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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「利口なひろゆきくん」が選んだ「フランス」デモで毎日スムーズで安全な生活をしているでしょう。他方フランスの日本に対する「集り」や橋下・上念の発言が問題でもある。

2018年11月25日 13時57分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

カルロス・ゴーンの逮捕以来、どうもフランスの「恥ずかしい一面」が出始めている。その中でも最高なのは、先日のデモ鎮圧で、もうブラックジャックがバンバン使われていた。
田島陽子に見せたいぐらいだ。
言論も自由もない国で、貧富の格差が酷く、マクロン御自慢の金持ち優遇政策があるから、まぁ「ひろゆきくん」は安全だと思い込んでいるんだろう。
フランスも「難民引受」をしているが、まぁメルケルを狂わせたのは「フランス」である。
どうもEUでは誰かと誰かが関わると、妙に政策が進む様で、1990年代のイギリスのサッチャー、フランスのミッテランの異常接近は、異常な製作の進行を見せた。
その中でも最速で形になったのが「ドーバー海峡トンネル」で、それまで何回も色々なレベルで話があったが、サッチャーとミッテランが会談で決めた後、EUに離れ小島を作らないとか何とかで、さっさと話が進み異例の速さで進んでいった。
マーストリヒト条約もその類で、まぁ勢いがなければ決まらない政策だったのは分かるが、こうまで高速で話が進むとは思わなかった。
何とはなれば「ギリシア」をEUに加盟させるとは、これまたミッテラン・サッチャーの強力な後押しだった。
等のギリシア自身も、そんな乗り気では無かったのを覚えているが、このEUの問題では象徴として、どうしてもギリシア哲学の進歩の結果としてのEU統合をしたかった姿が見え隠れする。
そこでフランス・イギリス挙句の果てには当時新参だったメルケル独首相もギリシアの後ろ盾になるから「ナンクルナイサー」と言う感じだった。
その後、EUが統合してギリシアでオリンピックが開催された後に、各所でカルロス・ゴーンと同じ種類の臭すぎる腋臭の匂いが「ぷぅ〜ん」とするようになったのは、その後のロシアや糞舐め汚い嘲賤の冬季オリンピックに代表される「跡地利用」が全く行われず、ギリシアの借金でEUが集りに集った後の、オリンピックの為だけの設備の残骸だった。
EU統合の象徴にもギリシアを利用し、オリンピック景気のツケ払いでもギリシアを利用した。そしてその後のEUの国債問題でもギリシアを徹底的に利用した。
その時最初に動いたのはフランスのサルコジ大統領と当時ECB(ヨーロッパ中央銀行)の総裁トリシエである。
これが後に陰謀と分かるのは当然だった。
ギリシア危機発生後すぐにサルコジは5兆円分のギリシア国債をECBに買わせて現金化した。
そして、その後は、その現金化に言及が及んでいない。
散々初年度は騒ぎに騒いだら、来年はスペインやイタリア、ポルトガルと手に当たるもの全てに「危機だ危機だ!」と大騒ぎである。
この頃サルコジは後ろに下がり、孤立したメルケルに妙な耳打ちや密会を重ねに重ねた。
そしていつの間にかメルケルのドイツがEUの牽引エンジンとなっていったのである。
この時に格付け会社が動きまわったのである。
その頃は本当にCDSと格付け会社は暴利を貪る道具だった。
さて「要注意!「NewsBAR橋下ゲスト:上念司(経済評論家)」(Stan Lee)を見ていると勝手に、何処かのVPNにアクセスしだした。サバンナ髙橋が出ているからワームが入っているかもしれない。」と題した私のブログだが、その中でも、橋下徹氏と上念司氏が「国債買っても、これが崩壊しても大丈夫な保険がある!」とホザクCDSだが、私は、この二人の発言に耳を疑った。
CDSをホザクか?と思う。
大体、この馬鹿二匹は、今までCDSってのが、どれほど国家を痛めつけてきたのか?忘れたのか?
CDSは幾らかの金を払うと、額面通りの国債の損失分を払う「お利口さんを吹聴する金融商品」だが、大破綻が発生すると、CDSの引受会社などが、コロコロ倒れてLTCMの破綻などを起こしたロシア危機やエンロン・ワールドコムでも国費が注入された。
これはシステミックリスクを軽減する為に少額掛け金の膨大支払いの無形金融資産に政府の金をぶち込んだのである。
そして2008年のリーマン・ショックの直後であるAIG債権借り換えの時にオバマ大統領が行った政府支出に依るシステミックリスク対策は、これ以上できない。と明言した。
それって覚えていないかなぁ?
私は、嘗てのって言うか今もあるけどXXプレミアみたいなCDSスプレッドを信用していない。
今後、でかい破綻が発生すれば、それは誰も、もうアメリカですら対処できない。
簡単に言うと、CDSが大損を引き起こす虫獄破綻には、何の役にも立たないだろう。
立つのか?それは上念大先生や橋下大先生に聞きたい。
虫獄の経済的破綻は、もう時間の問題である。
私は経団連で公演してみたいものだ。
「虫獄の未来についてどう考えていますか?私はこう考えている」って。
何の弱みを握られているか分からないが、私は虫獄の環境汚染をずっと見ている。そして10年前に、もう何もできない。ここに居る限り毒の水を飲んで14億だろうが15億だろうが皆死ぬ。
それは糞舐め汚い嘲賤も同じである。
また狂惨盗や慄嫌緡咒盗なんかに「法治国家」の政府を取り仕切るなんて無理である。
完全に恣意的に行われてきた酷政は、ガキのお遊びに近く、国家の状態を正確に把握すべき象徴は願望と都合の数値で埋められている。
これで虫獄に「無限のフロンティアがある」とホザク経団連の糞馬鹿が居るなら「こいつ馬鹿でーす」の判子をそのバカ面に押してやる。
カルロスゴーンの援護をしたがる馬鹿二匹にも同じ事を叩きつける!
確かに表に出ているカルロスゴーンの手取りは少ない。
私もメリルリンチの部長が手にする額が300億円超ぐらい知っている。
だが、問題は国内・国際間の経理・為替の方法を騙す形で行われている資金処理が問題である。
これが通らなかったら、誰が増税に従うか!
また今後、カルロスゴーンを擁護する上念・橋下の下の根っこの乾き具合を確認したい限りだ。
この阿呆う!



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