定例(2020.4/23)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。

本日になっても、退院、死亡者数の変動は修正がなかった。今までのように増加数から計算した数値を使い月曜から変更したい。さてグラフ１を提示する。

５日連続で減少カーブ形成の下地が見られる。他の曲線もそうで、特に入院患者（緑の三角）が減少傾向に有る。また退院社も堅実に増えている。次にグラフ２を提示する。

こちらも新感染（オレンジの死角）の伸びが見られず、退院者も堅調であるが、死亡数は勢いが高いままである。次にグラフ３を提示する。

死亡・重症を変動率で見ると死亡に関して、次の波の出方で死亡者の増加に変化がでてくると思われる。次にグラフ４を提示する。

見ても分かるがどれも減少傾向を見せている。特に軽〜中程度患者がおさまってきた。これで重体患者の減少を期待したい。次にグラフ５を提示する。

このグラフの変動は減少傾向を見せているのは入院待機（緑の三角）ぐらいで、ICUに入る重症者は反転増加している。
全体として快方に向かっているようだが、気が抜けない状態でもある。早く、検査キットの大量発売とワクチンの早急な開発を期待したい。高橋教授の年末ってのは、過去からの類推であって、今は違う。サーズ言うても遺伝子設計もエクソソームもスパコンによるリアルタイム反応分析などの技術が全く無かった、１０年以上の昔だ。最先端の技術をマジもんで、技術を出したら、所詮虫獄や中東の地方病で世界がマジになる程でもなかったサーズ、マースなんかと違って、私的には晩夏にはワクチンが出来ると期待している。虫獄の様な、ポロポロ、ポロポロ、ウイルスを漏らすような締りのないゴキブリの集まりと我々先進国は違うのだよ！ゴキブリなんぞ比較にならんのだ！虫獄と比較しても圧倒的に上の技術を持っている。雑魚とは違うのだよ！雑魚とは！