歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

DS初期の陰謀、アフリカ・東南アジア・アメリカ大陸のゲリラ戦からマネー戦略への転身?だが…知能は0『フォークランド紛争解説【VOICEROID解説】(Green Tea•2020/12/26)』

2021年01月24日 11時12分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=W-kWm0Z__lw&t=936s

先ず「DS」と言うと怖がるようだが、元々、「DS」と書かれると「Deep State」と思うだろうが、それは最近の話で、「DS=Deep shit:う○こ、う○こ溜り」 in deep shitで「う○この中」である。

我々が「クソ!」と言う様に米英では「Shit」とか「DeepShit」と言うのだよ。今後は「DS」は、そう見よう。

さて、久々、ふと見た内容に、心が震えた。「フォークランド紛争解説」である。

まぁWikiでも見れるが動画にしてくれて、見易いものとなった。

この戦争は、停戦で終わるが、この戦争の後ろの集団は、ボスニア紛争を画策して、動き回り、その後金融工学へと儲け話を移動させた。

それが今の「Deep State」の一部であると思われる。だが、1950年から続き1990年代で終わりを告げたアフリカでの代理戦争は息を潜めた。

そして、その金融工学時代に勢力を広げたのが虫獄であり、アメリカ売国民主党である。通算の政権の長さは16年に及ぶ。

今の中国問題の全ては、この紛争にあると言って過言ではない。

ただ、アメリカでの「DS」の動きは、アメリカを「分断」「立国の志の軽蔑」「制度から文化、道徳の破壊」と暴力的で知能の欠片もない「狂惨咒偽(きょうさんしゅぎ)」である。

クリントン・オバマ(本名:バリー・ソエトロ:ケニアのゴキブリ野郎)の間は、大統領の頭の程度と下のご乱業程度の馬鹿政策で、アメリカを16年も退嬰させた。

だからである。アメリカの軍部は、日本のFSX開発に載ってまで、先端軍事技術開発を画策したのである。

実はDSと国賊:竹中平蔵は繋がっている。だから、この稀代の低能は、身の程とツラに合わない野望と無限の卑しい欲望をもって日本の産業を売り払い、陳腐化する目論見だったが、総じて失敗した。

その反動は「失われた10年とか20年とか」まぁ村上糸ミミズがホザクが、金に絡め取られない状況を維持した。

日本の技術は、戦後直ぐは、模倣に基づく応用技術が基本だったが、1980年代から「基礎技術」に方向が傾倒してきた。

例としては相応しく無いが、金融工学が発生した基本には「伊藤の補題」があり、極めて基礎的統計のスタディーが始まりだった。

また自動車メーカーの要求から始まった「高張力板」は、浸炭・窒化・熱処理を用いて、極めて地味だが、自動車の基礎性能を大きく底から押し上げた。

この辺は、実は文化系大学出の論客は全く理解していないし、発表しない。

御目出度い「DS」は「今後の未来は虫獄が牽引すべき」とDeep shitでJarkでimbecileな、寝言をホザイて御座い!まぁ程度の低い売国奴中川コージーや奥山慎二みたいな寝言だが、実際DSご推薦の虫獄のJ-15やJ-16や、レーダーにシッカリ映るステルス機J-20など、無様に毛をはやしてカビが湧いたような「糞性能」を恥ずかしげもなく出している。

FSXを無理やり横入りして米軍がフェイズ・ド・アレイ・レーダーの技術をかっぱって行ったが、F-2の性能は、クソばっかり舐めた上に、幼児虐待をした上に、人肉を食う「がが」程度の馬鹿には分からないだろうが、実は「高張力板」の様な、何気ない高性能が如何に現有戦闘機の技術を上げるか?と言うものを見せつけた。

その後米軍は日本の産業の1番の賛同者であり崇拝者となった。その証拠に、F-22の全ての情報を提示した。本来トランプ大統領が継続したらF−3はアメリカとタイアップする筈だったが、糞馬鹿バイデンになったお陰でイギリスとなりそうだ。この意味は、まだDSのDeep shitでJarkでimbecileなバカどもは分かっていない。実戦となった場合、目にものを思い知るだろう。

どうだろう。虫獄と一戦してやろう!全力戦闘で、虫獄とオマエラDSのスッカスカ馬鹿を思い知らせてやる。

何だぁ〜、尖閣で一戦する法制度を整えた!上等だぁ!一旦戦いになったら、容赦はしない。なりがデカイだけの彘船なんぞ、一撃で沈めてやる。ミサイル、魚雷、機雷、何が好みか?虫獄のボロ船適当船なんぞいくらでも沈めてやる。



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