歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

④「お話」だと思って聞いてくれ。私が根拠もなく深堀りする「世界を操ろうとしている奴」が見逃した「ウイルス」と言う最新難解アイテムと世界最初のパンデミック対策の経過

2021年12月08日 14時19分20秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

1.密かに持ちたかった「バイオ兵器」
提案したファウチも承認したオバマも、ダザックも皆、密かに「バイオ兵器」を持ちたかったのだろうが、2019年6月頃に完成後、ファウチは「焼却処理」を命じたが無視されたようだ、武漢NBLかカンシノ・バイオティクスかが、持ち逃げし、武漢市書紀や、湖北省書紀に渡したのだろうが、これが「習近平への御手揉み出世」の無能共で、ウイルスの扱いが適当で、最初に拡散したのが武漢市だった。
2.未知のウイルスは知り尽くされていた。
2019年6月頃に完成は、理由がある。2019年9月下旬に武漢市で、バイオ兵器の漏れ出しを前提とした訓練があった。同時期近くで「世界軍人オリンピック」が開かれており、これが感染を広げたと言う者もいる。
また2020年3月に「コロナウイルスのワクチン製造法」の特許が出されている。この名義人は、その後死亡した。この特許はウイルスの性質を知悉していなければ書けないもので、それでも半年はかかるものとされた。
同2020年3月に中国共産党は、コロナ治療薬5種類を特定しており、これは世界で治療薬として今も使われている。
3.習近平によるコロナウイルス拡散命令
2019年6月頃に新型武漢コロナは武漢市書紀や、湖北省書紀に渡されたのだろうが、取り扱いの不備で感染が広がり10月頃、事情聴取されている。その時迄、研究しているのは、知っていただろうが「完成」は、知らなかったのだろう。
2002年のサーズの経験もあろうがウイルスの「押さえ込み」を習近平は命じなかった様だ。
新型武漢コロナウイルスの蔓延を受け「ロシアのプーチン大統領」は「バイオ兵器の様に不安定で管理できないものは使わない」と明言した。その後プーチン大統領は中露国境を封鎖した。
習近平は報告を受けた後、友好国大使にウイルス漏れを説明後各国大使は全員出国し大使館を閉じた。
同じタイミングでEUへ感染拡大部隊を送り、11月にイタリア北部の海岸に上陸しフランスとイタリアに向かって感染を拡大、イタリアでは相当な感染者を出した。
2020年1月イギリス・ヒースロー空港に武漢市からの旅客機が400名の旅客を運んだが、その日の内に全員消えた。その後EUの王族・政府首脳が感染した。
4.ワクチン作れず
この新型武漢コロナウイルスもアメリカに居る「世界の黒幕」は、想定していなかったのだろう。馬鹿だから中国は大丈夫とでも思ったのだろう。
そしてアメリカに居る「世界の黒幕」に対して対向する手段を持ったつもりだったのだろう。
予てより、提出してあるワクチン製造法で、製造したのだが、ADE抗体依存性感染増強
(antibody-dependent enhancement)と言うウイルスより始末の悪いウイルスもどきが出来上がった。この後中国の感染対策は迷走する。
今となっては、この飲食業を始めとした中小企業が混乱し、社会が荒廃するのは、アメリカに居る「世界の黒幕」のグランドデザインそのものであるが、
儲けるネタが無い上に、習近平が「内に篭り」保身第一となり、江沢民派の賢い儲け路線を片っ端から潰すようになり、恒大集団デフォルトと言うドン詰まりにまで至った。
アメリカに居る「世界の黒幕」の一匹である、ジョージ・ソロスは、この状況をどう見ているのだろう?


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