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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

選挙を前にしての知ったようなことをほざく馬鹿「経済がよくなれば良い」ならねぇよ。

2012年11月16日 22時13分29秒 | 日記

ニタニタしたメタボのクソ馬鹿が「どこの政党でも同じ」と毎度の如くの台詞とこいた後で「経済がよくなれば良い」とこれまた何かまともであるようにほざく。
それはどうすれば良いのか?方法論があるのだろうか?毎度毎度利口ばかりが田村淳面して吹聴する。
経済は良くなるのか?どうしようもないと言うのが一番まともな大人の結論である。色々こうすれば良いと言う思いつきは3手先で潰れる。これが現実である。選挙があるから、色々分かったようなことをほざくが、基本的に、どうしようもない。
財政の崖の話はあるだろうが、大体流れは分かっている。つまりバブルの後で、資金の枯渇、バブルが発生した事自身が、非常に基本的な問題である。
バブルとは、観念的なものである。これを言うと池上彰の嘘、「景気の気は、気分の気」と言う事を肯定するように聞こえるが、残念ながら、そうではない。バブルとは、慶応が誤魔化す内容でもある、いや馬鹿文科系大学出は、基本的に詐欺と誤魔化しの集団である。
バブルが発生する為には、小金持ちが、金を持っていることを自覚することが必要で、その金が「実に淡いものである」ことを思い知るのが次の段階である。そして、その次には、長期的に通過というものは目減りするものであると理解し、実業の限界を思い知るのである。嫌、限界というのは、成長率が否が応でも下がるという、当たり前の事に幻滅するのである。
それは幻滅ではなく、常に部下に成長成長と言っている手前、成長はせねばならないし、成長を競わせる為に成長率という出してくる有様である。成長だけではなく、成長率となると、それを上げるのは、二重の積分値が上昇する必要性がある。この意味を馬鹿文科系大学出は分からないのである。この成長率と言う訳の分からないものを当たり前と馬鹿が馬鹿面してほざくのである。
成長率が止まり、下がってくるが、何とかせい!何とかせい!と「何とか四郎」になってしまった頃、「どいつもこいつもダメだ!」と一番ダメなのは自分なのを横においてほざくのである。そうなると全ての経営者が裸の王様になるのである。
そうすると、本業以外で儲かる道を探す。それが「財テク」である。だが、それは最初キャッシュが増加するように見えたから、喜ぶのである。しかし、この儲けたように見えるものの実態はスッカスカなのである。これが経営上、経理上の勘違いである。
経営者、特にでかい企業は、その経営は最終的に、大量の金の出入りがあれば何とデモなる。この「何とでも」が、後で「何とか」で始まる延命となる。債権であり、企業の…である。
実はボロ儲けしていた筈の投資銀行(リーマンブラザーズとか)は、2006年頃からCDSが売れなくなり、そのCDSを買い込むようになった。この売れなくなったCDSを買う事が、経理上は「資産」と言う事になり、経営上は安全性が増した事になっていたのである。だがCDS自身をそう言うものと「設計」したからである。だから実質上売れ残りの買い漁りで価格支持をしているものが市場を支えていた状態を一番馬鹿にして見ていたのは、当の自己勘定取引債権を振り出していた投資銀行だったのだ。
その証拠にモルガンスタンレーのパートノイは、テレビのカメラに向かって、「お前らお人好しの馬鹿どもは俺たちの振り出したクズ債権を有り難がって買って行ったんだ」と、まぁこいつは本当に悪魔なんだろうけど、決して反省していないと告白した。だが、その悪魔をアメリカの法律守っている。
金の増加したように見せる、そんで、手の内の本当の中身は何もないと言う事に「馬鹿文科系大学出」は馬鹿だから全く分からなかったし、それに異を唱えると「経済の事は分からない」と問答無用をするのだ。
誰が?「竹中平蔵」「大前健一」「勝間和代」「高橋陽一」「池田…なんだっけ?」である。総じて「経済音痴」で金を儲けている。経済音痴だから「あんな事」を「誇らしげ」にほざき、たとえ外れても「世間が間違っている」と「何のための御高説か?」と思わせてくれる。つまり、こいつら詐欺師か、狂っているか?どちらかだろう。だが、そんな奴等の「見え透いた」寝言がマスゴミの好物だったらしい。
その結果である。
さて、結局、儲かっていたとは「経理上」の「幻想」や「錯覚」であった。
私はTKC全国会の「会社の本当の姿は我々の方が分かっています」とほざくのだが、ではバブルの時にどうでしたか?と私は聞きたい。リーマンショックも、日本の土地バブルも「経営に飽きた」「利益構造に飽きた」「本業に飽きた」勘違いをした馬鹿が、とち狂っていた為にハマった実に分かりやすい詐欺に引っかかったのである。
私は「マネー資本主義」の中で築地の年金基金運用担当の「ゲスな低能のハゲの眼鏡のクソ馬鹿」が「おっかしいなぁ~、儲かっているはずなんだけど?」と見え透いた寝言をほざいていた。だが私は「何故そんな事を信じられる?」と思った。分からないような「経営、運用、運営のプロ」とほざく奴が、結局私が疑問に思う事を「当たり前、利口」と断言して、疑問に思う存在を根底から否定していたのである。
意見は聞かない。
だが間違った判断をした。
それでも自分が正しい。
それが債権への信任を固執した。
不良債権への「どつぼ」パート2である。
その結果、「恥ずかしい信任を隠す」、「何時かきっと復活する!」「私の目は間違っていない」「失敗したら部下の手前恥ずかしい」と池上彰のハゲ嘘が決して伝えない「真の始末に負えない、だからこそ深刻な問題」、特に「精神的問題」が実は不良債権の処理問題なのである。また、その「実に下らない馬鹿文科系の自分は鉄人」品性こそ、問題を一番悪化させるのである。
また、ここで新たな精神の問題である。
「儲かったという実感は、どこで感じますか?」
その回答
「一番持っている時の額を越えた金融資産を手にした時」
と言うのが本音だろう。
だが、次の疑問である。
「一番持った時点で、そこが基本ですね?」
「そうだ」
「一番持った時点で、それは、当たり前になりますね?」
「そうだ」
「では次にもっと儲かっても、それが基本ですから、何時まで経っても儲かった事にはなりませんね?」
「…」
はい…、分かりましたね?
経済が良くなるという事はない。
何故なら、経済を、儲けを、金を持っていて力とかがある奴は、常に一番儲かった時を基本にするから、絶対に儲かったと言う満足感を絶対に持たない。

だから、バブルは終わらない。

だから不況は終わらない。

何時までか?金がある、富がある、それが

「当たり前と思えなくなるまで。」

それは何時か?

全てを強制的に暴力的に奪われ、壊され、破壊され、殺される、そんな悲惨な体験をするまで…。

おめでとう。君が開ける扉は、

「戦争への道だ」

戦争はヒットラーが生み出していない。あれは引き金だ。剥き出しの雷管だった。

基本的に爆薬を積んだのは、勘違いした不満の塊、自分が偉いの塊。

爆薬さん?一番最初に爆発するのは誰?

そう、爆弾その物の、あ、な、た…。

分かったんだね?

お利口さん。

でも、とっても残念…。


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