この間「報道特注」じゃない番組で「虫獄のIT覇権が確実」みたいな話をしていたけど、ドーなんだろう?私は竹内薫・武田邦彦にも何か変な事を言っているので、それもどうかと思っている。
先ずスパコンと呼んでいるが定義が昔と変わっている。昔はクレイのチップを使って1個のCPUを大事に使っていた。それがスパコンであり、数値計算だけの奴は数値風洞とか言われていた。所が、ムーアの法則当たりまくりで、定義を変えた。それが今のスパコンである。
このスパコンは元々FFT(高速フーリエ変換)と言う計算方法を工夫すると劇的に早く計算できることが発見され、それによりコンピューターを高速に計算させる方法を探っていた。
1990年頃から、トランスピューティングと言う方法が提起され2台のコンピューターを繋いで1つの計算をさせると2台以上の計算力が上がり、通信速度の問題を除けば、接続PCが増えれば増えるほど高速化するとなって、注目が当たり始めた。
PCでは最初CPUコアを上げる事に固執したがGPUを384個乗っけたグラフィックボードには敵わないようだった。
他方で高速計算するにはPCを沢山繋げる今のトランスピューティング方式を選択して今の形態になっている。使われているのはARMコアのチップである。
さて、この計算方法だが、基本的にはARMを使ったPCボードの速度で決まるので、基本的に大した結果ではない。それを凄い事の様に言うのはどうかしている。
例えば虫獄は最高性能機Xeonどころかi9とかi7の二線級のチップすら作っていない。どういう構成をしているのか知らないが、ARMを使うよりインテルのチップの方が速いような気がする。多分発熱量が高いから、それで低消費電力のARMチップを使ったのだろう。
しかしスパコンの速度云々の問題は、ARMの性能がこれ以上上がるのは考えられず、頭の悪い蓮舫の様な馬鹿みたいな話で、虫獄の生産されたチップが速いなら、それを作る材料と道具は日本製だ。止めてやれば一発でCPUは作れない。結果は糞舐め汚い嘲賤が今醜態を見せている。
また山口敬之氏は、暗号解読にスパコンを使うとか言っているみたいだが、クラッキングの本質を知っているのだろうか?と思う。
そうだなぁ〜、量子システムの事も言っていたので何故量子コンピューターが暗号解読に有効なのか?それは空間上に量子ビットを無限に重ねられるのである。解読法を並べておいて、または暗号の鍵を並べておいて、解読したい暗号を通すのである。すると符号する暗号が1つだけピョンと出る。これが量子コンピューターの暗号解読への強みである。
またコンピューターのクラッキングだが、外部の虫獄だけが攻撃して突破されるか?と言われれば、それは違う。「Ping」コマンドを虫獄の攻撃側に送る事があれば実に簡単に突破できる。多分こっそり送れる最下層のPingが出せれば、何層レイヤーがあるかと大体、番号を降っているディレクトリーがあるので推測も可能だ。
単なるコンピューター技術だけで突破できるのは間違いだ。
また良く使われるのは、データベースのSQLを偽装するやり方だったり、多数のリクエストを叩き込むDDOS攻撃だったりする。
その場合、例えば脳無し揃いの憎狂粗(にっきょうそ)は馬鹿でコンピューターが苦手なので使われないだろう。当然下衆アカ馬鹿アカだから、虫獄に言われて乗っ取らさせるだろう。また留学ゴキブリも当然クラッキングをやり易くする単純な行動をするだろう。これで鉄壁の防壁が易々と突破されるのである。当然マスゴミは馬鹿で低能だから知らないだろう。
虫獄が強い様に見えるのは、防衛に徹する運営側がアメリカで、ゴルゴ13よりも護衛側が圧倒的に不利であると見ると、あの漫画がアホ臭くなるだろう。
一回だけ、一瞬だけ突破されれば、それで終わりである。
じゃぁ立場を虫獄が変えたらどうか?それはやられ放題だろう。はっきり言うが、クラックする奴が、逆クラックに強いか?と言えばそうじゃない。
大体、法律自身がなく決まり事に指針・骨子の何糞舐め汚い嘲賤・虫獄が対クラック指針が徹底される可能性は0である。
ちょっと長くなるが、量子システムについても言及していたが、このブログの読者は皆知っているだろうが「墨子号」(800kg:ダブルレーザー通信)に対して日本のNICTは50kgの超小型衛星「ソクラテス」でシングルパルス方式で通信し通信速度は「墨子号」:数bpsで「ソクラテス」:数十kbpsである。これは毎度解説しているが糞舐め汚い嘲賤・虫獄の時間計測制度が10の-8乗である一方日本のNictは10の-18乗である。墨子号がダブルパルス方式にしたのは信号同期が当てにならないからであるのは明々白々である。
おそらくは虫獄の墨子号はソクラテスと同じ速度で信号を出したのだろうが、判読できる確率が0.01%程度であると言う「御立派な技術」である。
実は「量子レーダー」の実験も地上で行われたが虫獄は見事に失敗して言い逃れを並べている。
実際中国、量子レーダーで検索すると成功と笑わせる寝言を載せたのはバカ系ニュースだった。事程左様に、コンピューターにしても人工知能にしても量子システムにしても日本は虫獄に対して圧倒的に優位にある。これは図面だけでは真似できない技術である。このつぎには核の技術問題を説明しようか?
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