏らすならともかく、決定を迫るのか?何時からIMFは欧州の各国国会と欧州議会を越えた権限をその発言の根拠と同様に責任をとる立場に無いのに主張するか!」と言えばラガルドはたとえ何かの手をとっても「あからさまな横槍」となっただろう。
だが、そうなっていない。
また憎悪がドイツに向けられているから、ドイツで革新的な何かが起きても他の国が憎悪で動かない。
ユダヤは散々悪だくみの後で、ドイツはいくらでも叩けるとワイマール共和国と言う頭の悪い日教組の理想国、実際にいた人間にはこの世の地獄と言う檻に入れたのだが、その後のヒットラーには、フランス革命の頃のナポレオン同様、本当に意外だったようだ。
フランス革命もユダヤ・フリーメーソンの陰謀であるのは有名である。
このドイツを憎まれ役にしたユダヤの目論見が、今の所三すくみを形成していると思い込んでいるが、はてさて、どうだろうか?私はフランスの国民戦線のルペンさんとか、イタリアのファシズム指向者とか、色々ネタはある。
その一方で、今、国家分裂がトピックとして出ている、スペインとイギリスの内部が分裂しようとしている。
フリーメーソンの悪だくみは、そのピークに至ると必ず何か別の問題が起きる。
今はドイツ封じが成功して溜飲を下げている様だが、果たして、それで終わりなのだろうか?今回のクソ野郎連合は、本当に背景が見えると手加減無くぶっ叩きたい気分になるのを止められない。
EUのデモの様子は、詳細が分からないまま1日で圧殺された。この圧殺は、今の所成功しているが、この状態で済むとは思えない。また債権問題もEFSFの買い取りを狙った、いつまでも満足しない利口なつもりの馬鹿の無限の欲望を満たすことは出来ない。結局、金を延々と無限の利子で払えというのは、暴力で返される。苛烈で徹底した。
たかる相手を殺しては何の意味もないのが集る側の弱みである。毎度毎度、そこが一番の弱みと分からず、その弱みを否定するように集る相手を叩くのだ。
その結果ユダヤとチョングソは同じやり方で叩かれて終わる。
基本的に、今のやり方を誰も「立派」とは思わない。卑怯、浅ましい、非道を「だからなんだ、儲かれば良いんだ」とほざいている。
それがユダヤを叩きのめし、虐殺へと毎度毎度追い込むのである。
今度は、どんな虐殺があるのだろう?誰も楽しんでやっていない。だが、虐殺が無いとユダヤは分からないのだろう。それとフランスとイギリス。どうやって歴史の事実を隠すつもりか?
クソ野郎連合は、歴史のシナリオを書くと豪語しているのだろうが、そのシナリオの毎度毎度の独創性には欠けている。使いまわしの同じストーリーにちょいちょい修正を加えているのだ。だから、題字、アナウンスを自分なりに咀嚼すると、その実態が実に分かりやすい。
皆、ヒントさえあれば、分かるのではないだろうか?
そして皆気づいた時に祭りが始まる。血祭りが。


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