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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アメリカがイラン増派。イランが仕掛けたネタが、幾らで払われるか?問題は、日本とアメリカ以外の様々な国は全部金が問題なのである。

2019年09月21日 23時55分00秒 | チョン予測された滅亡

今回のアメリカのイラン増派は爆雷から始まったINF関連のイランの揺さぶりで、虫獄・ロシア・糞舐め汚い嘲賤が絡んでいる。糞寅の文在は、気も早く、この包囲網が成功すると思い込んでいるようだが、今後の動きが楽しみだ。
アメリカは、以下と戦っている。
①虫獄(戦力多:だが無能多し)、
②ロシア(戦力航空戦力・ミサイル圧倒的に優勢:勢力弱い)
③糞舐め汚い嘲賤(戦力:程々、整備不良、勢力、統一取れず、烏合の衆)
この中で①は香港問題も絡み、それへの目線を外そうとしているんだろう。
イランは、国民と政府は離れている。つまり政府と国民は意見が違い、若い世代とは分裂している。
狙うのは香港と同じで若者の蜂起だろう。しかし、その機運は高くない。
アメリカとしては「今回は看過するが、次は今回の分も含めて徹底的にやる」となるだろう。
同時に世界石油高を誘発したイランに「友好外交」もし難いもんだ。
最初燃料の濃縮度から端を発した問題は、イエメンの攻撃のアドバイザーとしてセコい関わり方でアメリカに圧力をかけようとしている。
アメリカが前回よくやった「空爆攻撃」はロシアのミサイル監視部隊が出てきて、成功率が高くないと見られている。このロシアの部隊はトルコも守っている。
アメリカは、活動的でも好戦的でもないのは「EU」発信の経済破綻が問題みているからだ。
これはマスゴミが報道しないが、虫獄・ドイツ・糞舐め汚い嘲賤の借金(長期債のような、マシなものではなくコール市場の金も使っていそうなヤバイ金)であり、ドイツはレバレッジをかけすぎた債権が大きく、或る国が破綻すると同時にドイツの金融は連鎖的に倒れ、それはEUに広がるのである。
だからイギリスは、それが嫌だから「ブレグジット」ってどのくらいのやつが分かっているんだろうか?
今の緊張感の様子では「戦争」とクソマスゴミがホザキそうだが、その前に通貨危機が発生する恐れがある。特に一対一路は「搾取の道」だから、この中の御目出度い馬鹿は、虫獄から全て吸い取られる。
そこで糞舐め汚い嘲賤が急遽TPPに入りたがっているが、これは完全アウトで、対処する。予てより、糞舐め汚い嘲賤は3度めの破綻で、世界経済から外されるだろう。今の告げ口外交が、色をそえるだろうが、2002年のワールドカップの恨みを2022年に広げる「糞舐め汚い嘲賤血祭りサッカー大会」が開かれるだろう。各国に逃げ込んだ糞舐め汚い嘲賤をサッカーにかこつけて叩きのめすのである。
まぁ多分そうなるだろう。
最初の問題は、イランか、糞舐め汚い嘲賤だろうと思っているが、まぁアメリカに喧嘩売りすぎると、ドチラも綺麗にヤラれる。その場合、日本も「水中で協力」するだろう。また電波妨害・撹乱、それと波動管を使ったEMP攻撃をし捲くるだろう。
DDSとかは日本が得意なんで、好きな波形で電波を飛ばせます。糞舐め汚い嘲賤は対抗策も知らないでやられるだろう。イランの攻撃を防御する形でアメリカはイランに目を向けているが、YouTubeの妙佛さんが出している「借金で借金を返す有様」で、これは借金地獄の状態である。
色々紛争のネタをほざくバカが大いが、次の戦争は経済危機が原因となると見ている。
それと口火を切るのは、虫獄・糞舐め・ロシアに操られているユニセフ・国連の不正と、その不正の結果発生する、異常な決断だろう。



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