アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=AZOXuzSCRWM
とにかく一度はしっかり動画を見て下さい。
この動画は、B-757の中で米軍が管理している大統領専用機の登録No.を調べています。
軍が大統領専用機として運用するB-757は4機だけC-34Aと言う形式名称が与えられます。また機体番号に相当する登録No.は、98-0001,98-0002,99-0003,99-0004が与えられており、98-0001は大統領が搭乗する時はエアフォース1と呼称されるそうです。
中に表が出てきますが、下から5列目迄は、「構成」の項目で「VIP」と書かれており、軍がVIPを乗せる為に用意していますが、5番目はC-34Aではなく、B-757の形式名称です。実は、軍管理の旅客機は、「フリート番号」が与えられており、80001〜80004,90018ともう一つ登録番号09-0015で、フリート番号90015「構成」の項目で「VIP」と書かれていない機体に今の「バイデン大統領と称する老い耄れ」は乗機しています。
つまり、今動いているバイデンは、偽物だと言う話です。
軍は、その内情について中々口を開きません。ですが管理は厳格な上に公表します。その厳格な管理を公表した結果、今マスゴミやDemon'sCraticPartyが「バイデン大統領」と称する老い耄れ物体が搭乗している機体は、登録番号09-0015で、フリート番号90015で「構成」の項目で「VIP」と書かれていない、つまり軍が一般人用として扱っているものです。
これは、是非とも議会で質問して貰いたいものです。
「今、バイデン大統領と呼ばれている人は何故VIP用機体に搭乗しないのですか?」
これで一発で、Demon'sCraticPartyの嘘がバレます。
そして、外交儀礼上の1番の礼儀に反する行動を「分かっていながらやっていた」事を公然としていた事は疑いありません。
何故かって?大統領ではない存在が、他国の元首相手に、身分を偽って会談をしたと言う事で、下手をすれば、これが理由で、戦争が起きても可笑しくない無礼な行動です。
また、この「バイデン大統領」と称する「そっくりさん」はフーシ派に対する制裁を解除しました。つまり対外方針を、議会の承認なく「大統領でもない」のに「大統領令」として「布令」しました。
これは「国家反逆罪」で取り締まられ処断されるでしょう。
先ずDemon'sCraticPartyの党首であるペロシは、即刻逮捕で「軍事法廷」で即日判決即日処刑となるでしょう。
様々な国家的動きをしていなければ、無期懲役があり得たでしょう。
ですが、立て続けに議会の承認なく「大統領でもない」のに「大統領令」として「布令」しました。
これは、軍事法廷が開かれる前から判決は決まっています「死刑」しかも「即刻執行」となるでしょう。
これは何もドラマや映画の脚本ではありません。
共和党の議員が州議会で質問すれば、確実にDemon'sCraticPartyの党首であるペロシは、即刻逮捕で「軍事法廷」で即日判決即日処刑となります。
何故なら「反乱法」とは、そう言う手続きを記した法律だからです。
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