未来を作る野暮ったいが確実な力「スターリングエンジン」の最高進化形を見た。これはサイコーだ！美しい、素晴らしい、糞舐め汚い嘲賤や虫獄には到底不可能な偉業！

まぁNTTのカテゴリーに「機械」とか「エンジン」とか「新エネルギー」とかの「未来を感じる」カテゴリーがない。

つまりNTTは未来は科学の進歩もなく、何ら変わらない頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出パラダイスと考えているようだ。

まったく「負け犬シャァシャァ、赤い彗星のシャァと比べて惨めなものだ」と言えるだろう。

そこのオニーサン！まぁ”16 Cylinder Hot Air Stirling Engine Motor Model Creative Motor Engine Toy Engine ”で検索してご覧なさい。

スターリングエンジンです。

星形スターリングエンジンです。

まぁ凄い凄い。

これは本当に研究したい。

私はスターリングエンジンやバイオガスやバイオエタノールなどの活用で、世界の可能性を広げたい。

このエンジンは実にエレガントで奇麗だ。

未来を作る重要なアイテムだろう。

我々は下らない低能な頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出とは違い、未来を作る技術を体感できる。

それは美しく、機能的で、結果、最も効率的なものとなる。

美しい物は凄いのだ。

だが頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の小汚い品性では理解できない。

これで車を作りたい。

飛行機を作りたい。

思うに、これは万能発動機である。

この可能性を広げる事が日本の未来に必ず利益となる。

何故なら「熱」があればエンジンが動くのである。

このモデルはアルコールを使っているが、バイオエタノールで動くと言う事だ。

バイオエタノールは「雑草（特にススキ）」などで簡単に作れる。

本来温暖化を進めている雑草の腐敗ではなく、エネルギーを放出する燃焼で使うのである。

これで温暖化問題はほぼ０となる。

それを超えて、このエンジンは実に美しい。

もっと効率的に、もっと進んだスターリングエンジンを構想したい。

頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出と、それより頭の悪い糞舐め汚い嘲賤や虫獄に出来る話ではない。

この辺は、アメリカの「やったろうじゃん」精神が凄い。

やっぱ、アメリカは尊敬できる立派な馬鹿の国だ。

お利口な日本の弱さはダメだね。

EUもお利口が過ぎる。

こう言う、すっごい奴は、まだ居るんだ。

それだけで嬉しい。

一歩でも近づきたい。

それが技術ってもんだ。

パクリじゃなく、オマージュ、オマージュは自分のものではなく、だけど、それになりたい意志であり、それは汚すぎる虫獄や糞舐め汚い嘲賤には完全に不可能である。

ITも結構、だが技術は電子や情報だけじゃない。

さぁて！ここらで一発、機械馬鹿のちからを見せてやろうかな？と思う次第。