アドレスは、以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rLTgTMznWSY
医者のコメントは、専門に依って違いすぎるのだが、上気道だけの感染で発熱があった程度の感染は「後遺症」は、あまり考えるべきではないが、高熱が続く中程度の場合、後遺症は残る可能性がある。
中共新型コロナウイルスは、その前に流行った虫獄の生物兵器SARSをベースに作っており、感染対策もSARSウイルスをモデルに行われている。(嘘みたいだが事実です)
そして、ACE2受容体がメインの攻撃受容体で、そこに中共新型コロナウイルスのスパイクが接続される。今、このスパイクをメインに狙うワクチンが開発されている。
ACE2受容体は筋肉と血管上皮細胞に大量にあり、中共新型コロナウイルスは此処に侵食するのである。
後遺症は、血管の劣化と運動機能の劣化・不全で、その影響は全身に及ぶ。一番の問題は、血管の上皮細胞が食い荒らされ、血管が薄くなったり、破れた細胞がコアになり血栓を作るのである。また肝臓や肺などの単純構造の臓器も侵食が早いのである。
頭の悪い豚菌病は、この危ないウイルスの出来損ないワクチンを「軍隊」に接種を強制させた。その結果半分の兵士が、強力な副作用の様態を呈した。これらは筋肉細胞や血管上皮細胞に寄生させたと考えていいだろう。
今回中国雲南空港利用者が突然死したのは、まぁ虫獄では見慣れた光景だが、これが戦場では緊張するだけで、心臓が止まったり、或いは爆音を聞くだけで心臓が止まったりする兵士が山ほど出るだろう。
私は印度国境での戦闘はなるべく早くやって貰いたい。早ければ早いほど虫獄のゴキブリ兵士は、ゴキジェットプロをかけられたゴキブリのようにコロコロと倒れるだろう。
どうだろう?ゴキジェットプロのアドバルーンか気球を持っていって虫獄に見せつけるのは?どうでも良いが、虫獄は豚菌病の御陰で色々なものを失う。
一番失うのは新疆と言う地域と内モンゴルである。
豚菌病は失策を延々と繰り返すだろう。
だって馬鹿で無能だもの。
裸の大様、お殿様?バカ殿様?
このブサイクで馬鹿で凶悪な世界の悪を倒す為に世界は一致団結して、全滅に追いやるだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます