歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

武田邦彦のレベルの低い妄言。「寒冷化している」それって「温暖化論者」の論法と同じじゃん!分からんのか?馬鹿!全滅編(後悔編に続きます)

2018年07月15日 21時28分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

武田邦彦が偉そうな事をホザイているが、私は幾つかは「確実に間違っている」と断言できる。
それより先ず、このおっさんの「主語」を省く論法には辟易する。
まぁ「トリウム溶融塩炉」のポット出の専門家として名を馳せる馬鹿として三宅久之と勝間和代が有名だが、この勝間和代が、被ばく線量に嘴を突っ込んだ。
っで、その動画が残っているが、その論法が「わからないでしょう?」と私は言う。
「電圧は足せない」
はぁ?って思うでしょう?
1つの電源回路で、どうやっても電圧は最大電圧VDD以上にはならないって多分言いたかったのだろう。
だが乾電池で考えると乾電池を2個直列にしたら「電圧は足せる」のである。
また、このおっさんが知っているか知らないだろうけど、ダイオード整流(交流から脈流に変える作業)に倍電圧整流と言う方法がある。
これは100Vで200Vの脈流を発生させる事が可能なのである。
多分この現象は知らないのだろう。
その他にもスイッチング電源の原理特にステップ・アップ・スイッチング電源は知らないようだ。
元電源1.5Vどころか0.6Vでも3.2Vまで上げる装置がダイソーの単3電池1本で24時間光るLEDライトがそうである。
このおっさんの「ボケ上から目線論法」は幾らも馬鹿なのはある。
「温暖化」は、このおっさんは言わないけど、その前の「ダイオキシン」を騒いでいた連中が「劣勢になる証拠」が出てきて大勢が悪くなりつつある時に「論点返し」で「温暖化」に飛びついたのが実際である。
毎度この問題で言うのだが「JT」の「ぼうがつるの野焼き」のCMが、この「ダイオキシン関連法制」が間違いである事を提起しており、あの時、ぎゃぁぎゃぁ騒いでいる環境ゴロの低能ゴキブリ脳の基地外の馬鹿の糞の下郎が全く見当外れの寝言を吹聴して、環境法制を歪めたのである。
ダイオキシンに関しては宮崎哲也氏も言っているが「基本的に意味の無い法制」で、ダイオキシンは分解する微生物・菌があって、焚き火をしてダイオキシンが発生しても、無害化する自然のシステムが存在するのである。
また「奇形児」の問題はタイ(シャム)などの地域的特異性で、昔から二重双生児は大量にあり、二重双生児を「シャム(タイ)の双子」と言っているのが、或る意味地域的特異性の証拠であると言うものだ。
温暖化に関して言えば、地球物理学の関係者が全く危機感を持っていない事が別の意味での発言で、これはソビエト時代からのロシア科学アカデミー(ソビエト時代でも、こう言われていた)の自負である「ミランコヴィッツの地球物理学」の成果で「今の温暖化如きは地球史には何回もではなく何百回も起きており、特別な問題ではない。」と断言している。
それを「リベラルの利口なつもりの馬鹿」=あれ?これってゴア?が「不都合な現実(アル・ゴア=馬鹿)」で、馬鹿が馬鹿に依って勢い付いた。
ただ往々にして、CO2濃度も満足に知らない馬鹿の集団は、「ぎゃぁぎゃぁ」騒ぐだけなのだ。
最初の頃の「温暖化」は1990年頃に海外ドキュメンタリーでもあった。
それは「製鉄所」の問題や発電所の問題でもあった。
まぁパヨクの馬鹿は知らないだろう。
私は温暖化の「説得力」を感じたが、実は「痴れ者頭」の五寸釘馬鹿は知らないだろう。
だから左翼は「科学を知らないバカ集団」と自信を持って言える。
鉄製造では大量の鉄と同量の石炭が「気化」するのである。
それは「火力発電所」の人々も「石炭」が「気化」するのが不思議だった。
「世界は、こんなにCO2を出して大丈夫なのか?」
この「痴れ者ズ」の低能糞馬鹿が決して口にしない疑問が基底としてあった。
当然マスゴミ・パヨクもである。
面倒だけど、この分掘るよ。
馬鹿は知らない新事実ばかりだ。
先ず、科学者は、今までのCO2排出統計とCO2吸収統計を調べた。
すると恐ろしい結果となった。
「温暖化を低能極まるリベラルの糞馬鹿のホザク通りなら、1800年からの温度上昇は数倍高い筈である」
と言うものである。
つまり「隠れたCO2吸収機構がある筈である」と言う結論である。
それは別の意味で発現した。
それはオバマ政権2年目の春。
糞舐め汚い嘲賤のシームレスの筈パイプが破壊してBPが大量の海底石油の汚染がユカタン半島を殺し捲くった。
その時「漏れ出た石油吸収方法」のNo2が、ある現象をはっきりさせた。
それは漏斗で漏れ出た油を吸い込もうと言う「掃除機方式」だった。
だが、それは失敗した。
何故か?
武田邦彦御教授は覚えているかね?
実は氷がこびり着いて原油の吸収を妨げた。
この氷が「CO2ハイドレート」だったのだ。
つまり、この時に「(我は馬鹿で)アル・ゴア」だった。
この時、温暖化を真面目に考えている研究者ほど「温暖化はCO2より太陽活動に依るのでは?」と移り変わっていたのを武田邦彦御教授とマスゴミとパヨクの環境ゴロは知らなかったようだ。
CO2排出が、当時有名になりつつある「シェールガス」などと同様に、天然ガスや石油ガスの近くから噴出している事が十分世界で考えられた。
例えばベネズエラのマラカイボ湖の油田もそれである可能性がある。
だが環境ゴキブリが、その計測をしたと言う活動は知らない。
事程左様に、馬鹿は、自分が馬鹿である理由を理解できない。
また武田邦彦御誤御誤教授様も、似たようなものだった。
今だに、排出CO2の量が加算されているようだが、吸収している量の再計算する余地がない。
つまり温暖化すると言う理屈は「量的計測」で辻褄が合わないと言う「再現不能な寝言」であるのだ。
つまり足し算、引き算で回答が0どころじゃない大量のCO2が行方不明なのである。
これがパヨクの環境ゴロ御自慢の「低能寝言」の結論なのである。



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