歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

媚中派全滅へ!有本の御嬢がメンチ切ったぜ!おう!保守を名乗る嫌中派は、自民党ぬらりひょん二階と腹心の林幹雄幹事長代理(73)を追い詰めてやるぜ!祭りだ!媚中派潰しの祭りだぁ!

2021年06月22日 16時13分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

事は先週の木曜日9:30頃から有本の御嬢のこめかみあたりがピクピクしだした。それから糞舐め汚い虫獄のウイグル大抑圧を示した後、「こんな糞っ恥ずかしい決議だなんてバカバカしい!」とボルテージは上がっていく。
『そんで、私も自民の議員さんとも直接話しをしたんですよ!そして、この「ぬらりひょん二階」の腹心ってのが出てきて、虫獄って名指ししている決議案の署名をこの「ぬらりひょん二階」が赤鉛筆で署名をするのを止めたんですよ!』と激怒はMAX。
「なぁにぃ!この芝居じみた間抜けな間合い!そんで別れ際にコイツ!私に言ったんですよ!『私(小汚いぬらりひょん腹心豚)はね、こんな事(ウイグル虐待阻止運動)は厭なんですよ」って時点で、「もぉ〜いいや!実名出します自民党ぬらりひょん二階と腹心の林幹雄幹事長代理です。全く、虐待されて何人も死んで、糞虫獄の資料でも何十万人が避妊手術をウケている蛮行」が「これ?」ふざけるな!」
その後「もぉ〜、これからは戦います。こんな奴に舐められて溜まるか!」
あっ…言っちゃたぁ〜。だが、これで電凸攻撃が自民党ぬらりひょん二階と腹心の林幹雄幹事長代理の事務所に集中攻撃、他の自民党候補特に「二階派」は、「この売国奴!!」「人の命をどう考えているんだ!」「テメェは殺す!覚悟しとけ!」と今にも攻め込んできそうな怒号で溢れたのである。
世間をクッソ舐めた事ホザキやがるクッソ汚ねぇ自民党ぬらりひょん二階と腹心の林幹雄幹事長代理は、本来目立たないのだが「悪の権化」「媚中派の糞ドン」「人外の外道」と世間の口の端に乗り捲ったのである。
元々有本の御嬢がメンチ切る前に地元和歌山では「国辱媚中派の和歌山県恥自民党ぬらりひょん二階落選運動」が草の根で開始され、その悪事の数々を和歌山の至る所で喧伝され、このままでは武漢コロナウイルス後の「観光和歌山が閑古鳥が鳴く」とリベンジ観光外しを恐れている。
そして今日の9:30頃である。
ハゲ散らかした百田のおっさんが「ああぁ〜、怖いわぁ〜有本さん!怒らせてはアカン人を怒らせたん誰や!林幹雄?知らんわ!こないなクズぅ!」すると門田龍将氏が「二階の腹心で必ずついて回る奴です。副幹事長だったかな?」「副幹事長とかいうが、電凸でオロオロしとるそうや、まぁ〜、今後こないなクズぅに有本さんが何言うかは言えんが次の木曜は必見やでぇ〜!」すると門田龍将氏も「戦いがメディアに載って、広がってますから有本さんは、圧倒的に有利ですね。国賊売国奴公明党ゴキブリとの選挙協力大事がこのザマです。まぁ今度の選挙は荒れますよぉ!」と楽しそうだった。


難解な話をします。自信満々だった宇宙論が「基礎的に間違い」であると「ヒッグス粒子」が教えてくれましたが、その修正は放置されたままです。

2021年06月22日 14時47分59秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

スイスにあるセルン(CERN:欧州原子核研究機構)が2012年7月4日「長年存在が証明されていない『ヒッグス粒子』の『存在している証拠』を見つけた」と発表した。
これは粒子衝突実験の結果γ線を放つ光の発生数(縦軸)強度=「ヒッグス粒子」の質量(横軸)の右下がりグラフが125MeVの領域で上に凸のコブを見せた。それを称しての「発見」であり「ヒッグス粒子」を直接見たものはいない。
この「ヒッグス粒子」が、ある程度以上の粒子に質量を与えるのである。では、ある程度以下は、どうなるのか?
例えば長野の土木万歳ノーベル賞量産実験施設「スーパー(バ)カミオカンデ」で観測されるニュートリノ(ν粒子)と光子は、「ヒッグス粒子」には影響されないで光速で自由に移動している。例えば「ヒッグス粒子」を見つける為に数千万回水素原子同士をぶつけて光ったモノ以外の欠片=クォークは、ほぼ0質量で、また何の影響を他の物質に与えない。
「がっこう」では馬鹿な「にっきょうそ」の「きょうし」が答えられない質問は無視されるが、我々の存在する宇宙空間には、光子より質量=物質エネルギー量の小さい物質が大量に移動しているが、見えないし触れないのである。
何故「ヒッグス粒子」が必要なのか?それは「ビッグバン宇宙論」の重大な構成方程式である「大統一力理論」が計算で常に失敗しているので、実物の分析から方程式のヒントを貰おうとしたのが始まりである。
この「ビッグバン宇宙論」は、すっごく頭が良い、すっごいエリートさんが、すっごく努力して考え出したんだ!
と糞馬鹿ロリコン「にっきょうそ」の「きょうし」や「りっけんみんしゅとう」の「ちゅうがくせいじょしとせっくすしたい」君は、きっとこうホザクんだろうね。
実は物理学や他の学問も「理論指向性」があり、それは物理学と言うより「哲学」に近いもので、この「ビッグバン宇宙論」は、その「哲学的信仰」と言う「根拠なき願望」に近い。
私が大学時代、この「ビッグバン宇宙論」は議論の真っ盛りで、「宇宙は1点の強力すぎる火(熱)から生じて広がっている。これは何れ冷やされ減速膨張しているが、将来重力と拮抗するか、永遠に広がるか、収縮して戻るか?が今後の研究で分かる」と言う、今となっては「穴だらけの空論」だった。
この寝言の吹聴馬鹿である「東京大学理一類宇宙理論物理学教授村山齊」は、昨日まで、宇宙の減速膨張説をホザイていたが、「ハッブルの法則」を調べていく「宇宙の減速膨張」は、観測事実から完全否定されている。
何故か?「ハッブルの法則」とは「遠くに観測される星ほど、観測者(地球)から高速で離れていく」と言う「基本中の基本」だが理論宇宙物理学連中は「減速膨張」を測定結果が出る前から「宇宙の基礎原理」のように吹聴していたのである。
今「宇宙の減速膨張」を言う奴は居ないし、吹聴していたバカどもの黒歴史となっている。
そして「ビッグバン宇宙論」の重大な構成方程式である「大統一力理論」も、宇宙開闢の減速ではなく、30年も前に成功した電弱理論が、究極の「大統一力理論」となりそうである。
因みに電弱理論とは?電磁力、原子核内の強い力、弱い力の3つの力を理論的に統合した理論である。
元々重力は、他の力と違いすぎた。
①引力だけで斥力がない(+ーが存在しない)
②無限の距離まで届く
③遮蔽できない
唯一の共通点は「場をつくる」ぐらいだった。
その「外れ者」である重力を作るヒッグス粒子が、また「ビッグバン宇宙論」の根底の原理を揺るがそうとしている。
それはヒッグス粒子の質量=エネルギー量が125MeVしか無い事である。これは以下の問題を引き起こす。
①ヒッグス粒子の質量で空間が作られる場合、空間が安定せず引き裂かれる可能性が出てくる。(175MeV以上欲しかったようだ)
②質量=エネルギー量が低いので、インフレーション宇宙で物質が作られる時に「空間」が存在しない。ヒッグス粒子が出来るのはインフレーションの最期ぐらいで、対発生した物質が何処に溜まるのか?理論的に説明されていない。
今の所、空間のサイズを無視できる「超弦理論(ハイパー・ストリング理論)」が有望視されているが、それもヒッグス粒子関連の問題を説明できない。
私は亡くなった元米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授のトポロジカル絶縁体理論(二次元ゲート制御理論)とディラックの「負のエネルギー平面理論」が鍵だと思っている。
詰まらない難解な話でした。