歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

有本香のスーパヴァカ発言「やっぱり電柱も地下にした方が良いのかな?」てめぇヴァカか!東日本大震災で浦和がどうなったか忘れたか!この間抜け!よりにもよって「小池並かよ!」女はやっぱり馬鹿だな!

2019年09月17日 20時21分47秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

電柱の問題は毎度グダグダホザクが、電柱は一目で状態が分かる点で「偉大なシステム」である。
これを分からん時点で「時事問題をホザクな馬鹿女!」と言いたい。実際、風には強いだろうが、有本婆ぁは忘れただろうが、熊本に大洪水があった時、NHKが見せたワンシーンに私は驚愕した。
それは歩行用信号機が、もう水に浸かる寸前で点滅していた。
おい!有本!のヴァカ!この意味が分かるか!これは電力システムが全部「防水に成功している」証拠である。つまり、この耐水防曝が水深3m以上の洪水状態で通用しているのだ。ああ、馬鹿女はわからないだろう。
この防曝体制は電信柱方式の100倍はカネがかかり、また1000倍は復旧作業に手間がかかる。あの防曝体制は狭い領域だから成功したが「水の災害は一瞬でも受けたら終わり」と言う意味がわからないのだろう。有本婆ぁは。つまり0.1秒洪水に洗われたのと1週間現れたのとでの差は殆ど無い。これは7.23大水害で被害にあったから分かる教訓である。
この水害の教訓は、先ずもって、水と電気は「隔離」した方が良いのであって、それを高度的に下げるのは危険度を1000倍するようなものである。
またインフラを考えると電柱の作業トラックばっかりで、この小池+有本のヴァカヴァヴァぁ!ご推奨のシステムが成立するのは、日本中にある作業トラックを半分以上潰す事になる。その間の間をどう埋めるのか?また埋めた所で安全性や補修性、問題発見の可能性をどうやって担保するのか?となれば「お手上げ」と言うのが分かるだろう。
また有本ヴァヴァあは「主要幹線」は既に地下埋設線になっている事を知らない。
これは、1本の幹線を徹底的に防水して2mの高さで線を配電している。枝線を広げるのと違い、大容量線は外に出すと広範囲の漏電を起こし第二次被害を起こすから、その場合「地絡」した方が良い判断である。
この様な事を知らないで都市システムを語らないで欲しい。
さて、今回の停電の長引きだが、これは「この程度で終わって幸運としか言い様が無い」とゼーレのオッサンみたいな事を言うが、先ず持って「非常用電源」が徹底的に甘く「実際殆どが必要な時に動かなかった」のが最初の問題。
第二は、NAS電池のように大量供給可能な大規模電力貯蔵システムを国家や大企業ベースで揃えていなかった。
第三は、接続後火災が発生したが、これこそ「阪神・淡路大震災」の問題である。この事を東電が忘れたなら、上層部は、その素っ首並べて撫で斬りにするべきだろう。近年の大規模電力の再起動はシステムへの影響を含めて「極めて難事」なのである。神戸の長田地区の火災を有本香はもう忘れたか!老いが進んだと見える!
これらの問題は「近年の停電」は「過去の停電」とは全く意味が違うと分かっていない。現場を回っているジャーナリストと自称している有本香がこのザマなら、国家の対応能力なんぞ、高が知れている。小泉ボーヤには到底不可能な問題だろう。
私としては先ず我が国の誇り「日本ガイシ」のNAS電池を中心として「発電バッファー貯蔵所」を開設し、送電停止が発生したら、発電所の電力を電池に入れる作業を行い、発電所のダウンをさせないシステムを政権の目玉として実行すべきである。
また、発電システムとして、原発の方が火力発電よりダウンしてから再起動の時間が短いコトも言うべきだろう。
更には、頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出が知りもしない30年前から我々理系では常識なD-T核融合炉による、完全無害の小型設備で大量発電可能な「ダイナモレス発電」を将来の目標として、原子力行政の再復活を目指すべきである。その際、子ネズミのガキは邪魔者となるだろう。馬鹿は馬鹿の殿様として精々「笑いものになるがよかろう」。
何れにしても痴れ者や短慮浅学の老いぼれた馬鹿女の出番はない。


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