私は今でも問題の「飲水問題」=「清潔な真水供給問題」を「海上降雨」で賄う事を提案していますが、実は題名にあるものを検討しています。
それは「プランクトン」です。
皆さん、浅堆(せんたい)って御存知ですか?好漁場で、湧昇流が起きて,大量のプランクトンが繁殖する海域です。近くは大和堆(やまとたい)がありますが、世界の有名どころでは、ドッカーバンク、グレートフィッシャーバンク、グランドバンク、ジョージバンク等が有ります。
浅堆付近では、深層海流がぶち当たり湧昇流が起きて,大量のプランクトンが繁殖します。
この深層海流は、DHCが売っているアレです。何故深層海流が浅堆で巻き上げられるとプランクトンが大量に繁殖するかと言うと、海底には、海中に漂っているミネラルの2.5倍のミネラルがあると言われています。深層海流が通るのはごく一部でしかありません。それでも漁獲の大半は、浅堆付近で収穫されます。
つまり別の海域で浅堆を作り、人工的に湧昇流を起こせば、魚がドンドン採れると言う訳です。私はブログで、工業的に野菜工場を建てると自然農業では有り得ない増産が可能と言いましたが、人間が不可欠な自然の恵み「真水、農作物、魚介類」を頭の悪い覇権馬鹿が、卑怯で悪辣で暴力的に毟り取るのではなく、効果的に数倍化できると、確信しています。
糞ばっかり舐めて頭が火病の糞馬鹿野郎は、理解しませんが実際出来るんですよ。
そして、CO2の吸収は計算上、少なすぎる事が分かっています。その誤差の出処は、私は植物プランクトンの吸収量を過小に見過ぎていると思っています。プランクトンを大量に養殖すると植物プランクトンが膨大に発生し、CO2を吸収し、SDG'Sなんてバカバカしくなる未来を予言します。
プランクトンに関して言うと、動物プランクトンと植物プランクトンの食性とか、動物プランクトンを食べる小魚の傾向。海域ごとのプランクトンの分布、また海洋汚染の兆候や、海域のバロメーターとなるスタディーが必要だろう。
私は細いガラス管の中をプランクトンを通し、その透過光をスペクトル分析をしてプランクトン計数を検討している。
日本が日本のままなら、22世紀には飢餓は無くなるだろう。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rutaMIqnBE0
Ashli Babbitとは2021年1月6日に議会での暴動の折、銃撃されて無くなられた女性で4ヶ月前まで空軍に居た元軍人で、この人だけ「銃殺」されており、議会警護の担当者相手の訴訟であり、細部を詰めているが、この裁判の証拠はDIA(アメリカ軍情報部)が確保している。実はトランプ政権を情報面で支えていたのはDIAのみで、CIAを中心とした情報関係省庁は、大体糞舐め汚い虫獄色の黄土色に染まっている。
ただDIAは鉄壁であり、トランプ大統領を落選させた糞選挙不正に関して「反乱法」の適用も含めた軍事法定も実は今も密かに進行しており、「ちうごく」寄りの態度が明確になったら即刻軍が拘束、軍法会議後、大統領+副売女は「銃殺される」運びとなっている。
まぁ上念司や、奥村真司、倉山満言論弾圧独裁野郎、渡瀬なん哉かん哉は、「陰謀論』とホザイて耳を閉じている。
そんな「私は口うるさい貝になりたい」ゴキブリが一番聞きたくない「既存型国(=「ちうごく」)型ウイルス」について「中国脱出高官」がかなりコアで信憑性のある証言を始めているそうだ。私の把握している限りに於いては、「ちうごく」のアバウト管理の生物兵器研究所の間抜け研究豚が、間違ってウイルス感染したのが10月初旬で病院に行き、2週間後も行ったと言う事なのだが、証言では、「パンデミック直前の或る実験」が伝えられ「中国で2019年夏に人間の肺機能を移植されたヒト化マウスを使用してコロナウイルスに関する実験をしていた」ことが明らかになった。
このヒト化マウスは、人間の組織(退治)をマウスに移植し、薬品等の人間への反応を試す為に用いられるものである。(以上、カナダ人ニュースからの引用)
今後続々と脱出する高官が出てきて、此等証言を重ねるだろう。
思えば今のアメリカは、トップが「ろろぉ〜ん」としている点で、北朝鮮と良い勝負だろう。だが、議会が政治を先導しトップとしてのリーダーシップは、明らかに希薄と言わざるを得ない。この状況で品のない卑しい言行で、努力のゴキブリ(努力は女、又、力と分けられ枕出世の事を言う)「お・カマラ・ハリス」が、リーダーになったら枝NO!やブーメラン馬鹿蓮舫以上の異常な馬鹿が大統領となるわけだ。それで又冤罪をでっち上げて「トランプ氏」を逮捕ですか?いい加減、戒厳令でも出せよ!