歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

重力波検出の事が売国低能基地外無知無能NHKは経過を知らない。

2018年07月15日 20時42分52秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

重力波検出計だが、私は、それを20年近く前に予測していた。
まぁNHKの糞馬鹿!調べてみろH1の位置制御素子を
そうだ4面体の光ジャイロがあっただろう?
その構造を見てみろ?
そうだ、光ジャイロは3軸計測の為の構造をしている。
今回の重力波観測計は2軸の計測の為のものである。
私はH1の光ジャイロの考え方は、実はH1の前から持っていた。
ただ、それは「重力波とは?」と言うブルーバックスのものだった。
そこにはコズミックフロントにも出て来た直径1m長さ1mのアルミニウムにひずみゲージを付けたものだった。
私は重力計測には、光学による位相変動による重ね合わせが必要だと思った。
私はそれを「ジャイロ」にしようとは思わなかった。
実は私は、H1のジャイロみたいな奴を2軸回転をさせて回転数を徐々に変えて行くものだった。
これは重力波の周波数のトラッキング解析である。
私は、その構造と機能を検討していた。
何故回転させるのか?
それは変化の少ない静止系に近い固定重力物体は通常の重力ジャイロでは測定不能である。
回転している物体には、その回転と反対側に回転して相対速度を上昇させ静止重力波を動重力波として変化を付けるのである。
つまりH1の光ジャイロはH1の姿勢変化しか検出しないが、あれを2軸回転をさせると、静止系、周期運動性の重力波も今回の重力変動の様に反応すると思っている。
この重力検出器は、複数個を使って運用するものと検討していた。
それに比べると今の重力波検出器は「幼稚過ぎる」と思っています。



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