歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

CO2をどうやって吸収する?ワクチン怖い老い耄れの理解できない科学の常識

2021年06月11日 16時50分52秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

日本の三菱重工業は、画期的な、石炭のみで高効率65%発電し、CO2排出0の石炭火力発電所を作り上げた。石炭のみと高い効率は、述べたが、CO2回収はドウするのだろうか?
化学式を使って説明する
先ず石灰を採取する。
消石灰:Ca(OH)2
コレを水に溶かすと
Ca2+ + 2(OH)ーとなる。
この水にCO2を入れると
CaCO3となり、白く沈む。
この白い奴を取って、消石灰を追加し、CO2をいれるを繰り返す。
白い塊CaCO3は、加熱するとCaO + CO2となり、CO2を分離できる。
CaOは水に入れるとH2Oと反応しCa(OH)2となり、この過程を繰り返すのである。
取り出したCO2は集めて圧縮すると熱を発生するので冷やすと「ドライアイス」になり、これを地中に埋めるとCO2ゼロ排出の石炭火力発電所が出来ます。


どうも経団連は、経済音痴集団だったようだ。一昨年の11月時点で今の状態は予測出来た。【禁聞】『経済危機が中国を覆う「生産すればするほど赤字」(NTDTVJP•2021/06/10)』

2021年06月11日 16時15分50秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=HdSI8f63tkI
「中国経済の不振を示すデータが示される中、個人消費が減少する一方で、石油や石炭などの価格は高騰して生産者の利益率が下がり、「受注すればするほど赤字になる」現象が起きたために、製造業者は減産や作業の停止などを行っています。経済成長の見通しが暗い中、人民の収入も下がり経済危機の嵐が襲いかかってきています。」とあるが、これは一連の豚菌病の無茶が原因であり、それ以上でも、それ以下でもない。
元々「ちうごく」の真のGDP問題は2012年ぐらいから、盛んに言われていた。豚菌病が虫獄狂惨盗の全権ほぼ奪取したのが2010年で、経済活動に、その影響が出始めていた。
①一帯一路による借金で他国領地長期租借案件が出始めた。
②強引な入札で高速鉄道などの海外案件を受注したが、納期が適当、不具合多発
③元々江沢民派の追い出しは、あったが後任が豚菌病の息がかりの御手揉み出世の無能
④経済システムや狂惨盗のシステムを無視し豚菌病ラインの優先を強制
⑤武漢コロナウイルスなども、そうだが政策の少数の密室決定が多く、詰められていない。
⑥監視は狂惨盗員もされるが、全部の行動をモニターや分析できていない。
⑦行政的ミスが多発する様になったが、佞臣の失敗も豚菌病の面子を恐れ不問にされた
などの、一連の国家システムの不全が高まり、それが経済実務に及んできた。この期に及んで「ちうごく」でのビジネスに無理を感じる向きが多く、特にそれは「ちうごく」の元からある問題にまで及んだ。
⑧通貨政策が、いい加減であり「一帯一路」で基準通貨としたかったが、一番欲しい「エネルギー」「素材:鉄鉱石など」「食糧」は、ドルとの交換が不可欠であり、通貨の肝心な利権は、ハードカレンシーのドル・ポンド・ユーロ・円に遠く及ばなかった。
豚菌病は元建て起債「パンダ債」を増やしたかったが、全くメリットがない上に為替手数料が必要な為、円建て起債「サムライ債」とは比べ物にならないほど少なかった。
これら通貨政策の失敗は「通貨覇権」を唱える豚菌病のゴリ押し「一帯一路」のプロジェクトにも大きな障害となり、建設事業の材料の充当が不全で、放置される工事が山積することとなった。
⑨特許等を無視してパクってばかりいたのを法廷戦術でアメリカ・EUが抵抗してきており、またその製品の品質が悪かったので、営業的に悪く、加えて「素材系の巨人:日本」の技術ノウハウは、絶望的に真似られなかった。
⑩南徴北水を全中総会で決定されたが、工事計画が無茶苦茶で、今の洪水が起きやすい土台を作った。その結果、2018年以降継続的に洪水が発生し、生産・流通が滞るようになった。実際、「ちうごく」報道官;華春瑩は、洪水で死亡している。
そもそも武漢コロナウイルスが出来た頃から、「ちうごく」崩壊のお膳立ては出来ていた。⑪2019年は、河南の収穫時期だけ旱魃で、トウモロコシなどの多くの品種が凶作のみならず、サバクトビバッタがアフリカから「ちうごく」まで来たのも、この頃である。
⑫その所為か2019年10月豚菌病は、全ての民間企業を国有化し、それらの資産を国が毟り取っただけでなく⑬11月「完全共産主義化」という「一般民の口座」の金も国が毟り取った。その前年「理財商品」なる噓債権崩壊で、元々蓄えを失った一般民は、スッテンテンとなった。
今、民間需要が動かないのは、この政策の結果である。
その後の大騒ぎは御存知の通りだろう。
これで「ちうごく」経済が自律的に回復する筈がない。
或いは、夜郎自大のワクチン怖い老い耄れのホザクように私が間違っているのだろうか?
いい加減に目を覚ませ経団連!


老い耄れは呆け散らし現実は進む。『中共史上最高位の高官が米国に亡命か(NTDTVJP•2021/06/11)』

2021年06月11日 14時46分11秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

https://www.youtube.com/watch?v=dX1ncSdKNlk
愛される「ちうごく」に愛想を尽かされたんだろう、中共史上最高位の亡命者が米国防情報局に協力して、米国側に中共のバイオ兵器計画に関する情報などを明かしたと米メディアが報じた。また、ブリンケン米国務長官は、バイデン政権がウイルスの起源を徹底的に調査する決心をしたと述べたという。
此等の流れは、先日アップした『米国の感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士が、共和党マーシャ・ブラックバーン上院議員により告発されている。』記事の一連の流れの1つのターニングポイントである。
同博士は、「ちうごく」のウイルス屋「カンシノバイオティクス」に、米国政府資金を投入し「ビッグテック」のCEOであるザッカーバーグと協力して、中共肺炎の起源に関する情報を隠蔽したとされている。
先ず、政府機関の職員の「反乱行為」であるが「裏付け」が取れていない状態での、表立っての操作は一応出来なかったが、この中共史上最高位の高官の亡命で「裏付け」が採れるのである。こうなると政府機関は、自動的に調査を開始し、開示・非開示の報告書を作成する義務が発生する。
『ブリンケン米国務長官は、バイデン政権がウイルスの起源を徹底的に調査する決心をした』とは、そう言う流れである。
この問題は、議会の対中攻撃の機運の高さの一方「トランプ元大統領が「ちうごく」に課した経済制裁」を全て取り払ったバイデン政権とは、温度差が明確に存在する。
亡命してきた「中共史上最高位の高官」は、政権の致命傷「ハンター・バイデン」問題も当然情報を持つだろう。
またウイルス問題は前年のアメリカ大統領選挙にも話が飛び、次々浮かび上がる呆れ果てた民主党主導選挙の不正が、新聞雑誌のみならず公文書にも記録される事態になっている。
単なる亡命劇ではない。「中共史上最高位の高官」が逃げ出すとは、虫獄狂惨盗名物「権力闘争」であり、今となっては豚菌病は四面楚歌の状態である。
致命的なのは生産活動が復活できないほどの様々なインフラや、経済の流れが今まで押し付けられた豚菌病の無理で、心臓停止状態となっている事態であり、挙げ句の果には、広州に5600人医療スタッフ支援をせねばならない程の武漢コロナウイルスの鎮圧失敗の責任を誰の目も気にせず虫獄では「喧伝されている」だけでなく、抗議活動、デモがアチコチで発生している。
借金一京円以上、燃料無し、材料なし、ドルなし、食糧枯渇寸前。
これでは「別の革命」が「ちうごく」で、早晩発生しても可笑しくない。
まぁ「ワクチン怖い」の夜郎自大老い耄れには、解らん事だろう。


武漢コロナウイルス蔓延、定在化の恐れ、政府のワクチン接種を嫌う人民【新聞看点】『広州に5600人医療スタッフ支援(真実の報道 エポックメディアNEWS•2021/06/07)』

2021年06月11日 14時08分32秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=aopTRkZMa6E
自分の言っている事を分かっていない老い耄れが気炎を上げている。何でもワクチン接種者は2年以内に死ぬのだとホザイている。馬鹿も骨髄まで浸透しては手の施しようが無い。
妄想をホザク「夜郎自大」の戯言とは異なり、「ちうごく」では、広州に5600人医療スタッフ支援を実行しており、これは武漢コロナウイルスが何回目かの感染拡大となり、現場の治療スタッフのマンパワーの不足を補う為である。「夜郎自大」御推薦のイベルメクチンやクロロキンは、昨年3月から投与しており武漢コロナウイルスを世界最初に駆逐して勝利を世界に発表して「我が世の春」を宣言したのは昨年11月だったが、半年後、噓がバレてしまった。
「ちうごく」では、日本の腰抜け老い耄れの駄々=「ワクチン接種は有害だ」とホザイての接種拒否は通用しないが、カンシノバイオティクスのワクチンに対する不信は深く、接種数は増えていない。これは、四の五の言わせないでイスラエルでは一ヶ月、ブータンでは3日でワクチン接種を96%以上が接種した「自然免疫確実国家」とは、全く比較にならない。
ワクチン輸出国でもあるイギリスも順調に接種が進み、今月中には接種率が60%超えの勢いで、マスクや自粛などは、とうに姿を消した。
武漢コロナウイルス感染初期には「絶望的な感染数」であったイタリアでも、マスクは見られなくなった。日本では四の五の言う「ワクチン怖い」の老い耄れの「ワクチン危険説」が広まり「虎ノ門ニュース」の「アンケート」でも「ワクチン接種希望者の割合」が50%を切った。四の五の言う「ワクチン怖い」の老い耄れの勝利であり、日本国の敗北だろう。接種率50%で、自然免疫の確率は有り得ず、再びロックダウンでが待っているだろう。
株をやっていても、それが何を意味するか分からないようだ。だが、何時までも年甲斐もなく見識もない馬鹿な老い耄れに世界も日本国政府も付き合う訳には行かず、COVAXの関連で「日本国人口より多いワクチン」は発展途上国へ向けて融通する事が決まっており、ベトナムや台湾を始め、アジア一円を日本が分配を勤める。つまり日本でのワクチン接種は11月で終了するのである。いや、其れより早いかも知れない。何しろ「ワクチン接種希望者の割合」が50%を切るから、10月には終わるだろう。だが、ロックダウンは、またあるかも知れない。何しろ自然免疫はNGで、武漢コロナウイルスワクチン非接種者率が50%なら、理論上同じロックダウンが発生し得る。
しかし、全く同じではない。武漢コロナウイルスワクチン接種者は、抗体保有者なので、日々の活動を制限されない。多分ワクチン接種者証明も出されるだろう。
まぁ頭の弱い種は「淘汰される」のである。
バイバイ、過去の世代!年金の基金しっかりと使わせて頂きます。